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原子力とエネルギーに関するb4takashiのブックマーク (4)

  • 再生可能エネルギーの限界と日本のエネルギー政策の今後

    福島第一原発の放射能漏れ事故以来、当然のことながら脱原発の世論が高まっている。そして太陽光や風力のような再生可能エネルギーへのシフトが声高に叫ばれている。しかし筆者はそういった安易な考え方に危ういものを感じている。というのも再生可能エネルギーは原発を置き換えうるような技術では決してないからである。一部にこれから研究開発してイノベーションを起こせば、これらの再生可能エネルギーが原発を代替しうる技術になるといった楽観的な見通しもあるが、それは絶望的だといわざるをえない。おそらく近年のIT技術の進歩になぞらえているのだろうが、ロジックだけで全てが完結するソフトウェアと違い、エネルギー技術はそもそも絶対に破ることができないエネルギー保存則や熱力学第二法則のような物理原理に支配されているので、その技術革新のスピードは物理的な限界に漸近的に近づくという非常に緩慢なものにならざるをえない。現在のような電

    再生可能エネルギーの限界と日本のエネルギー政策の今後
    b4takashi
    b4takashi 2011/05/26
    だから私は地熱推しなのです。
  • 孫正義氏の「穴のあいたエネルギー計画」 : 池田信夫 blog

    2011年05月24日14:17 カテゴリエネルギー 孫正義氏の「穴のあいたエネルギー計画」 きのう参議院行政監視委員会で、孫正義氏のプレゼンテーションが行なわれた。他の参考人のように原子力の専門家でも地震の専門家でもない彼が国会で意見を述べるのは奇妙だが、その内容には去年の「光の道」と同じく論理的な穴がある。 去年、私は孫氏とUstreamで議論した。彼は「アクセス回線会社」をつくって銅線をすべて強制的に光ファイバーに取り替えれば通信料金が下がると主張した。私は「その会社の株主は誰で、経営者は誰なのか。あなたの計算が間違っていたら、誰が赤字を補填するのか」と質問したが、彼はその質問に答えないまま延々と自説を展開した。その結果、総務省のタスクフォースでもソフトバンク案に賛成する委員は一人もいなかった。疑問に答えないで都合のいい数字だけ並べても(追っかけはともかく)専門家は説得できないのだ。

    孫正義氏の「穴のあいたエネルギー計画」 : 池田信夫 blog
    b4takashi
    b4takashi 2011/05/25
    太陽光パネルの寿命が300年ぐらいに伸びてくれれば、自然エネルギーで代替できるかも?
  • 週刊ポスト「自然エネルギー」の不都合な真実への反論_修正

    2011 5 16 1 5 20 ■ P44, 4 ” ” "New renewable" ■ P44, 5 100m 177km 40 40 7000km JR 3000km 1 1 2.8 1.5 ■ P45, 1 1 22 4 http://www.env.go.jp/earth/report/h23-03/chpt4.pdf 2011 5 16 2 ■ P45, 3 1kWh 49 8 1kW 15 3 OECD30 8 3 49 /kWh 10 20 /kWh 30 /kWh 2020 ■ P45, 4 100 kW 1 2 . ■ P45, 4 30% 2 22 2 http://www.env.go.jp/earth/report/h23-03/chpt3.pdf 2011 5 16 3 ■ P45, 5 1 15kg 1 5kW 1 40 /kW 4000 100 kW 2

    b4takashi
    b4takashi 2011/05/19
    分かりやすい
  • ミニブログ - Himatch - 現在、過去、未来、あなたはどこでなにをしていますか?

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