ブックマーク / www.pot.co.jp (56)

  • プラス電書でつけた電書を電子図書館にいれられるか? | ポット出版

    ポット出版で「プラス電書」というサービスの実験をはじめた。 紙の書籍を買ってくれると、対応する電子書店で[無料]で電子書籍をダウンロードしてもらえる、というサービスだ。 ・『アーカイブ立国宣言 日文化資源を活かすために必要なこと』 ・『電子図書館電子書籍貸出サービス 調査報告2014』 ちなみに、試し読み版は、DRMをかけてないEPUBで、ダウンロードできますぜw。 (ちょっと横道。無料といっても、今後サービスを別なでする場合無料にすかどうかはきめてません。50%の値引きをするとか、いろいろ値段のバリエーションはあると思ってる) このサービスに電子図書館を熱心にすすめる図書館員から質問メールが来た。 ──────────────────── さて、アーカイブ立国宣言も、電流協のも、電子書籍がついてますよね。 もし、この紙の図書館が買ったら、この電子書籍って●●市の電子図書館

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    asakura-t 2014/11/19
  • 緊デジ、私的な総括 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 緊デジ(経済産業省コンテンツ緊急電子化事業)についての、極めて私的な総括を書こうと思う。 緊デジの目標は大きくわけて二つに集約されると思う。 ・東北の雇用を促進 ・電子書籍市場の活性化 「東北の雇用の促進」とは、僕流に言い換えれば、東北の会社と人たちに売上や給料というカタチでお金が流れていくことだと思う。 この、東北にお金が流れていくようにすることは、基的には成功した、というのが僕の総括だ。 僕の概算だけれど、10数億円程度のお金が流れていったと思っている。 具体的には、東北の制作会社に制作をお願いしたこと。 東京などの会社も、東北の会社に外注を依頼したり(売上が生まれる)、東北にある事業所に

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    asakura-t 2014/05/02
    概ね予想通りだったらしい(悪いところ含めて)/最初から歪な形で予算を無理矢理捻出して、みたいな感じだったしねぇ/「東北の雇用」を語るなら「1年のみ」の時点でダメ案件でしょう。そしてそれは最初から分かっ
  • デジクリ連載[22]緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[22] 緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20120515140200.html > ─────────────────────────────────── 「緊デジ事業」というのがある。経済産業省の補助金事業で、中小出版社が電子書籍を制作する際に、その制作費の1/2、東北関連の出版社の・東北関連の内容のの場合は2/3を補助するもの。そして、その制作をできるだけ東北でおこなうことを条件としている。僕はそのフォーマット策定などに関わっている。 緊デジとは(緊デジ.jp) < http://www.kindigi.jp/about/ > ●緊デジでの電子書籍フォーマット フォーマットは、フィックス型とリフロー型の2種類で、フィックス型では

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    asakura-t 2012/05/15
  • 「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」PDF公開。本を購入いただいた方は無料でお送りします | ポット出版

    『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』(要約・翻訳:山形浩生)刊行を記念して、「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」と題し、山形浩生さんが選んだおすすめの経済関連と解説をまとめた小冊子を作成しました。 その小冊子のPDFをダウンロードしていただけるようにしました。 ・「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」小冊子PDF(サイズ:1.1MB) 『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』をご購入いただいた方には、この小冊子を無料でお送りします。 このページの下にあるフォームからお申し込みください。 また、現在以下の書店で「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアと小冊子の無料配布を行なっています。 ぜひ足を運んで、実際に手にとってみてください。 ・「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェア&小冊子配布情報 ※フェア情報・小冊子配布情報は随時更新していきます。 ※在庫がなくなり、配布が終

  • デジクリ連載[17]読者に受け入れられる(支持される)電子出版物の三条件 | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[17]読者に受け入れられる(支持される)電子出版物の三条件/沢辺 均 出版デジタル機構(仮称)への賛同出版社が108社になった(12月5日現在)。どんな出版社が賛同しているのか? はこちらに一覧がある。 だけど、まあ、ボクはメルマでリンクを押すのがめんどうなので、一覧を貼付けると、インプレスホールディングス/勁草書房/講談社/光文社/集英社/小学館/新潮社/筑摩書房/東京大学出版会/東京電機大学出版局/版元ドットコム/ポット出版/語研/スタイルノート/青弓社/第三書館/太郎次郎社エディタス/トランスビュー/文藝春秋/平凡社/有斐閣/暮しの手帖社/東洋経済新報社/毎日新聞社出版局/日経BP/秋田書店/仮説社/大学書林/信山社出版/実務教育出版/池田書店/アールズ出版/すいれん舎/工作舎/化学同人教育出版/径書房/双葉社/廣済堂出版/税務経理協会/白

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    asakura-t 2011/12/08
    読者の求めるもの≠読者がお金を払うもの、だからなぁ。
  • ポット出版社長・沢辺均の日記 -135[2011.10.20〜2011.10.23] | ポット出版

    ●2011.10.20木 出版デジタル機構の準備室へ。 ところで、この準備室は、毎朝10:30に集合してミーティングをしている。 ミーティングはだいぶ具体的な議論になり始めた。でその具体性に、回答をだすようなレポートまでは手が回らず。 午後から機構幹事会。15時近くに終わって、慶應大学図書館へ。植村くんと、Kさんと三人でタクシーで移動。 入江さんのほか、田村館長も来ていた。東大出版会の橋元さんとかもね。 国立・公立・私立の図書館の協議体?と、和書の電子図書館システムをつくれないかって話。 いろいろ勉強になった。機構の課題だしね。 ●2011.10.21金 ポット会議は佐藤/那須などにまかせて、機構準備室。 終わってからN紙の記者に取材。アマゾンの日経の記事についてや、機構の意味などを話す。 そんでもって、いろんなところの情報を総合すると、講談社・小学館・新潮社・光文社のアマゾン取引合意は、

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    asakura-t 2011/10/25
    やっぱAmazonの件は日経の飛ばしか…/そんなことより「山形浩生・翻訳+要約『ケインズ 一般理論』の入稿直前作業」に驚いた。あれちゃんと出版されるのか! めでたい。
  • 版元ドットコムも参加 出版デジタル機構(仮称)設立準備連絡会設立 | ポット出版

    すべての出版物のデジタル化を目指して、出版デジタル機構の設立準備連絡会を発足させました。 出版界の大手から中小零細まで、すべての出版社に呼びかけて、電子書籍提供をしようというものです。 ポット出版は版元ドットコムの組合員たちと一緒に、その一員としてこれに合流しました。 (一緒に参加した6社は語研、スタイルノート、青弓社、第三書館、太郎次郎社エディタス、トランスビュー) なぜ、今ある出版社で「すべての出版物のデジタル化を目指し」ていくのか? ポット出版は、これまで日で出版物として多くの人に読まれてきた既刊のを電子化するには、 そのを出版した出版社が取組むのがイチバンの近道だと思うからです。 既刊のは、さまざまな書き手たちに著作権があります。これら書き手たちに電子書籍化を働きかけるなら、 やはり、そのを一緒につくって、流通にも責任を負った出版社が働きかけをするのが、早くうまくいくと、

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    asakura-t 2011/09/15
  • 『子供がケータイを持ってはいけないか?』(小寺信良)を発売しました | ポット出版

    2011年9月14日に新刊『子供がケータイを持ってはいけないか?』を発売しました。 子供のケータイ所持率… 小学生=20.9% 中学生=49.3% 高校生=97.1% (内閣府「平成22年度青少年のインターネット利用環境実態調査」より) いずれは持たせるケータイを、いつ、どうやって持たせるか? 学校が生徒に持たせる「制ケータイ」から、ケータイ規制の問題点、災害時のケータイの可能性まで、子供とケータイにまつわる最新事情を取材。 現場の声と多くの資料をもとにして、「先延ばし」にしないケータイ/ネット教育のあり方を、親と子、先生、行政、それぞれの立場から考える。 「ITmedia +Dモバイル」での連載「ケータイの力学」と、「もっとグッドタイムス」掲載のインタビュー記事を再構成して加筆・修正を行ない、注釈・資料を追加して単行化しました。 目次など、詳細は以下をご覧ください。 ◎子供がケータイを

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    asakura-t 2011/09/14
    ウェブ記事を再編集して書籍として出版――がやはりマネタイズ(あるいはフローのストック化)として王道なのよなぁ/ポットから出るのがちょっと意外だったけど。出版社はほんと、沢山あるよね。
  • 植村八潮 | ポット出版

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  • トーハンの返品可否登録 | ポット出版

    いよいよ「ジュン」シリーズ完全復刻第一弾『ジュン 0─石ノ森章太郎とジュン』と 『ジュン 1─章太郎のファンタジーワールド ジュン』が来週発売です。 たくさんご予約いただいて嬉しいです。 新刊委託配をしていないので、通常の新刊よりも書店着にバラつきが出てしまいますが、 事故がなければ遅くても16日(金)くらいにはご注文いただいた書店さんに届くと思います。 カッコイイ装丁なので、書店に並ぶのが楽しみ。 『子供がケータイを持ってはいけないか?』も9/14(水)発売です。 子供とケータイにまつわる最新事情を取材。 こちらも類書がないなので、さりげなく期待の一冊。 小学生が5人に1人、中学生が2人に1人、 高校生はほぼ全員がケータイを持っているそうです。 私は思ったより持ってないんだなと思いました。 お子様がいらっしゃる方は書を参考にしていただければ。 今回、トーハンさんへの新刊見出しの時

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    asakura-t 2011/09/08
  • 岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版

    何度目かの電子書籍元年といわれた2010年も終わり、 「電子書籍」という言葉の物珍しさもなくなった2011年。 改めて、いま出版社が置かれている状況を捉え直す。 電子書籍とはなにか? 電子書籍でなにができるのか? 小学館社長室顧問・岩敏、東京電機大学出版局・植村八潮、 ポット出版代表・沢辺均の3人が語る、電子書籍をめぐるあれこれ。 (この鼎談は2011年6月14日に収録しました) ◎いま、出版社が電子書籍に取り組む意味 沢辺 岩さんは、いま出版社が電子書籍に取り組む意味は、どのへんにあるとお考えでしょうか? 岩 2つあって、1つは僕自身がここ10年ぐらい、コミックの電子版を営業も含め前線でやってきたなかで実感したのは、紙のの売り上げが落ちていく一方で、デジタルコンテンツが支えてきたということ。これには前例があって、電子辞書がそうでした。リファレンス系は、もうとっくに、デジタルのほう

    岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版
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    asakura-t 2011/09/05
    ジャンルによる向き不向き/レンタルCDについて/ゲームとの対比/金を払ってもらう事の難しさ/マルチメディア幻想/見開きレイアウト/知りたくないものを知るための雑誌/著作権利用円滑化/読者とユーザーの違い
  • デジクリ連載11 ■電子書籍共同ブランドづくりに取組む | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[11] 電子書籍共同ブランドづくりに取組む 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110726140200.html > ─────────────────────────────────── 前回のここで、この連載を「ポットの日誌」という自社サイトと、「マガジン航」というサイトにも転載しているって書いた。理由は、「できるだけ多くの人が読む可能性を増やしたい」ってこと。読んでもいいかな? って思ってくれる人にまだまだ届いていないと思うからだ。 このことはも同じだと思うようになってきた。「太宰治の『人間失格』に、イケメンの写真かなにかのカバーをつけ直して注目を集めていたこともある」みたいな化粧直しをしないと、読んでくれるだろう人にとどかないまま、は忘れ去られて行く。 で、電子書籍の話として続

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    asakura-t 2011/07/27
    あー、「ブランドの確立」は重要かも。
  • お部屋2216/佐々木俊尚が反発された理由 | ポット出版

    この写真を見てくださいよ。 みんなをまもってください。わたしと、わたしのおともだちを、まもってください。おねがいします。 先日の文科省に対する行動の際に、最前列にいた子ですね、おそらく。「鼻も隠さないと」とUstで書き込まれてましたが、福島市から東京に来た時くらいはいいんじゃないか。 こんなお願いをする子どもらを雨ざらしにした上でのらりくらりを続けたのが文科省です。子どもたちより、自分らのメンツを優先するのが文科省。 この時はさすがに私のTLでも、Ustでも、文科省に対する怒りを表明する人たちが多かったのですが、いつものように揶揄する人たちもいました。 佐々木俊尚氏はこんなツイートをしています。 https://twitter.com/#!/sasakitoshinao/status/72530839229054976 ————————————————————– 目を△にしないで。RT @

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    asakura-t 2011/05/25
    (ちゃんと読んでない)佐々木さんがダブスタなのは昔からだと思うので、今更別に。。。
  • デジクリ連載07 ■アップルのアプリ内課金必須は良かったかな? | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[07] アップルのアプリ内課金必須は良かったかな? 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20110517140200.html > ─────────────────────────────────── ●アプリ内課金必須化はアップルの「独占」を頓挫させるか? アップルは、電子書籍を販売する場合には、マージンを30%ヨコセと言い出した。このことは一見、電子書籍販売の独占を進めるように思えるかもしれないが、僕は、むしろ(期待も込めて)アップルの影響力のヨワーい電子書籍市場をつくるかもしれないと思っている。そしてそれは望ましいことだと思える。 ・長期的に電子書籍は増えて行くと考える ・どう考えても、iPadが、電子書籍端末として100%に近いシェアを独占することはできない ・アンドロイド系の端末、P

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    asakura-t 2011/05/19
    前にも書いた気がするけど、やっぱApple(iTunes/iOS)向けにリリースするのはアホくさいって流れだよなぁ。
  • 地震で出版倉庫はどうなったか | ポット出版

    大変な地震が起きました。原発や孤立などなど問題山積みですが、東京にいる私は経済活動と献血ぐらいしかやれることがないです。 地震直後から、Twitterで書店さんの写真がアップされているのをいくつか見ました。東北の書店さんは連絡もつかないぐらいのところもあるそうですが、都内の書店さんでもそれはもう棚から全部落ちてるぐらいの被害。弊社は低い棚が一倒れたぐらいで、人力で押さえて解決したのですが、問題は倉庫。 弊社は大村紙業さんに倉庫業務を委託しています。弊社のは埼玉県幸手市にある幸手流通センターに保管されているので、すぐに電話で確認しました。幸いけが人はなかったようですが、被害は甚大なようです。日より作業を再開し、弊社のも3月17日(木)から随時搬入されますが、返品倉庫の被害がとりわけひどく、まだまだ完全復旧には時間がかかるそうです。 幸手流通センターの所長さんに許可をいただいて、写真を

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    asakura-t 2011/03/16
  • デジクリ連載01 ■電子書籍に前向きになろうと考える出版社 | ポット出版

    編集長の柴田さんからツイッターのダイレクトメールで、連載の話をもらった。 んでもって隔週で連載することになりました。 デジクリサイトにもログがあるんだけど、自分で書いた文章などはできるだけここに「保存」しておきたいので、 掲載しますね。 一応、次号の連載発行されたら、2週間前のものをこの日誌に掲載するってことで、やります。 日刊「デジタルクリエーターズ」 ■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[01] 電子書籍をめぐる誤解がイッパイあるんじゃないか?/沢辺 均 2011.01.11火掲載 去年=2010年は「電子書籍元年」ダッタそうだし、たしかにあの話題の盛り上がりからしたら「元年」なのだろう。ところが、僕の目には電子書籍をめぐっては、山のような誤解がとりまいているように見える。 吉井宏さんは「グラフィック薄氷大魔王[244]暮れゆく電子書籍元年? 後編」でこう書かれている。 「紙の

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    asakura-t 2011/01/26
    まったくだ。// だから僕は「電子書籍をどう売るか」をずっと考えているわけで。(最新ネタ:http://asakura.g.hatena.ne.jp/asakura-t/20110123/1295710034 )現状イチオシは「microSDで売る」だったり。
  • 情報通信政策フォーラム・レジュメ | ポット出版

    今、セミナーを終えて、サバ焼き定を喰って事務所に帰って来た。 USTREAMで中継してくれたようで、アーカイブもされてます。 http://www.ustream.tv/recorded/12004562 自己評価では、85点くらいの話ができたと思うんだけど。 70点が合格ラインでね。 ────────────────────────────── 第3回セミナー 『電子書籍をめぐる動向 積極的な出版社はどう考えているか』 月日:1月14日(金曜日) 時刻:18時30分〜20時30分 場所:東洋大学白山キャンパス6号館1階第三会議室 ■まずはじめに ○電子書籍と電子雑誌をわけて考えている ・文字中心 リフロー ・ビュジュアル中心 レイアウト維持 ○電子書籍アプリ(セット)と、アプリと電子書籍(バラバラ) ・appでは1/3が読めなくなっているという人がいる ・10年前のhtmlは、MacO

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    asakura-t 2011/01/19
    さすがに大変よくまとまってます。
  • 第12回 POS実売データの分析と活用 | ポット出版

    今回は2003年12月8日付けの文化通信増刊『文化通信bBB』に寄稿した原稿を再録いたします(一部、加筆修正。リンクも追加)。文化通信は出版・新聞・広告の業界情報誌です。なお、掲載時のタイトルは「やれる!! できた!! 中小出版社のPOSデータ活用事例」でした。 ◎Link→ 文化通信のWebサイト ●弊社で使用しているPOS実売データについて 弊社は、稼動アイテム数約300、昨年は14点の新刊、売り上げは4億円を切る程度、社員12名の、語学専門の出版社です。 大手出版社と同様のデータを使う意味はないとも言えるのですが、弊社では、次に挙げるデータを使用しています。 PubLine(紀伊國屋書店の日次実売・納返品・在庫データ、コストは月10万円)、WeBRAIN(平安堂など123店舗の日次実売・納返品・在庫データ、月2万円)、P-Net(全国約4000店舗の月次実売データ、月5万円程度) (

    第12回 POS実売データの分析と活用 | ポット出版
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    asakura-t 2011/01/10
  • 電子書籍 関連資料 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 2010.12.20のポットチャンネル「電子書籍交換フォーマットの現在」のための資料コーナーです。 PDFファイルのほか、その下に、テキストを貼ってあります。 (図版は後ほど挿入します。20101209現在) USTREAM放送は ●ポットチャンネル・おスペ版 2010年12月20日(月)20時〜22時 電子書籍交換フォーマットの現在 ゲスト:植村八潮 × 楠正憲 × 境真良 × パーソナリティ:沢辺均[見学者募集中] ■01 月刊『印刷雑誌』2010年9月号【特集】:《電子書籍規格の必要性》 編著者・印刷学会出版部 編/発行元・印刷学会出版部/定価・1,470 円(体 1,400 円+税)

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  • ポットチャンネル・おスペ版 2010年12月20日(月)20時〜23時電子書籍交換フォーマットの現在ゲスト:植村八潮 × 楠正憲 × 境真良 × パーソナリティ:沢辺均 | ポット出版

    2010年12月20日(月)20時から、ポットチャンネル・スペシャル版(おスペ版)を放送しました。ご視聴ありがとうございます。 アーカイブで視聴できます。 ●電子書籍交換フォーマットの現在 現在、電子書籍の交換フォーマットの策定や国際レベルでの標準化がすすんでいます。 IECで電子出版の国際準化にかかわり、今回、交換フォーマットを提案した植村八潮さん、 W3Cを含む国際標準の動向に詳しいマイクロソフトの技術標準部長楠正憲さん、 経産省の境真良さんとともに、 三省デジ懇後のアクションプランで「電子書籍交換フォーマット標準会議」として実現した経緯も含め、 日における交換フォーマットの果たす役割と必要性、 さらに電子書籍フォーマットの将来像や、標準化の世界について語り合います。 日時●2010年12月20日(月)20時開始〜22時終了予定 出演● ゲスト 植村八潮(東京電機大学出版局局長) 楠

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    asakura-t 2010/12/02