台湾に関するayanologのブックマーク (1)

  • 東横線のグルメな穴場、元住吉にはパクチー好き垂涎の台湾料理の秘境があった - dressing(ドレッシング)

    Summary 1.横浜中華街のあの台湾料理店が元住吉に移転 2.台湾に行かずともべられる現地そのものの味 3.パクチー好きならたまらないパクチーの盛り 「パクチー、平気ぃ?」。カウンター前の小皿を手に取りながら、店主の美(メイ)さんが先ほど入ってきたカップルに声をかける。ボーダーの彼が「はい!」と答えると、小皿いっぱいのパクチーがサービスでテーブルに運ばれる。中華系では香菜(シャンツァイ)、カレーの国ではコリアンダー、アジアではパクチー。八重山諸島の南に位置する温暖な台湾でも、清涼感と独特の風味を持つパクチーは代表的な香味野菜だ。わずか500円の至福、魯肉(ルーロー)飯の上にも惜しげなくパクチーが盛られて来る。 8年前、台湾から来日した美さんは、横浜中華街では珍しい台湾料理の専門店『生福園』に入店。シェフと共に厨房に入り、小学3年生の頃から覚えた台湾の家庭料理に腕を奮う。すぐに、中華街

    東横線のグルメな穴場、元住吉にはパクチー好き垂涎の台湾料理の秘境があった - dressing(ドレッシング)
    ayanolog
    ayanolog 2016/08/04
    ここおいしそうだな~。しかし元住吉!全然縁が無いエリアだけど台湾よりは近い…こないだの台湾フェスタで逆に台湾料理が恋しくなっちゃってるので行ってみようかなあ。
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