「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。
自分のことがわからない 自分のやりたいことってなんだろう? 自分のなりたい姿ってなんだろう 自分がわからないことが不安で涙が止まらなかったけど 今はなんか止まったから とりあえず文章にする 思考を文章にする、言語にするってなんかスッキリするよな なんでか知らないけどさ 自分の中で渦巻いてぐちゃぐちゃだったものが整理されるっつーかさ だから たまに文章にしたくなるんだよ それだけならメモ帳にでも書いときゃ良いんだけど なんか 人に見られるかもしれないって思って書いた方がいいような気がして ちっちゃい頃から夢がなかった 進学して就職して なんかの仕事をして生活できればいいやって それしかなかった まぁそれもある意味夢か?まぁいいや とりあえず、そういう人生が普通だと思ってたんだよ 普通で、当たり前で、それが一番いいって思ってた いや今でも思ってるか それができるならそれが良いと思う でもさぁ出
「お前の技術なんて大したことない」 「そんなこと誰にでも出来る」 って思わされて、結果的に作品や自分の技術を安く買いたたかれてしまっている人、多分目に見える範囲外でもたくさんいるんじゃないかなあ、と思ったんです。 定期的に話題に上がるテーマとして、「ハンドメイド作品の値切り問題」というものがあります。 ちょっと前の記事なんですが、例えばこういうお話があります。 「材料費100円とかでしょ」ハンドメイド作家に心無い値下げ要求 テレビ番組が材料費と販売価格の差が大きいと放送 この購入希望者は、1200円で販売予定のキーホルダーに対し「500円くらいとか無理ですか?」と指値を提示。その根拠は、「そんなに材料費とかかかってないと思うので」「材料費100円とか200円とかじゃないんですか?」というものだった。作家が、高い素材を使用していることや、繊細な作業が必要で加工に時間がかかることなどを丁寧に説
今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 何の話か全くわからないと思うけど、今、たった今3時間前に起きたことを、心臓をばくばくさせながら、今日は書く。 私の家は、奈良にある。近鉄電車の快速急行が止まる駅。そして、家の94%を、地元の20代以下に開放している。(6%は私の寝室)(その話はまたいつか…) その中で、最近よく遊びにくる18歳の青年がいる。以下「R君」とする。 3日前の夜。 R君が、アーバンリサーチの黒いリュックをごそごそしながら、私に言った。「僕、あさってバイトの面接受けるんです」 そして、リュックからノートパソコンを取り出して、小さな声で「志望動機とか、おかしいところないか見てもらえないですかね…」と言った。いいよと言うと、中くらいの声で「や
ぼくの仕事は経営アドバイザーです。 時給は30万円。 週に一回1時間、経営者にアドバイスをして30万円。 多くの人は、これを「高い」と思うかもしれません。「なんでそんな高単価をつけられるんだろう……」と疑問に思う人もいるでしょう。 でも、この値段にしているのにはれっきとした理由があります。 このnoteでは「値付け」の話をとっかかりに、「価値とはなにか?」そして「いい仕事とはなにか?」について考えていきたいと思います。 少し長めですが、お付き合いください。 安く提供することは「いいこと」なのか フリーランスや副業をやっている人で「値付け」に悩んでいる人は多くいます。 自分の商品、サービスにいくらの値段を付ければよいのか……? そこでよく「安くしたほうがいい」と思っている人がいます。 そもそも「安くしないと売れない」と思ってる。だから「いかに安く提供できるか」に注力する。いわば「安くするため
リモートワークで陥りやすいのが、コミュニケーション不足により“報・連・相”の欠如や『業務依頼者』対『受け手(個人)』の関係性のみでリモートワーカー同士のネットワークを構築できないことによる帰属意識の希薄化ではないでしょうか? そこで角川ドワンゴ学園が実施している業務運営方法(密に連絡を取り合う方法など)と、より交流を図るための5つの取り組みについて紹介させていただきます。 ◆業務運営方法5つの取り組みの前に、まずは、リモートワーカーの業務の運営方法を紹介します。 トップダウン型でなくボトムアップ型をとり、リモートワーカーにも自発的に行動考案してもらうことを大切にしています。以下のようにslackではシチュエーションに応じたチャンネルを作ったり、Zoomで定例会を開いたりと、連絡や相談など気軽に発言し合える場を設けています。 ▼3種類のslackチャンネル ①勤怠管理用チャンネル ②お困り相
世間では既に忘れられつつある気もするが、文春オンラインが5月16日に公開した記事において、幻冬舎所属の「天才編集者」、箕輪厚介氏によるハラスメント行為が報道された。報道内容の概略は、 ・箕輪氏からライターA子さんに、取材及び執筆の仕事を依頼。 ・取材及び執筆の過程で、箕輪氏からA子さんへ「絶対変なことしない」「でもキスしたい」といったメッセージの送付及び、A子さんの自宅へ押しかける行為があった。 ・A子さんは原稿を書き上げたが出版されず、原稿料が支払われることもなかった。 といったものであった。 報道内容が真実なのであれば、箕輪氏・幻冬舎側から仕事を依頼し実行させたにもかかわらず対価を支払わなかったこと、社員編集者とフリーライターという非対称の力関係のなかでセクハラ行為に及んだこと、これらの二重のハラスメントがあったということになる。そしてこの報道後の展開をまとめると以下のようになり、セク
ラトビア1部リーグ・FKイェルガヴァでコーチという肩書きを持ち、日本人初となる欧州1部リーグ監督を目指す中野遼太郎氏による連載『フットボールの「機上の空論」』。今回のテーマは選手の「市場価値」について。4カ国を渡り歩いた現役生活では自らを売り込み、契約に至るまで全て1人で行ってきたという中野氏が考える、プロとして必要な心構えとは。 僕は10年間のささやかな現役生活において、そのすべてを海外で過ごしました。 しかし選手としての力不足から「あなたと契約したい」というマネジメント会社がなかったので、そのほとんどの移籍と契約を自分で管理することになりました。この経験は僕にたくさんの財産をくれましたが、もし僕がとても有能で、そのような仲介業にあたる人々から「積極的に」求められる、もっといえば争奪戦になるような人材であったならば、確実にそういったプロの組織に仕事を預けることを選ぶ、ということは、最初に
「お宅のお子さんが私たちのポルノ動画を見ましたよ」とポルノ俳優が家に訪ねてくる――ニュージーランド政府が公開した啓発動画が「これはすごい広告だ」「感銘を受けた」などの関心を集めています。 裸の男女が訪ねてくる 啓発動画は服を着ていない男女が家のインターフォンを鳴らす場面から始まります。出てきた婦人は2人の姿を見て動揺を隠しきれない表情をしますが、「お子さんが私たちを検索したので、会いに来ました」と聞いて、困惑しながら「お客さんが来たよ」と息子を呼びます。 裸の男女を前に困惑せざるを得ない(画像はYouTubeより) 息子が姿を見せるまで、訪問者の男女はPCやスマホ、タブレット、ゲーム機などで自分たちの動画が見られていると説明。婦人は状況を受け止め切れていない様子ですが、女性は「私たちの動画は大人向けだけど、あなたの子どもはまだ小さいでしょ」「動画ではいきなり(性行為を)始めるけど、息子さん
在宅勤務が根本的に難しい業種で働いてるが、それでも先月まで、週に1回お飾り在宅勤務があった。 (ほぼ何もできないので、出勤したとき残業が増えてばかばかしかった) 在宅勤務中はリモートで監視されてるわけでもなく、なんかあったら稀に電話かかってくるくらいの感じだったので、毎回ではないが、たまに勤務中サボってセックスした。 言わないだけでそういうことしてた人も一定数いるんじゃないかと思いつつ。 最中に会社から電話がかかってきたことがあったのだが、セックスの相手がたいそう面白がって行為を中断してくれなかった。 なので性行為しながら仕事の電話をしたのだが、こちらも背水の陣ではあるので、当然電話に集中する。そうすると、気持ちよさは遠のく。というかほぼ何も感じなくなる。 何をされても、なにかされてる感触はあるが、電話への集中力が勝ってふだんなら気持ちいいこともまったく快くない。 こんにゃくになったような
新書「言い切る力」とか情報商材の書き出しかと思ったわ なんかトランプ大統領が人気なのは言い切るからなんだって マジで!?ヒラリーって意見を求められると途端に口ごもる、おとなしい図書委員タイプの子だったん?歴代大統領とかもみんな? 意味分からなかったからもう一回読んでみたけど、なんか書き手の「言い切る」って言葉の定義が前段と後段でくるくるしてて何回読んでも意味不明なんだよ 曰く、 コンサルが意見表明するのもトランプが「メキシコの国境に壁を作ってやる」のも「言い切る」らしいんだよ でも商人が「金さえあれば、誰でも取引しますよ」って言ったらそれは「言い切る」じゃないらしい どういうこと? でもね、ここで気付いたわけ 最初の書き出し、コンサル云々がヒントなんだよ 確かにこの前段部分を丸々なくせば最近の分断化する世界について書いた文章とも読めないことはない 言い切るっていうのは分断のこと そうかこれ
私はコンサルタントだった時、上司から 「コンサルタントは意思決定するな」と口を酸っぱくして言われた。 「特に人事。人事に関しては、意見表明もできる限り避けること」 とまで言われた。 例えば、「ウチの取締役、どう思う?」など、人の印象について聞いてくる経営者は少なくない。 確かに、結構怖い質問だ。 その一言が、どのように波及するかわからないのだから。 それに対しては 「社長のお考えを聞きたく」と言い、はぐらかせ、というのだ。 要するに、リスクヘッジである。 「それでも、意見を求められたら、どうしますか?」と質問すると、 「それを言える立場ではないと言いなさい」と指導された。 * しかし後日、一人の経営者に意見を求められた時のこと。 社長は「あいつのパフォーマンスについて、どう思う。」と私に尋ねた。 あー、答えちゃいけないやつだ、と思い、「社長のお考えを聞きたく」というと、 「意見を求められた
豊臣秀吉や養子の秀次の言動などを、そばで仕えた武将が記した「駒井日記」の自筆原本の一部が見つかり、調査にあたった専門家は「当時の武将の日記の原本が出てくることはほとんどなく、重要文化財クラスの価値がある」と指摘しています。 江戸時代の写しが数巻分残されているだけで原本は失われていると考えられていましたが、東京大学史料編纂所がその一部とみられる日記をインターネットオークションで購入し、内容などを調べた結果、写しがある部分の自筆の原本そのものと判断されました。 調査にあたった村井祐樹准教授によりますと、見つかったのは17巻以上あるとされる日記のうち第6巻の7割程度に相当し、西暦1594年にあたる文禄3年2月の出来事が記されています。 このうち22日には、秀吉の天下統一を支えた黒田官兵衛が体調を崩した際に、秀次が出した見舞いの手紙の内容が記されているほか、27日には秀吉と秀次が今の奈良県の吉野で
お前ら大学で何勉強してきたんだと(笑) 俺の周りで自分のビジネスもってないやつなんて、マジでいないぞ 何かしら本業とは別に自分のスキルを生かしたビジネス持ってる 自分のビジネス持ってないやつに限って会社にしがみついて文句ばっかりなんだから救えない
オカモトによる「コンドームバトル」描くアニメ、4話分のダイジェスト公開 2020年6月12日 13:00 1688 90 コミックナタリー編集部 × 1688 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 801 671 216 シェア
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