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人と育児に関するayakohiroeのブックマーク (5)

  • 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」……自分の感情を整理し、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握して、効率的に手を打てるようになる

    健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 語彙力が豊富で言語化が得意な人は、自分の中の感情を整理したり、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握するのがうまく、効率的に手を打つ。 「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」の答えに「自己解決の効率性」があるというのは、重要な事実だと思う。 2022-06-05 20:54:30 山健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) @keiyou30 「言語化」は、何かの発信に必要というより、むしろ自己解決において役に立つ部分が多く、そのため「言語化」は必ずしも「声に出す」「文字にする」行為とは限らない。 ただいずれにしても確かなのは、語彙力が豊富なほど有利ということ。 2022-06-05 21:33:13

    「言葉をたくさん知っていることがなぜ大切か」……自分の感情を整理し、自らの悩みや眼前の困難を正確に把握して、効率的に手を打てるようになる
  • 「紙に書く暇あったらやってくれても…」2人目を妊娠しながら1歳半の娘をワンオペで家事育児…その頃、夫はその日の家事のミスを紙に書いて張り出していた

    あき☆やま @a_ki_ya_ma_ 1歳半の娘を育てながら2人目妊娠。つわりゲロゲロで朝晩の家事育児。日中は保育園だしパートは週1、2時間程度に店長がセーブしてくれてる。周りにはすごく助けられてるけど旦那は全くやらない家事を「惜しい」と言って私がその日やりきれなかったところを紙に書いて張り出す。何様? pic.twitter.com/CNpKKbK4QB 2020-01-20 09:48:32

    「紙に書く暇あったらやってくれても…」2人目を妊娠しながら1歳半の娘をワンオペで家事育児…その頃、夫はその日の家事のミスを紙に書いて張り出していた
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/01/22
    なぜ、、、こんな人と結婚、、、と思うけど2人目妊娠心から羨ましい。がんばって。
  • 後期流産がきつかったので書く

    昨年、2度目の流産をした。 妊娠初期で流産する人は、1/3とも言われ、私も経験がある。 ショックだったけど、妊娠して間もない頃で、正直子供の形なんてないし、 体もまだ変わり始めだったので、回復も早かった。 けれど、今回は妊娠中期19週での「後期」流産。 22週以降は、基的に中絶も禁止。早期でも出産し生きている人も沢山いる。 だから胎児の体がほぼ完成に近づいていた頃でもあった。 一般的に15週から安定期に入る時期だったが、私の場合はひたすら辛いまま終わった。 12週以降は、出産と同じ手順で死んだものを生まないといけない。 お金も同じようにかかる。死んでるから、死産届も出さないといけない。火葬も必要。 誰にも祝福されなくて、痛みとダメージだけで何も残らない。 そんなこと、どこ調べてもあまり出てこなくて、実際はショックばかり。 そもそも誰もしらないし、経験者は辛くて思い出したくないことだからな

    後期流産がきつかったので書く
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/01/03
    書いてくれてありがとう。私も流産経験した。流産手術も経験した。健康診断で軽い気持ちで行った大病院に妊婦さんがうろうろしてそれだけで泣けた。ありがとう。本当にお疲れ様でした。
  • 女児誘拐の疑いで通報、そして真実へ。|劔樹人

    昨日、娘と2人で新幹線に乗っていたら誘拐犯と勘違いされて通報される、というショッキング、ある種ユーモラスな出来事があった。 久々にTwitter的な出来事だなあと思ってその件を呟いたら、思いのほか反響があり、さらにnoteに綴ったことも相まってネットニュースになり、今はテレビから取材の申し込みまでぼちぼちある。 そして、ある程度話が広がったということは、いまやインターネットと風物詩ともいえる、偏見や差別、ヘイトも織り交ぜた誹謗中傷や暴論も増えてきた。 なので、ここで自分の立場も含め、当事者として起こったことを感じたままに書いておこうと思う。 私の実家は長野にある。 元々は新潟だったのだが、新潟の実家は、車がないとどうにもならないような、交通やインフラの面で非常に不便な場所だった。 長野には、長野オリンピック前の整備事業で祖父母から国に回収され、2人とも亡くなってからやっと返ってきた土地

    女児誘拐の疑いで通報、そして真実へ。|劔樹人
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/08/20
    読みやすくユーモアのある文章で感動。事件もだけど子供のイヤイヤ期のすごさもすごい。
  • 赤ちゃん2人も要らなかった

    妊娠わかった時は涙が出るほど嬉しかった。絶対最高のお母さんになろうって思った。 双子だったのが発覚した。 一気に不安になった。初めての子育て頑張ろうっていったけど、いきなり2人なんて聞いてないもの 不安、心配、怖い、自信ない、絶対無理、そういう言葉を吐くのは許されなかった。だってみんなが「2人も授かって幸せね」「双子なんて羨ましい」「良いことなんだよ」って言うから。 「嬉しい」「楽しみ」などしか言ってはいけない、ポジティブな感想しか言えない空気があった。双子を授かること自体が奇跡で、その上で不平不満を言うなんて贅沢、みたいな。 だから夫や元同僚や友達やお互いの両親や親戚、その他周囲のみんなには喜んでるフリをしながら心の底では嬉しくない、不安、いきなり2人も育てられる自信がない、嫌だ、逃げたい、そんな事を思いながら過ごした。 それからは順調に育ってくれて、出産した。 生まれたばかりの時はやっ

    赤ちゃん2人も要らなかった
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