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コンテンツとテレビに関するayakohiroeのブックマーク (2)

  • 子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。

    主にEテレの話です。 子どもが出来て変わったことというのは、それはもう大げさでもなんでもなく星の数程あるのですが、星の明るさにも等級があるのと同様、こちらにも大きい変化小さい変化があります。 その中でも、個人的には二等星か三等星くらいには重大なものとして 「子ども向け番組・子ども向けアニメを日常的に観るようになった」かつ「子ども向けコンテンツの凄さ・面白さに今頃になって気づいた」というものがあります。 私、子どもの頃は「テレビとはファミコンを繋ぐ為にある機械だ」という程度にテレビゲームに興味が傾斜していた為、アニメやら子ども向け番組を観る習慣が全くと言っていい程なかったんですよ。 ポンキッキもみんなのうたも通ってきてないんです。 テレビを観る時間があったらファミコンつけてアイスクライマーやイーアルカンフーをやっていましたし、アニメのストーリーよりもミネルバトンサーガやサンサーラナーガのスト

    子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。
  • 「VICE」とかいうモンスターメディアと日本語ラップの可能性 - Huuuuの柿次郎ブログ

    アメリカ発のすごすぎるモンスターメディア「VICE」。ディープなストリートカルチャーにまで踏み込んだNHKという印象だったんですが、先日の日経BPのインタビューがクソ面白かった。 米国にVICE Mediaというメディア企業がある。1994年の創業当時はパンクやドラッグ、セックスなどのコンテンツを載せたフリーペーパーに過ぎなかったが、今では国際問題や社会問題、音楽、フード、スポーツ、カルチャーなど世界中のニュースをウェブやテレビで配信する複合メディア企業に姿を変えている。 「若者のBBC」といわれるように、最大の特徴は若者カルチャーに特化した切り口だ。 ウクライナ紛争を取り上げた一連の映像やメキシコ麻薬カルテルによる石油抜き取りを描いた「Cocaine & Crude」、バイブレーターの歴史と効果を描いた「Why All Girls Going to College Should Get

    「VICE」とかいうモンスターメディアと日本語ラップの可能性 - Huuuuの柿次郎ブログ
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