さくらのVPS ってデフォルトではファイアーウォールの設定何もされてないという記事をみて驚愕した。と、よく考えたら Ubuntu 10.04 LTS を再インストールしたから、どっちにしても初期状態だな。 とりあえず確かめた。 $ sudo iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination オウフ、デフォルトは空なのか…… iptables の設定めんどくせぇなーどうしようかなー、と思っていたら、どうも Ubuntu では ufw という
仕事で小型のサーバーが必要になったので色々選定してたら、「この間でたMacMiniにLinuxいれたらいいよねー」ってことになった。 勢いで注文して普通にBootCampでやろうとしたけど結構ややこしかった(というか無理矢理っぽい)のでメモ。 1. BootCampでパーティションを作る この辺はまぁいつもの感じ。 アプリケーション->ユーティリティ->BootCampアシスタント を起動して、Linux入れるようにパーティションを作る。 一応、OSXは残した状態にするので、OSX=80GB と残りに分割。 その後、Windowsをインストールするか聞いてくるけど無視して終了。 2. rEFItのインストール この辺もいつもの感じで。 http://refit.sourceforge.net/ 上記からrEFItの最新バージョン (〜.dmg) をダウンロードしてインストール。 インストー
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