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日本と人生に関するayakohiroeのブックマーク (4)

  • 男子大学生のシッターに、週1の子育てと家事を頼んだ。そうしたら人生が変わった(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    人生の選択肢に不正解はない。「仕事と子育ての両立」で悩んでいた私にそう教えてくれたのは、ある男子大学生だった。 記者として働きながら2人の子どもを育てている筆者。夫の仕事も忙しく、仕事も子育ても中途半端な自分に罪悪感を抱えることも少なくない。 だが、男子大学生にシッターとして週に1日子育てと家事を頼むようになり、考え方が変わった。男子大学生と私たち家族の交流を紹介する。(中村かさね/ハフポスト日版) 「両立」って、誰のものだろう。 「仕事と子育ての両立」は、数年前までの私にとって、最大のテーマだった。 仕事を終えて保育園に直行しても午後7時過ぎ。必死で走って迎えに行ったのに、保育園から「帰りたくない」と泣きわめく息子。 後から“お迎え”のお友だちにも次々と抜かれていく。保育園の入り口にしゃがみ込んで意地を張る息子を無理に自転車に乗せることもできず(暴れて危ないので…)、途方に暮れた。 「

    男子大学生のシッターに、週1の子育てと家事を頼んだ。そうしたら人生が変わった(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/06/29
    いやいやいやいや・・・男子大学生、じゃないでしょ、松田くんだから、でしょ・・・。でもとてもいい話。うらやましい。
  • イチローの引退会見を文字起こししてみた - 俺の遺言を聴いてほしい

    イチロー選手の引退会見がAbemaTVで生中継されていたので、文字起こししてみました。 心に響いた部分は太字にしています。名言がたくさん生まれた会見でした。 引退後は中学生なのか大学生なのか、あるいは小学生なのか、どんな人達と一緒にやるかはわからないけれど、「楽しむ野球」に関心を持っているようでした。 いつ頃引退を考えたのか。後悔はあるか 少年にメッセージを送ってほしい キャリアの中で一番印象的だった場面はあるか ファンの存在はイチロー選手にとっていかがでしたか 貫いたもの、貫けたものは何か 野球への捉え方が変わったことはあったか 大きなギフトをもらったのは私達の方だった。これからどんなギフトをくださるのでしょうか? 笑顔が多いように見えたのは、開幕シリーズが楽しかったということか? 最低50歳までは現役のために、日に戻ってきてプレーする選択肢はなかったか 膨大な時間を野球に費やしてきた

    イチローの引退会見を文字起こししてみた - 俺の遺言を聴いてほしい
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/03/22
    イチロー節最高。すべての回答が唯一無二。手垢のついた回答がひとつもない。彼が唯一無二で、自身を表現する力がさらにあって賢いことでかなった会見・・・。
  • 徒弟制度に憧れ帰化。筋肉と庭園を愛する庭師、村雨辰剛さん |クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、関東を拠点に庭師として働く村雨辰剛(むらさめ・たつまさ)さんだ。 伝統的な日文化に魅せられ、18歳で母国・スウェーデンから来日。一生の仕事に庭師を選び、26歳で帰化して「日人」になった。厳しい職人の世界でもまれること7年。作業着姿もすっかり板についた村雨さんの、"クレイジーな生きざま"に迫る。 まずは、そのご尊顔をアップでご覧いただきたい。かっこいいのだ。おまけに筋肉もムキムキである。 映画スターのように端正な顔立ち、そして、アスリート顔負けの肉体美を持つ庭師。

    徒弟制度に憧れ帰化。筋肉と庭園を愛する庭師、村雨辰剛さん |クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2018/04/25
    かっこよすぎでしょ!セクシーすぎる。
  • 難病の子供ひとりと多数の患者、どちらを救う? 岐路に立たされた医師がとった決断とは

    ミャンマーを中心に、東南アジアで人道支援活動を続けるジャパンハート・吉岡秀人医師。20年間、計1万人以上の子どもたちを救い続けてきた同氏ですが、かつて「難病の子ども」に対する医療方針について究極の選択を迫られることがありました。重病を患う子どもに対し、親や医師はどのように立ち向かうべきなのでしょうか?(IVS 2014 Springより) 親だけは見捨てなかった難病の少年 吉岡:この子はなにかというと、実は首の腫瘍なんですけど、現地の病院で既に2回治療を受けているんですね。手術を受けたけれど、再発した。それで、僕のところへ治療をしてくれと来たんです。さっきの手術室にですよ。皆さんにお教えしたとおり、麻酔もないんです。医者も僕しかいないし。 こんな首のでっかい腫瘍なんて、僕1人でやったら手術中に死ぬに決まっているということで、僕は家族に話したんですよ。申し訳ないけど、麻酔医が来たらやりましょ

    難病の子供ひとりと多数の患者、どちらを救う? 岐路に立たされた医師がとった決断とは
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