コンセプトムービー「We share love like bread.」(日本国内編)の企画について。四季のカンパーニュ改名記念企画。 予告している通り、この秋にナショナルデパートのメイン商材「四季のカンパーニュ」を改名するのですが、10年も連れ添った「四季のカンパーニュ」という名前と別れてプリプリのギャル的な若いネーミングと付き合うのですから、せっかくだからいろいろイベント的なコトやモノを企画したいなあと思っています。 その中でも以前からずっとやりたかったことがあってですね、それは、ひとつの大きなパンをリアルタイムで世界の人達と分け合うという企画で、それを映像にして残したいなあというのがこの10年間の夢でもあったわけです。手っ取り早くやってしまえばよかったのですが、なかなか企画を詰めたりすることができずにいたわけです。 で、どうして今頃になってまたそんなことを考え始めたのかというと、例え
「店名」「商品名」なしの新たなロゴに 2011年にロゴを変えたスターバックス。その変更は、シュルツCEOの指示だったとも言われる。人魚のみがデザインされた新たなロゴが示す、同社の新たな方向性とは─。 皆さんのスターバックス体験はどんなものだろうか。 ちょっと苦いコーヒーをすすり、ゆったりソファでくつろいで、サラウンドな音楽を楽しむ。カウンターからは「プシューッ」とスチームミルクの音や、「ドンドン!」と豆かすを捨てる音が聞こえる。耳も目もその空間に慣れる頃、心が自分へ向かってゆく。作業ではなく「構想をつくる仕事」をしよう。「今ではなく未来のこと」を考えよう。 スターバックスは生まれ変わる スターバックスが創造してきた「第3の場=サードプレイス」。家でもなく仕事場でもない場所。束縛から解き放たれて自由になる空間体験―それがスターバックスである。 スターバックススタイルは、その前身となるコーヒー
いまや建物内だけでなく、街の至るところに設置されている監視カメラ。そこに映っているものというとついつい凶悪な犯罪現場などを想像しがちだが、実際には日常に溢れる様々な場面を捉えているのだ。 そんな日々のちょっとした瞬間を集めた動画「Coca Cola Security Cameras」が話題だ。様々な国に設置された監視カメラの映像をコカ・コーラ社が広告用に編集したものなのだが、その心温まる内容に世界中から絶賛の声が上がっている。 キスをするカップル、踊る人、ふざけ合う大人たち、落し物を拾ってあげる人、ホームレスに食べ物を分け与える人、再会に喜ぶ友人たち、助け合う人々、愛し合う男女、ちょっぴりクレイジーな人々、そして自分の身を危険にさらしてでも人のために一生懸命になる人たち……。 動画には、日常の何気ない瞬間に人々が見せた愛情や友情、親切心などが映し出されている。もちろん、映像に映っている全員
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