今だからこそ考えるトムクルーズとサイエントロジーについて - 僕はジャニヲタの友達が少ない2015-09-05 今だからこそ考えるトムクルーズとサイエントロジーについて 映画 長くオタクをやっているけれど今だに沼にはまる瞬間は予測がつきません。 こっちにだって予定があるんだから、事前に「この沼にはハマる危険がありますよ」っていう警告ぐらいは働いてくれないと困るのに、とブツブツ言いながらも今日もトムクルーズの出演作を洗いざらい見直すということに空き時間を捧げている有様です。 そうですトムクルーズ。ここへきてまさかのトムクルーズにハマる。 考えてみれば、彼の出演している『インタヴューウィズバンパイヤ』と『マグノリア』は丁度洋画趣味を持ち始めた10代の時に好きだった思い出の作品だから、私の洋画趣味の原点にはトムクルーズがいたんですね。（ていうか、そういうオタクは多いはず） だから今までも彼には充分好感を持っていたはずだけれど、どこか「トムクルーズwww好きやでwww」みたいな、ちょっ
