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ビジネスとスポーツに関するayakohiroeのブックマーク (2)

  • 1日50分の練習だけでプロ野球選手に。進学校が取り組むデータスポーツ革命 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    データを徹底的に分析することで、スポーツの在り方は変わってくる。この現在の状況を、如実に明らかにしたのが、2020年2月1日に東京で開催された「スポーツアナリティクスジャパン2020」(以下SAJ2020)だ。 北島康介氏や松田丈志氏など有名アスリートも参加した数あるSAJ2020のセッションのなかで、スポーツの未来を占うものでとくに気になったものが2つあった。その1つは、広島県東広島市で野球専門のトレーニングジムを主宰する高島誠氏(Mac’s Trainer Room代表)の話だ。 高島氏は、スポーツ推薦のない進学校である広島の私立武田高校から、昨年の10月プロ野球ドラフト会議でオリックスに育成ドラフト2位指名された谷岡楓太選手のトレーナーだ。 武田高校は進学校だ。そのため野球部の平日練習時間は1日あたり50分しかとれない。そんななかで、なぜプロの野球選手を育てることができたのか。 「彼

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  • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

    ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっている。だが、そんな梅原さんでも日初のプロ格闘ゲーマーになることには、ためらいと葛藤があったと明かす。 なぜ、日でプロゲーマ

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