【翻訳 by Conyac】 【原文】 4月に発売されると噂されてからかなりの時間が経ったが、中国のeコマース「Dangdang」がようやく自社開発による電子書籍リーダーの販売を発表した。Douconと呼ばれる電子書籍リーダーはKindle風の電子ペーパーディスプレイを備え、昨年12月にローンチしたDangdangが運営する電子書籍ストアに対応している。Doucon端末上で電子書籍の購入が可能になる。 Dangdangの電子書籍リーダーの販売価格は599人民元(95米ドル)、さらに先着10,000個は499人民元で販売される。こちらがDangdangによる製品の詳細だ。スペックはAmazonのKindleより少し小さく、重量も10グラム程重いだけである。 ・6インチの電子ペーパーディスプレイ採用 ・800 x 600ピクセル解像度画面 ・Android 2.2 ・4GB内蔵メモリ
NECは5月19日、2画面折りたたみ型のブックスタイルを採用するAndroid端末「LifeTouch W」を出荷すると発表。企業向けに2011年6月末より出荷する。 写真と動画で見る「LifeTouch W」 LifeTouch Wは、7型のタッチパネル付き液晶ディスプレイを2枚配置し、文庫本を開くように使用するブックスタイルの採用を特徴とする。NECは主に企業向けの製品として展開し、電子書籍や新聞・出版サービス向けの閲覧用端末として、流通や小売業、医療、製造分野などでの書類表示や在庫管理・発注業務として、教育機関での学習端末としてなどの利用を想定する。2010年12月にNECビッグローブが始めた「Smartia」のように、納入先企業のブランド・サービスで個人向けに発売されるシーンも考えられる。 主な仕様は、OSにAndroid 2.2を採用、800×600ドット表示対応で抵抗膜タッチパ
Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
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