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writingとaffiliateに関するasiamothのブックマーク (4)

  • 『続ければブログで稼げるようになること』を数学的に考察してみる|迫佑樹オフィシャルブログ

    最近は,「プロブロガー」と呼ばれる人も増えてきました.いわゆるブログだけで生活している人. そんな中,よく受ける質問がこれ『ブログのPV数が全然増えない』『ブログから全然収益が出ない』ということ. こういう時は,続けていて当に結果が出るのかどうかを数学の力でシミュレーションしてみましょう ※ほぼほぼネタ記事なので数学的モデルを作る際,大胆な仮定と簡略化を行っています.ご了承ください. 未来を予想できるって? 『数学を使えば未来を予想できる』ということに,多くの人は疑問を持つかもしれません. ただ,僕たちはそれを小学校の時に習う算数ですでに体感しているんですよ. 『時速5キロで3時間歩いたらどうなる?』みたいな問題があったと思います. 普通「15km進んでる!」に即答することが出来るはず. これは,「3時間後にどれくらい進んでいるか,未来を予測できた」ということになりますね. 中学生的に言

    『続ければブログで稼げるようになること』を数学的に考察してみる|迫佑樹オフィシャルブログ
    asiamoth
    asiamoth 2017/08/25
    グーグル神「フレッド」¶はい論破!(収益が10分の1に減った人の魂の叫び)
  • 知識と、経験と、書く力を持つ人へ - おれはおまえのパパじゃない

    クラウドワークス、ランサーズ。いろいろあるが、そういうところで文章を書いて、小金を稼いでいるあなたに言いたい。やめるんだ。今すぐ。 恐らくあなたは自信をつけたことだろう。仕事を依頼してきた人から「あなたの文章は素晴らしい」と褒められたことだろう。承認欲求が満たされ、手にしたお金以上の満足感を得たことだろう。 だがしかし、それはまやかしだ。 あなたは、依頼人から搾取されている。 人間は、承認欲求を満たしてくれる者に対して、無償でもいいから奉仕したくなってしまう。しかし、あなたの働きには、正当な対価を得るだけの価値がある。あなたは自分の文章を過小評価しすぎている。あなたの文章は当に1文字0.5円なのか? 立ち止まって考えてほしい。 あなたの文章の対価は事実上無限だ。そこに当の意味での価値があるならば、たった1回きり、数千円の端金をもらって終わるべきでは断じてない。 正当な対価を得る手段は既

    知識と、経験と、書く力を持つ人へ - おれはおまえのパパじゃない
    asiamoth
    asiamoth 2016/09/02
    何十年も前から「書ける人」=「稼げる人」ではあったが本業で書くしか道は無かった。いまでは本業以上に副業で稼げますからね! いまだに「アフィリエイト=悪」と騒ぐ人がいるのは、その可能性を知っているから。
  • 【ブログ考】ブロガーが記事広告のタイトルに[PR]と表示しないのは勇気がないから

    広告であることを隠して商品を宣伝するステルスマーケティング、いわゆる“ステマ”が問題になっていますが、じつは口コミや2ちゃんねるまとめブログなどではない普通のブログでもこのステマが行われています。 日で一番のブログと言えば『GIGAZINE』です。次点に今は『らばQ』あたりが入ってくるかと思います。しかし、この2つのブログでは読者に宣伝であることを隠した記事広告がよく掲載されます。 記事の一番下のタグに広告と表示するごまかし GIGAZINEもらばQも、読者に記事が広告であることをまったく表示していないわけではありません。これら2つのブログの記事広告では、記事の一番下に“広告”というタグが入っています。 だから、ブログを隅々まで見る人であればこの広告の文字に気づきます。しかし、それ以外の人は気づきません。タイトルや文を読んだだけでは広告だと分からない書き方をしているからです。 どうして

    【ブログ考】ブロガーが記事広告のタイトルに[PR]と表示しないのは勇気がないから
    asiamoth
    asiamoth 2012/02/11
    “勇気がないから広告であることを隠しているのです”→「Amazon アソシエイト・リンク」の流れに吹きました。 広告記事なんて一目で分かるから、[PR]は不要だと思う。むしろ読解力がない人用のタグ。
  • 404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力

    2007年08月30日11:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評は営業力より企画力 当然といえば当然ともいえる。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。期間:最低半年、100冊は続けよ まず、書評している期間。書評blogとして認知されるには、1ヶ月ではとても足りない。blogは典型的な「そろそろ気で継続力をモノにする!」によれば典型的な「ためる系」で、そしてためる期間は「クチコミの技術」などによれば「最低3ヶ月」とあるが、書評blogに関してはこれはさらに厳しくて、「毎日書いて最低6ヶ月」というのが実感。少なくとも100冊は書評しておかないと、書評blogとして認知されるのは難しいと思う。 分野:

    404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力
    asiamoth
    asiamoth 2007/08/30
    自分のサイトも書評や映画の感想がメインになってきたけど、営業力も企画力も無いなー。
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