逆光で撮る 背景小物やテーブルクロスで演出する 食べる瞬間を想像させる 真上から撮影しない できるだけ鮮やかな食材を! 料理が上手に撮れない!という方へ ポイント1:逆光で撮る 【王様の撮影キット】は光量をコントロール可能なので、艶(ツヤ)のある美味しそうな写真が撮れます。料理で艶はとっても大切です。 ↑この写真を提供してくれたお客様はこちら 果物の写真の撮り方 基本的に、料理の撮影は斜め後ろから光をあてます!メインライトの真下に料理を置かずに、撮影者側に寄せてセッティングして下さい。つまり料理には、斜め後ろから半逆光で光が当たる状態です。 ボックス内がレフ板になっていますので明るく撮影できます。光を逆光にすることによって、野菜などの食材の縁に光のエッジがたちキラキラとして、鮮度良くおいしそうに見えます。 今度はカレーの写真例です サラダを逆光で撮った例(みずみずしくて鮮度の良さも感じられ