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psychologyに関するbigchuのブックマーク (202)

  • Facebookは既に画像生成AIが作ったパクリ投稿で埋め尽くされている

    2019年に、FacebookがAIでプロフィール画像を合成した偽アカウントを削除したと発表したことが報道されるなど、AIは以前からソーシャルメディアの頭痛の種でしたが、これまでAI画像を見破るのは難しいことではありませんでした。ところが、リアルな画像を大量に出力できる生成AIの発達により、かつて予言されていた「生成AIが大量生産したゴミコンテンツが生身の人間の努力を圧倒する」という未来が既に現実のものとなっていると、IT系ニュースサイトの404 Mediaが報じました。 Facebook Is Being Overrun With Stolen, AI-Generated Images That People Think Are Real https://www.404media.co/facebook-is-being-overrun-with-stolen-ai-generated-

    Facebookは既に画像生成AIが作ったパクリ投稿で埋め尽くされている
  • 精神病院に4年閉じ込められた彼女の壮絶体験

    退院から10日ほどたった1月半ば。取材に応じた米田さんは、そう笑顔で話した。病院では週に1度しかべられなかった好物の麺類を好きなときにべたり、少し夜更かしをしてテレビを見たりすることに、幸せを覚える日々だという。「何よりいちばんの幸せは、家族や友人と自由に連絡が取れることです」。 「逆に今のほうが当は夢で、目が覚めたらやっぱり現実は閉鎖病棟内のままだった、と想像すると、怖くなって泣き出しそうになります。入院しているときは外で生活しているイメージがまったくできなくて、声を上げても誰も助けてくれず、2度とここから出られないと思ったこともありましたから」 米田さんはそう振り返ったあと、語気を強める。 「この4年間、家族とは面会はおろか、声を聞くことすらかないませんでした。入院当時、中学1年生だった次男は今では高校生。すっかり声変わりしていて成長がうれしい半面、一緒にいられなかった悲しみもあ

    精神病院に4年閉じ込められた彼女の壮絶体験
  • ChatGPT対抗のオープンソースAIチャット「HuggingChat」

    ChatGPT対抗のオープンソースAIチャット「HuggingChat」
    bigchu
    bigchu 2023/04/27
    もうちょい倫理ぶっこわれてけれませんか
  • ストックホルム症候群とヘルシンキ症候群の違い | ストックホルム症候群の原因、症状、治療法など

    ストックホルム症候群の原因、症状、治療法など ストックホルム症候群の原因、症状、治療法などでは、ストックホルム症候群の原因、症状、治療法などストックホルム症候群に関する情報をご紹介します。 ストックホルム症候群とは、事件の被害者として人質となってしまった人が、犯人に同情や愛情を抱き、犯人をサポートする側に回ってしまう被害者の心理状態のことを指しています。 ストックホルム症候群の名前の由来は、1973年に起きたスウェーデンのストックホルムでの銀行強盗事件がもとになっています。銀行で犯人が人質をとって立てこもり、1週間にわたる警察との攻防線が繰り広げられました。 1週間後に無事開放されましたが、人質となっていた人たちが犯人を擁護する発言だけでなく、警察を非難する言葉さえ口にしました。その上、人質の1人は犯人と結婚に至ったことから、この特殊な心理状態をストックホルム症候群と呼ばれるようになったの

  • 発達障害がキャラ化して「バブル状態」の異様、裏に日本人の“承認依存”文化

    1961年生まれ。岩手県出身。筑波大学医学研究科博士課程修了。医学博士。爽風会佐々木病院・診療部長を経て、筑波大学社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学・病跡学、「ひきこもり」事例の治療・支援ならびに啓蒙。漫画映画・サブカルチャー全般に通じ、新書から格的な文芸・美術評論まで幅広く執筆。著書に『社会的ひきこもり』『母は娘の人生を支配する』『承認をめぐる病』『世界が土曜の夜の夢なら』(角川財団学芸賞)、『「社会的うつ病」の治し方』、著訳書に『オープンダイアローグとは何か』など多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書

    発達障害がキャラ化して「バブル状態」の異様、裏に日本人の“承認依存”文化
    bigchu
    bigchu 2023/03/24
    かまってちゃんか/陰謀論/承認欲求
  • 孤独と脳の関係──想像を司る部分が発達、認知症リスクに影響か

    孤独を感じている人は、想像を司る脳の部分が発達していることがわかった...... Solovyova-iStock <孤独は心身の健康に大きく影響することが、近年分かってきているが、認知症のリスクが高まることも分かっている......> 孤独は現実的な健康リスク クリスマスから年末年始にかけて、孤独に苛まれる人が少なくないシーズンだが、特に新型コロナウイルスの影響で、人との交流や触れ合いがかなり制限される今年はなおさらだ。近年、孤独が心身の健康に影響を与えることが複数の研究で明らかになっており、認知症のリスクが高まることも分かっている。 そこでカナダのマギル大学の研究チームは、孤独だと感じている人たちと感じていない人たちの脳を比較し、その違いを検証した。孤独を感じている人はそうでない人と比べ、想像を司る脳の部分が発達し、その部分の灰白質も厚くなっていることが分かった。結果は、学術誌ネイチャ

    孤独と脳の関係──想像を司る部分が発達、認知症リスクに影響か
    bigchu
    bigchu 2022/10/24
    「孤独」とは、自分が社会的に孤立していると自覚することや、自分が求める社会的なつながりのレベルと現実のレベルとの間に差異があることを指す。ひとりで過ごす時間の実際的な長さや社会的交流の頻度とは無関係で
  • 孤独を感じて、ふと「いなくなりたい…」と感じるあなたへ。視野を広げて「想像力」を高めよう /心理カウンセラー・中島輝

    インタビュー 孤独を感じて、ふと「いなくなりたい…」と感じるあなたへ。視野を広げて「想像力」を高めよう /心理カウンセラー・中島輝 コロナ禍以降、とくに若い世代に「孤独感」を覚える人が増えているという研究結果があります。それこそなかには、「この世からいなくなってしまいたい…」という極論に達することも。 親しい人にも自由に会いづらくなったいま、多くの人が孤独を感じていることは想像に難くありませんが、この現象を専門家はどう見ているのでしょうか。自己肯定感研究の第一人者としても知られ、ベストセラーも多い心理カウンセラーの中島輝さんに、孤独感から自分を解放する方法と併せて解説してもらいました。 ■恐怖の感じ方には個人差があるため、思いを共有しづらい ——いま、孤独を訴えている人が増えているといわれています。なかでもとくに若い世代に顕著だという調査結果もありますが、なぜ若い世代ほど孤独を感じているの

    孤独を感じて、ふと「いなくなりたい…」と感じるあなたへ。視野を広げて「想像力」を高めよう /心理カウンセラー・中島輝
    bigchu
    bigchu 2022/10/24
  • 高圧洗浄機ゲーム「PowerWash Simulator」がオックスフォード大と共同で、プレイヤーのメンタルヘルス調査を実施

    高圧洗浄機ゲーム「PowerWash Simulator」がオックスフォード大と共同で、プレイヤーのメンタルヘルス調査を実施 無心でリラックスできると評判です Steamで配信されている人気ゲーム「PowerWash Simulator」が英国オックスフォード大学で情報、コミュニケーション、テクノロジーの研究を専門に行っている「Oxford Internet Institute」との提携を発表しました。PowerWash Simulatorをプレイするゲーマーの、主にメンタルヘルスを調査することが目的です。 調査は、専用に作られたPowerWash Simulator Research Editionで行われます。といっても、利用できるのは体のPowerWash Simulatorを所有している人だけです。このベータ版としてオプトイン方式で配信されており、セーブデータなどは編とは別にな

    高圧洗浄機ゲーム「PowerWash Simulator」がオックスフォード大と共同で、プレイヤーのメンタルヘルス調査を実施
    bigchu
    bigchu 2022/08/22
    幸せっすわ
  • 脳神経学者が直伝「何時間でも集中が続く」方法

    サウナ室に入るときは、サウナでスッキリ汗とともにストレスを洗い流すイメージを持ち、漫画は心がウキウキしたり、腹から笑えたりする作品を読みます。笑うことは、脳内にβエンドルフィンという神経伝達物質を生み出し、実際に心を穏やかにしてくれます。「笑う門には凛とした心」というわけです。 あなたもぜひ、自分を健やかな気持ちにしてくれる、あなたなりの方法を探していきましょう。 楽しみに身を委ねるときは、楽しみ以外のものを頭から追い出すこと。心から信頼できる人と会うときは、その人にだけ注意を向けることがポイントです。そうして、あなたを癒やしてくれる人や物、場所の大切さを改めて認識することで「自分には不安や恐れ、ストレスを解消する方法がある」という強い記憶が残ります。すると、心理的危険性を感じる状態に陥っても、記憶を頼りに心理的安全性を作ることができるのです。 心理的安全性の手助けとなる記憶をストックする

    脳神経学者が直伝「何時間でも集中が続く」方法
    bigchu
    bigchu 2022/04/06
    やはりリラっ
  • カニバリズムに関しての興味深い10の事実 : カラパイア

    これまでの研究によれば、80万年前、我々の祖先はしばしばカニバリズム(人)を行っていたようだ。脂肪、筋肉、内蔵、皮膚など、成人から平均30kgの料が手に入ったことを思えば、当時はそれが理に叶っていたのかもしれない。 現代社会においてそうした行為が許されることは決してない。だが、いくつかの地域においてカニバリズムの風習は今でも続いている。 ここでは海外サイトで特集されていた、カニバリズムに関する興味深い10の事実を見ていくことにしよう。

    カニバリズムに関しての興味深い10の事実 : カラパイア
    bigchu
    bigchu 2021/10/26
    人肉マイスターアルミン・マイヴェス
  • 動物磁気説 - Wikipedia

    メスメリズムの語源でもあるフランツ・アントン・メスメルの肖像画 動物磁気説(どうぶつじきせつ、Animal magnetism)またはメスメリズム(mesmerism)とは、18世紀のドイツ人医師フランツ・アントン・メスメルが主張した、人間や動物、さらに植物も含めたすべての生物が持つとされる目に見えない自然の力(Lebensmagnetismus)に関する学説のこと。メスメルは空間には磁性を帯びた不認知の流体が存在するとし、このうち生体内を貫流したものを動物磁気と名付けた。そして、当時病因が不明であったヒステリーといった病気が動物磁性の不均衡によって生じると考え、この学説に基づき、施術者が患者に磁気を与えるという治療術を実践した。メスメルと治療術は当時のヨーロッパにおいて高い名声を誇り、専門の学会が作られ、磁気師と呼ばれる多くの施術者も生み出した。しかし、メスメルは動物磁気の科学的立証に失

    動物磁気説 - Wikipedia
    bigchu
    bigchu 2021/09/17
    モデルナワクチンっす
  • フランツ・アントン・メスメル - Wikipedia

    フランツ・アントン・メスメル フランツ・アントン・メスメル / フランツ・アントン・メスマー[注釈 1](独: Franz Anton Mesmer, 仏: Frédéric-Antoine Mesmer, 1734年5月23日 - 1815年3月5日)は、ドイツ人の医師。動物磁気説(magnétisme animal)の提唱者。メスメルは動物磁気と呼んだが、他の人たちはそれをメスメリズム (mesmerism) と呼んだ[注釈 2]。 メスメルの概念と実践の発展が、1842年のジェイムズ・ブレイドによる催眠術の開発をもたらした。メスメルの名前は英: mesmerize(催眠術をかける)の由来となった。 初期の人生[編集] 論文De planetarum influxu in corpus humanum メスメルはドイツ南部バーデンのウンター湖(ドイツ語版)畔にあるイツナング(現在のモー

    フランツ・アントン・メスメル - Wikipedia
  • 宮口 幸治 | 教員紹介 | 人間科学研究科 | 立命館大学

    所属領域 臨床心理学領域(博士前期・後期担当) 職位 教授 専門 非行臨床、発達障害、児童思春期精神医学、神経学的認知トレーニング、性加害防止プログラム、学校コンサルテーション 主な担当科目 精神医学特論、演習 おすすめの書籍 それでも人生にイエスと言うV.E. フランクル 春秋社1993年 獄窓記山譲司 新潮社2008年 現在の研究テーマ(または専門分野)について教えてください。 精神科医として特に児童青年期精神医学を専門としてきました。その中で、非行臨床、性加害の問題、学校コンサルテーション、発達障害・知的障害児への認知的支援などを研究テーマとしています。 もともと精神科病院の臨床現場で幼児から高齢者までの患者層とほぼ全ての疾患に携わってきました。しかし発達障害をもった非行少年に出会ってから医療でできることの限界を感じ、医療分野から司法分野(矯正教育分野)に移りました。その後は医療少

    宮口 幸治 | 教員紹介 | 人間科学研究科 | 立命館大学
  • JACOGT(一般社団法人日本COG-TR学会) | コグトレ

    一般社団法人日COG-TR学会 コグトレの普及、及び教育、医療、福祉等の分野における研究等を通じて、 日常生活の円滑な遂行の促進を図ることを目的とした活動を行っております。 JACOGT 一般社団法人日COG-TR学会 コグトレの普及、及び教育、医療、福祉等の分野における研究等を通じて、 日常生活の円滑な遂行の促進を図ることを目的とした活動を行っております。 JACOGT

    bigchu
    bigchu 2021/02/15
    認知トレーニング
  • ダークトライアド - Wikipedia

    ダークトライアドの拡大 (ダークテトラッド)[編集] 何人かの研究者は、ダークトライアドに新たに含められる「第4の特性」としてサディズムを挙げ、ダークトライアドが拡大され、「ダークテトラッド」となることを示唆している。日常的なサディズムは、残酷さを楽しむことと定義され、一般的に最も追加される特性の1つである[26]。サディズムはダークトライアドと高い相関があるが、研究者はサディズムがダークトライアドを超えた反社会的行動を予測することを示している[27][28]。また、境界性パーソナリティ障害やステータス駆動型のリスクテイクも追加要素として提案されている[21]。 起源[編集] 長く議論されてきた「生まれか育ちか(英語版)」という問題は、ダークトライアドにも適用されている。ダークトライアドの特徴の起源を探る研究が始まっており、ビッグファイブの研究と同様に、ダークトライアド特性の発達に生物学(

    ダークトライアド - Wikipedia
    bigchu
    bigchu 2021/02/14
    マキュベリズム/ナルシズム/サイコパス/道徳観がなく自己中で共感性が欠如している
  • オンラインでの行動を操る「ダークパターン」、その規制が加速する

    bigchu
    bigchu 2021/02/05
    治療パターンってないんかな
  • ティモシー・リアリー - Wikipedia

    ティモシー・フランシス・リアリー(Timothy Francis Leary, 1920年10月22日 - 1996年5月31日)は、アメリカの心理学者である。集団精神療法の研究で評価され[1]、ハーバード大学で教授となる。ハーバード大学では、シロシビンやLSD(リゼルグ酸ジエチルアミド)といった幻覚剤による人格変容の研究を行った。幻覚剤によって刷り込みを誘発できると主張し、意識の自由を訴えた。しかし、マリファナ所持で投獄される。囚人生活中に宇宙移住計画の構想をまとめた。晩年は、宇宙移住をサイバースペースへの移住へと置き換え[2]、コンピューター技術に携わった。コンピュータを1990年代のLSDに見立て[3]、コンピュータを使って自分の脳を再プログラミングすることを提唱した[4]。 生涯[編集] 心理学者の道へ[編集] ティモシー・リアリーは、1920年10月22日にマサチューセッツ州スプ

    ティモシー・リアリー - Wikipedia
  • 失見当識 - Wikipedia

    失見当識(しつけんとうしき、しっけんとうしき、英:Disorientation)とは、見当識を失った状態のこと。見当識障害ともいう[1][2]。 時間や方向感覚が失われること、相違を区別して認識できなくなるような、認識力を失うこと[2]。認知症の中核症状の一つである[1][2]。また、脳卒中や外傷等による脳の損傷による高次脳機能障害の症状としてもよく起こる。 脚注[編集]

  • うつ病を克服した女性、自身の体験したうつ病の症状をTwitterでシェアしたところ大きな反響(イギリス) : カラパイア

    ソーシャルメディアは毒にも薬にもなる。誹謗中傷が飛び交い、懲罰感情を煽って個人攻撃するといった悪い面もある一方で、困っている人に皆が救いの手を差し伸べたり、見知らぬ誰かの投稿に励まされたり、心癒されたりすることもある。 イギリスに住む19歳女性は自閉症を抱えており、うつ病を患っていた。だが見事それを克服した。うつ病は人によって症状が異なるし、誰も話したがらない。 そこで女性は自身の体験が同じ病に苦しむ人の力になればと、うつ病の症状について自身のTwitterアカウントに投稿したところ、大きな反響を呼んだという。

    うつ病を克服した女性、自身の体験したうつ病の症状をTwitterでシェアしたところ大きな反響(イギリス) : カラパイア
    bigchu
    bigchu 2020/10/05
    汚部屋スキーム
  • ジェニファー・ダウドナ - Wikipedia

    ジェニファー・ダウドナ(Jennifer Anne Doudna, 1964年2月19日 - )はアメリカ合衆国の化学者、生物学者(分子生物学、細胞生物学)。カリフォルニア大学バークレー校教授[1]。1997年以来、ハワード・ヒューズ医学研究所(HHMI)の研究者である。エマニュエル・シャルパンティエと共にゲノム編集技術CRISPR-cas9を開発し、2020年ノーベル化学賞受賞[2]。 来歴[編集] ワシントンD.C.生まれ、ハワイ州ヒロ育ち。小学6年生のとき、DNA研究の先駆者ジェームズ・ワトソンの著書『二重らせん』を父親から贈られ、生物学の面白さに取りつかれた[3]。カリフォルニア州のポモナ・カレッジ大学で化学の学士号を取得。当時、自分の科学に対する能力に疑問を感じてフランス語専攻に変更することを検討したが、フランス語専攻の先生に科学分野に執着するようにと助言された[4]。大学院は「

    ジェニファー・ダウドナ - Wikipedia