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政治家と社会に関するb4takashiのブックマーク (4)

  • いうほど国は何もしてないのか?〜エイベックス松浦氏のポエムに寄せて〜

    https://www.facebook.com/maxmatsuura5/posts/280056632132977 はてブで話題になっていたエイベックス松浦氏のFacebookの投稿。 投稿文そのものはちょっと呆れはしたものの、まあ誰しも税金払いたくないからね、という一般的な感想しかなかったのだが、コメント欄で人が、 税金を払いたくないわけじゃない。ちゃんとしてくれと、言ってるだけさ。 国民のためにちゃんとしてくれるならば喜んでもっとたくさん払う! みたいなことを書いていて、残念な気持ちになった。 ちゃんとしてるなら税金喜んで払う?え?そうなの? 文ではそんなこと一言も言ってなかったのに? そもそも国がどのくらいちゃんとしてないか分かって書いてるんだろうか。 ニュースやワイドショーで政治家がーー官僚がーーと言われているその印象だけで喋ってるような軽薄さ。 「国がエンタメになにして

    いうほど国は何もしてないのか?〜エイベックス松浦氏のポエムに寄せて〜
    b4takashi
    b4takashi 2013/08/04
    不勉強なことに、こんなに国債発行額が増えていることを知らなかった。財政健全化を本気でするなら、富裕層とか貧困層とか関係なく増税しなけりゃならん。
  • 【東日本大震災】「これが現実だよ…」 国会議員にも襲った大震災の悲劇+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する市の仮庁舎で、行方不明者のリストを目で追う黄川田徹衆院議員。と両親の名前もあった=26日午前、岩手県陸前高田市の学校給センター(千葉倫之撮影) 東日大震災は国会議員も例外なく襲った。ある議員は家族を失い、ある議員は事務所を流された。支援者の行方を捜し続ける人も多い。悲しみを抱えながら「政治家」の職責を果たそうとする議員たちの「今」を追った。(千葉倫之、斉藤太郎、峯匡孝) 「これがオヤジで、これがお袋。これは家内だな。これが現実だよ…」 岩手県陸前高田市内の学校給センターに仮設された災害対策部の一室。民主党の黄川田(きかわだ)徹衆院議員(57)=岩手3区=は26日、壁に張り出された1000人以上の死亡者や行方不明者のリストを指で追った。 同市職員から県議を経て平成12年の衆院選で初当選。現在4期目だが、一瞬にして家も事務所も流された。家族さえも失った。 行方不明

  • 前原外務大臣辞任、呆れた: 極東ブログ

    昨日、NHK BSで大河ドラマ「お笑い柴田勝家」を見た後、7時のニュースでも見るかと地上波に変えると、前原外務大臣辞任の速報が入っていた。まさかと思った。これで鳩山外務大臣かというギャグが思いついた。 呆れたという他はない。焼き肉屋のおばちゃんが、近所に引っ越してきた中学生の前原ボクちゃんを息子のようにかわいがっていて、大人になったら政治家になったのだからがんばれやということで支援の献金もしてたら数年にわたって20万円ほどになった。おばちゃんは在日生活の長い韓国人。で? 何が問題? 政治資金規正法違反? 曰く、第22条5項では外国人からの政治献金を禁じている、と。しかし、これは故意の受領に限定されているわけで、今回は故意ではないだろう。似たように在日韓国人・朝鮮人およびその私企業からの献金を受けていた政治家は過去にもいるし、それで済んでいる。 前原さん自身も、福田康夫元首相も過去に北朝鮮

  • asahi.com(朝日新聞社):民主主義2.0 ネットで「直接」政治 - 文化トピックス - 文化

    民主主義2.0 ネットで「直接」政治(1/2ページ)2011年1月6日14時41分 各候補の得票数とブログ登場頻度(千葉県知事選) 「民主主義2.0」と呼ばれる新たな民主主義の構想が近年、注目を集めている。インターネットに刺激された、未来の政治イメージだ。有権者がウェブ上で自分の1票を自由に分割・委任したり、人々の“無意識”をネットで吸い上げて政策に反映させたりと、SF的なアイデアが並ぶ。政治の言葉に閉塞(へいそく)感が漂う今、その想像力の射程を探ってみたい。(塩倉裕) 情報技術政治のあり方を根的に変えていく。その先にある、まだ見ぬ政治像を表現する用語として民主主義2.0は生まれた。ウェブの新段階を示す用語として広まった「ウェブ2.0」からの転用だ。 様々な構想が2000年代を通じて育まれたが、話題として広がり始めたきっかけは09年秋。批評家・作家である東浩紀さんがテレビの討論番組で、

    b4takashi
    b4takashi 2011/01/07
    .@hazuma の民主主義2.0に、あとでよもう。
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