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educationとscienceに関するbigchuのブックマーク (6)

  • くらしとバイオプラザ21

    イベント情報一覧 3月17日(日) 募集中 多摩六都科学館 科学学習室 親子のサイエンスカフェ「カラダにいいたべものって何? ~育アプリを使って、事について考えてみよう~」 2月27日(火) 環境オンライン開催 TTCバイオカフェ「料・農業・農村の将来を考える」 3月7日(木) オンライン開催 コンシューマーズカフェ「『品添加物不使用ガイドライン』猶予期限切れを前にして(仮)」

    くらしとバイオプラザ21
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    bigchu 2019/01/01
    : BIO / NPO
  • 給食をコメに変えたら、非行・犯罪がゼロになった!? ——長野県上田市の学校給食革命|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社

    長野県上田市真田町。以前は子供の非行・犯罪が絶えなかったというこの小さな町は、いまや全国でも抜きんでた学力を誇る一地域へと変貌を遂げた。この変革の立役者が、上田市元教育委員長の大塚貢氏である。大塚氏はいかに子供たちの心を掴み、健康を取り戻していったのか。その一部始終について語っていただいた。 ◎各界一流の方々の珠玉の体験談を掲載、定期購読者数NO.1(約11万7000人)の総合月刊誌『致知』。あなたの人間力を高める、学び続ける習慣をお届けします。 たった3分で手続き完了、1年12冊の『致知』ご購読・詳細はこちら。著名人からのコメントはこちら。※購読動機は「③HP・WEB chichiを見て」を選択ください 私が中学校の校長になったのは、平成4年でした。生徒数1200名の大規模校でしたが、その荒れ方はもう非行なんてものじゃないですね。立派な犯罪です。強盗、窃盗も多いです。学校の廊下をバイクで

    給食をコメに変えたら、非行・犯罪がゼロになった!? ——長野県上田市の学校給食革命|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
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    bigchu 2018/11/26
    消化器系の細菌よ!
  • タフォノミーとは? 意味や使い方 - コトバンク

    生物の遺骸が生物圏から岩石圏へと移り変っていく過程の研究。 I.A.エフレーモフが 1940年に提唱したもので,ギリシア語のタフォ (埋没) とノミー (法則) の合成語。したがってこの言葉には (1) 生物の死体が腐って分解していく過程 (ネクロリシス) ,(2) 遺骸が運搬され堆積物の中に埋まる過程 (バイオストラティノミー) ,(3) 堆積物中に埋もれたのちの遺骸の物理・化学的変質の過程 (続成作用,ダイアジェネシス) ,という化石化作用のあらゆる面が包括されている。研究には,現生生物の遺骸や,きわめて保存のよい化石を用いて化石化の開始段階を調べる方向と,絶滅生物などの化石に焦点を当て,実際の産状から化石化のメカニズムを探る方向がある。

    タフォノミーとは? 意味や使い方 - コトバンク
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    bigchu 2018/01/28
    taxonomy / 古生物学
  • ハエ、青い光を当てるとなぜ死ぬ? 山梨の高校生が解明:朝日新聞デジタル

    宮城県で8月に開催された全国高校総合文化祭(総文祭)の自然科学部門のポスター発表部門で、山梨県の韮崎高校生物研究部が文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞した。青い光による殺虫効果の仕組みを調べた成果を発表した。韮崎高は6年前の総文祭でも同じ部門の最優秀賞を受けている。 ポスター部門では全国から41の発表があった。生徒は成果をまとめたポスターの前で4分間の説明をし、審査員の質疑に応じる。 韮崎高は生物研究部の平田匠部長(3年)が「青色光によるハエの死亡原因は当に酸化ストレスなのか」の題で発表した。青い光にはハエなどに殺虫効果があることが知られているが、詳しい仕組みは分かっていないという。 平田さんはショウジョウバエ…

    ハエ、青い光を当てるとなぜ死ぬ? 山梨の高校生が解明:朝日新聞デジタル
    bigchu
    bigchu 2017/09/27
    すごいな!!社畜と原理は同じか。
  • 茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2011/11/17(木) 16:51:30.65 ID:???0 部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ 茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19) ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を 繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けな

    茨城の女子高生ら、化学の実験後に放置してカラオケ行ったら大発見…権威ある米専門誌に論文掲載へ : 痛いニュース(ノ∀`)
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    bigchu 2011/11/17
    : JK論文!うほ
  • コオロギで探る人間の心 長尾 隆司 氏

    ながお たかし 1951年、香川県生れ。75年、大阪大学基礎工学部生物工学科卒業。77年北海道大学理学部動物学教室教務職員、81年同大実験生物センター助手、助教授、94年金沢工業大学人間情報システム研究所助教授兼科学技術振興事業団の独創的個人研究育成事業「さきがけ研究21」研究員を経て、2000年より現職。共著に『昆虫の脳を探る』(共立出版)、『環境昆虫学』(東京大学出版会)、『バイオミメティックスハンドブック』(エヌティーエス)など。 コオロギと付き合って25年。生物はもともとは嫌いでした──先生はコオロギを25年にわたり飼育され、ご研究されていると伺っております。日はいろいろとお話を伺いたいと思いますが、そもそもなぜコオロギを研究されるようになったのですか? 長尾 コオロギの研究をしているというと、よく「昆虫少年だったのですか?」と聞かれますが、実は生物には興味がなかった、というより

    bigchu
    bigchu 2011/08/25
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