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地球に関するattokuのブックマーク (4)

  • 【動画】地球誕生の歴史が壮大過ぎて日々のストレスとは何だったのかと思える*ホームページを作る人のネタ帳

    私は勉強が嫌いでしたが、自分が気になったことだけは調べずにいられない性格です。よく娘にもなんでそんな下らないことを調べるのとか言われます。けど世の中を見渡してみると、多くのコンテンツとは別に誰も気にしないようなことを調べたり予測したり、証明したり仮説だったりと、知的好奇心をくすぐられるものがたくさんありますよね。 例えばどうしてフラミンゴは片足で立つのかとか、そんなレベルの下らない話でも、結果面白いという話は結構ありますよね。疲れるから片足ずつ立つとか色んな説がありますが、寒いから片足をしまうというユニークな説もあります。実際に行ってみればわかりますが、暑い時は両足立してる光景のほうが多いですよね。 つまりやつら、寒いくせに水辺からは出ないという小話に使わられたりします。 こんな性格の為、娘も気になることがあればとりあえず聞いてきます。 ある日高速道路を娘と走っていると、とんでもない質問が

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  • 1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている2012.04.10 12:0016,061 satomi ずーっと気になってはいたのだけれど、やっぱりそうでしたか... 「地球の限りある資源で人類が限りなく成長していったら、どうなる?」―それをコンピュータ・モデルでシミューレートし、全世界に衝撃を与えた問題の書『成長の限界(Limits to Growth)』が出たのは1972年のことです。 あれから40年。驚くべきことに、ほぼこの予言通りのことが現実に起こっています。 『成長の限界』は国際シンクタンク「ローマ・クラブ」の委嘱で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドネラ・H.・メドウズ(Donella H. Meadows)、デニス・L.・メドウズ(Dennis L. Meadows)、ヨルゲン・ランダース(Jørgen Randers)、ウィリアム・W.・ベ

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  • 世界を見る目が変わる「50の真実」 < 社会・一般 | RapidHack(ラピッドハック)

    (1 日女性の平均寿命は84歳。 ボツワナ人の平均寿命は39歳。 (2 肥満の人の3人に1人は発展途上国に住んでいる。 (3 先進国で最も妊娠率が高いのは、米国と英国の10代 (4 中国では4400万人の女性が行方不明。 (5 ブラジルには軍人よりも化粧品の訪問販売員のほうがたくさんいる。 (6 世界の死刑執行の81%はわずか三カ国に集中している。 中国、イラン、米国である。 (7 英国のスーパーマーケットは政府よりも多くの個人情報をもっている。 (8 EUの牛は一頭につき一日2.5ドルの助成金を受け取る。 年額にすると世界旅行が可能。 (9 70カ国以上で同性愛は違法。 9カ国で死刑になる。 (10 世界の5人に1人は1日1ドル未満で暮らしている。 (11 ロシアで家庭内暴力のためにこの世を去る女性は、毎年1万2000人を超える。 (

    attoku
    attoku 2012/02/05
    貧困家庭の子供たちは、富裕家庭の子供たちに比べて、3倍も精神病にかかりやすい
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