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ビジネスとサービスに関するayakohiroeのブックマーク (9)

  • サブスクリプション型のビジネスなら見ておくべき5つの超重要チャート - Qiita

    サブスクリプション型のビジネス、またはソフトウェアの世界ではSaaSと言われたりする、顧客が製品やサービスを継続的に利用するために購読するタイプのビジネスは一般的な売り切り型のビジネスとは収益構造が異なるため、ビジネスを成長させるために見るべき指標やチャートも違ってきます。 よくあるのは、この違いを意識せずに「売り切り型」のビジネスでよく使われる指標やチャートをモニターしていたがために、ビジネスの成長のきっかけをつかめなかったり、成長していると思っていたビジネスが急に傾き始めたり、成長の見通しを社内で共有、または外部の投資家にうまく説明できなかったり、という問題です。 そこで、こちらの記事ではサブスクリプション型のビジネスを成長させるために欠かせない5つのチャートを使った簡単な分析手法を紹介させていただきます。 1. コホート分析(生存分析) コホート分析(生存分析) は顧客のチャーンやリ

    サブスクリプション型のビジネスなら見ておくべき5つの超重要チャート - Qiita
  • 米決済ペイパル、後払い新興のペイディを買収 3000億円 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=宮岳則】米決済大手ペイパル・ホールディングスは7日、日で後払いサービスを手がけるペイディ(東京・港)を買収すると発表した。買収金額は3000億円となる。以前から強みを持つ越境電子商取引(EC)決済に、新たなサービスを加え、日での事業基盤を強化する狙いがある。資力のある海外大手の格参入で競争は一段と激しくなる。1998年創業のペイパルは、使い勝手の良さを武器にEC決済で

    米決済ペイパル、後払い新興のペイディを買収 3000億円 - 日本経済新聞
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2021/09/08
    PayPalすごい資金力だな。ロマンあるけど一切関わっていないのですん・・というかんじでリスクをとらない自分の人生が悲しい
  • 店で「いただきます」を言ったら、部下から「恥ずかしい」と否定された理由が斬新すぎた。 - Everything you've ever Dreamed

    ちょっと前になるが、飲店で事をして店を出たとき、部下の人から「やめてくださいよ~。恥ずかしいな~」と言われた。自慢できるような人生を送ってはいないが、税金や社会保険料は払っているので若者から恥ずかしいと言われる筋合いはない。理由を尋ねると部下氏は、僕が事をべる前に「いただきます」、器を下げられる際に「ごちそうさま」を言ったことが、恥ずかしいと言った。うそーん。そのとき僕はまあまあムカついて部下氏とは今後事に行かないと決め、この問題を終わらせたのだった。 この話題を他の人にしたとき「上司だったらちゃんと教育しなきゃダメじゃない?」と指摘されたり、自分でも何が恥ずかしいのか納得できなかったりして、熱すぎた放屁のあとパンツが汚れているかどうか気になるような感じでムズムズ気になりだしてしまった。たまらず部下氏に質問すると「ビジネス的な視点からです」と予想を裏切られる回答が返ってきた。そ

    店で「いただきます」を言ったら、部下から「恥ずかしい」と否定された理由が斬新すぎた。 - Everything you've ever Dreamed
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/02/10
    もしも結婚するなら金払ってるからといただきますとごちそうさまを言わない(損になると考える)人とは結婚しない。なぜなら結婚は損得を超えたことしか起こらないから。
  • 要約サイト「フライヤー」が出版業界にもたらした本の新たな入り口

    の要約サイト「flier(フライヤー)」は、代表取締役の大賀康史氏が立ち上げたスタートアップだ。2013年の設立以来、ビジネス書の要約サイトとして出版社、著者との関係を築き、書店周りを実施。地道にキャリアを積み上げてきた。 「元々は理系出身。ビジネス書も学生時代はほとんど読んだことなく、当の意味での読書家とは違う」と自ら表する大賀氏に、フライヤーを立ち上げたきっかけから、ステークホルダーとの良好な関係の築き方までを聞いた。 理想の要約サイトを作るため経営コンサルタント会社をわずか7日間で退職 ――フライヤーを立ち上げたきっかけは。 学生時代、コンサルタントになりたいと思って就職活動をしていました。コンサルタントは短期にプロジェクトが変わり、自分の知的好奇心を満たせると考えたからです。その時にコンサルタントを志す就活生のイベントに出席したのですが、周りの人が何を話しているのか全くわからな

    要約サイト「フライヤー」が出版業界にもたらした本の新たな入り口
  • 中小企業が続々導入!Uniposが起こす「第3の給与」革命(マネー現代編集部) @gendai_biz

    あなたは「第3の給与」をご存じだろうか? 給料でもボーナスでもない「ピアボーナス(従業員同士が贈り合えるボーナス)」を授受できるITサービス「Unipos(ユニポス)」がいま話題になっている。 海外の企業では珍しくないというこの仕組み、日ではたして根づくのか。同サービスを開発したUnipos株式会社の斉藤社長に、その誕生秘話から導入メリット、気になる費用対効果について訊いた。 取材・文/黒川なお、撮影/白井智 社内に感動を生む「第3の給与」 「このメッセージを読んで、涙が出そうになるくらい嬉しかったんです」 こう語るのは、「ITリテラシーゼロ」を自認していた老舗企業のスタッフだ。 創業133年、平均年齢45歳、2014年までメールアドレスやPCさえなく、ITとはほぼ無縁だった株式会社カクイチで、彼女は販促用のポスター制作に長年携わってきた。最初は手書きから始まり、今ではイラストレータも使

    中小企業が続々導入!Uniposが起こす「第3の給与」革命(マネー現代編集部) @gendai_biz
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/02/25
    日報でだれかを褒める文化と通じるものがある
  • 日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。体の重量は500ミリリットルのペット

    日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/02/01
    京都の河原町とか寺町歩いてると異常にアネロ多いなと思ってたけどそういうことか。そんなに売れるってすごいなぁ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 素晴らしいアイデアに嫉妬!販促会議企画コンペのファイナリストを通過したアイデア・企画書たち

    各企業の商品やサービスのプロモーションに関する課題を解決策として、応募者からアイデアを企画書形式で募集する販促会議の企画コンペティションで、受賞作品が決定したので紹介します。 『販促会議』11月号(Amazon)に掲載されていた販促会議企画コンペティションの受賞作品とファイナリストの中から特に面白いと思った企画・アイデアをいくつか紹介します。 雑誌には各スライド、応募者のコメントなども掲載されています。 販促会議企画コンペティション ※各敬称は略させていただきます。 ゴールド:マキレット 課題:ユーザーが高齢化しつつある「マキロン」ブランドの、20歳代の認知・使用を上げるにはどうしたら良いか。(第一三共ヘルスケア) 応募者:高橋直也/穴沢秀朗 Spc2014 24 from Kaigi Senden 使用率をあげるためには、新しい価値を与えることが必要! マキロンと言えば傷薬のイメージが強

    素晴らしいアイデアに嫉妬!販促会議企画コンペのファイナリストを通過したアイデア・企画書たち
  • LINEの「パスワード変更したらスタンププレゼント」キャンペーンは、長い目で見ると実はかなりマズい

    最近SNS上で話題になっていたのが、LINEの乗っとり騒動。ただ、LINEのサービス自体から情報が流出したわけではなく、他のサービス等と共有しているメールアドレスとパスワードの組み合わせで不正ログインをされているようだ。 そこでLINEが行ったのが、「パスワード変更した方全員にLINEキャラ特製スタンププレゼント」という、こちらのキャンペーン。 メールアドレスやパスワードを設定/変更する面倒さを、スタンプというインセンティブで乗り越えられるという、LINEにとってもユーザーにとってもwin-winの施策だ。よく考えたなぁ! …と思っていた。以下のツイートを見るまでは。 一見有効なように見えるけど、LINEパスワード入力したらスタンプもらえるって情弱に誤学習させてしまって、フィッシングサイト乱立する気もする http://t.co/XWiYWDrfed — oʇoɯıɥsɐɥ oɥs (@s

    LINEの「パスワード変更したらスタンププレゼント」キャンペーンは、長い目で見ると実はかなりマズい
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