Canon EOS 7D 動画撮影日記番外編 動画の性質まとめ 2010年 7月4日 カテゴリー : DSLR . EOS 5D Mark II . EOS 7D . 動画制作 投稿者 : Munisix コメントを書く // 前置き 前回紹介した設定とワークフローはちょっと片寄り気味だったので、書き直してみることにしました。今度はもっとテクニカルな内容を追求してみます。自分の知っていることを全て書き綴るつもりなので内容のレベルが極端にバラつくと思いますがご了承を。 //概要 □動画用には明るいレンズがベスト。 ズーム系はF2.8一貫のもの。プライムは予算が許す限り明るいもの。 □シャッターアングルは180度が標準。 24FPSの場合のシャッタースピードは50、30FPSの場合は60、60FPSの場合は125。 □カメラ内での画質調整類の設定は極力OFFにする。 (得にシャープネス
すっごい肩透かしでした。 映画のスチール撮影でスタッフの集合写真も撮ったんだけど、さっきCS4でRAWデータがあっけなく開いた。 LightRoomにも取り込めてすんなり作業に入れた。 正式対応していなくても読み込めちゃうもんなんだね。 以前ニコンでは最新機種読み込めなかったなぁ。 しかも、RAWとJPEG同時記録してたんだけど、RAWだけ読み込んだら同時にJPEGデータも撮影してるよって情報が入る。 試しにフォルダごと突っ込んだらrawとJPEGは同じ写真と認識されてダブらない。 ソフトがいつのまにか賢くなってる。 心配していた7Dの高感度画質はそんなに悪くなかった。 ISO3200でも結構ちゃんと写る。 1800万画素と大きいため、等倍で見るよりも実際の写真のノイズ感は目立たない。 練馬スタジオでのポスター撮影は想像よりヘビーだった。 ありがちだけどムービー撮影が押しまくりで待機状態。
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