ブックマーク / withnews.jp (5)

  • 「新曲ランキング」って必要? オリコン改革が突きつけた「現実」

    音楽は拡散性高いメディア 順位よりも自分に合う音楽かどうか アワードでチャートを補塡 CDランキングで知られるオリコンが、ダウンロードやストリーミング再生回数などを合算した複合ランキングの新設を検討していることがわかりました。アイドルの特典商法などの影響で、CDランキングのみで流行を追えない現状が背景にあるようです。専門家は、新しい音楽の楽しみ方がチャートそのものの存在意義をぐらつかせている、と指摘します。音楽と社会の関係に詳しい武蔵大学の南田勝也教授(社会学)に話を聞きました。 オアシスVSブラー チャートが盛り上げ役に ――オリコンがランキング改革を進めているという報道を受け、改めて音楽チャートに関心が集まっています 「様々な文化ジャンルの中で、チャートのことを気にするのは音楽ぐらいですよね。毎週どころかデイリーチャートまで発表しているわけです」 「歴史的に、音楽チャートは音楽シーンの

    「新曲ランキング」って必要? オリコン改革が突きつけた「現実」
    bedtown
    bedtown 2018/02/20
    実際使い回しばっかで新曲と言える革命はほぼ起きてないからなあ。声質が違ったりしてるだけ
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    bedtown
    bedtown 2017/04/14
    はしゃいでる…写真いいね…
  • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

    ツイッターに投稿された気の似顔絵 尾頭ヒロミができるまで 「よかった……」に込めた思い この夏、大ヒットしている庵野秀明総監督の映画「シン・ゴジラ」。特に話題になっているのが、劇中を彩るユニークな登場人物です。なかでも、俳優の市川実日子さん演じる環境省の若手官僚、尾頭ヒロミが人気を集めています。ネット上では有名マンガ家が似顔絵を投稿するなど「ヒロミ祭り」に。この事態をどう受け止めているのでしょうか? 市川さんを直撃しました。 インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野

    「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
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    bedtown 2016/08/28
    急にオタクに食われてる感…
  • 「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論

    「日全国から選りすぐりのジャンキー」 「覚醒剤が高いのは、命の値段だから」 ASKA氏や清原和博容疑者ら、覚醒剤取締法違反での相次ぐ「大物」の逮捕を契機に、改めて薬物問題への注目が高まっています。『スピード』『アフター・スピード』で自身のドラッグ体験をつづったジャーナリスト・作家の石丸元章さん(50)に、薬物との向き合い方や依存症からの立ち直り方について聞きました。 「きっかけは…好奇心ですね」 ――石丸さんは1995年に覚醒剤取締法違反で逮捕されました(懲役1年6カ月、執行猶予4年)。ドラッグに手を出したきっかけは何だったのですか。 好奇心ですね。ウィリアム・バロウズ(※ビートニクスを代表する米国の作家。著書に『ジャンキー』など)とか、ティモシー・リアリー(※LSDによる意識の変容を研究。カウンターカルチャーに大きな影響を与えた)とか、外国の表現者やミュージシャンのを読むと、ドラッグ

    「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論
    bedtown
    bedtown 2016/03/02
    見事にハゲとる。
  • ヒロト&マーシーのあふれるアナログ愛 あの名曲に隠された誕生秘話

    新作アルバム「JUNGLE9」を引っさげ、全国ツアー中のザ・クロマニヨンズ。CDとモノラル録音のLPレコードを同時発売するなど、アナログ盤にこだわっています。アルバム「YETI vs CROMAGNON」(2013年)発売時の朝日新聞によるロングインタビューでは、ボーカルの甲ヒロトとギターのマーシーこと真島昌利が、あふれるアナログ愛や名曲の誕生秘話を語っていました。定額制ストリーミングや動画サイトなど、音楽の聴き方が多様化する今、改めて当時のインタビューを振り返ります。 「楽しく演奏する。それを、テープレコーダーまわして録音する」 ――アルバムタイトルは、いつも通り、なりゆきで、という感じですか。 マーシー 意味はないですね。 ヒロト 今から考えるのも大変なので……。 ――レコーディングは楽しく進められましたか。 ヒロト うん、楽しいよ。レコーディングっていうか、演奏するだけです。楽しく

    ヒロト&マーシーのあふれるアナログ愛 あの名曲に隠された誕生秘話
    bedtown
    bedtown 2016/02/01
    マーシーの初期衝動論いいな
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