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foodとcameraに関するbigchuのブックマーク (2)

  • 食事を撮影して栄養素を算出--食事画像認識AIを搭載したアプリ「カロミル」

    ライフログテクノロジーは、ヘルスケアアプリ「カロミル」に自社開発の事画像認識AIを搭載したと発表した。 カロミルは、2015年12月より提供している、日々の事や運動の記録・管理が行えるダイエットアプリ。事管理は、自炊・外にも対応し、カロリー・脂質・糖質などのさまざまな管理に対応している。また、運動管理についても60種類の運動に対応し、消費カロリーの管理が行える。 同社によると、ダイエットや健康管理目的での利用だけでなく、一日の栄養素がレーダチャートで確認できるため、栄養管理などでも使用されているという。 今回搭載した事画像認識AIは、8月に自社開発したものを採用している。同社では、カロミルを通してユーザーから取得した事画像と、同社が保有する事画像を合わせた約20万件を用いて、機械学習を開発。テストとして、1万5000件の事画像を選び、開発した画像認識AI料理判定(製品を

    食事を撮影して栄養素を算出--食事画像認識AIを搭載したアプリ「カロミル」
    bigchu
    bigchu 2017/09/15
    外食怖いな
  • asahi.com(朝日新聞社):JR駅に「考える自販機」 客の顔識別、飲み物をお薦め - 社会

    「次世代自販機」で飲料を買う客。購入者の属性に応じて飲料に「おすすめ」などの表示が出る=横浜駅北改札内  あなたにお薦めの飲み物はこれ――。JR横浜駅北改札内に、客の性別や年齢にあわせて商品を薦める「次世代自動販売機」が登場した。JR東日横浜支社によると、東京都や埼玉県の駅に設置されているが、神奈川県内では初という。  自販機に近づくと、大型画面にペットボトルや缶入りの飲料が表示される。画面の前の客の顔を自販機のカメラがとらえて性別・年代を識別。その属性の人に売れている商品などに「おすすめ」マークを表示する。気温や時間帯によってお薦め商品も変わる。どの商品がどんな人に買われたかのデータを蓄積し、今後の商品開発にいかすという。  滋賀県から出張で来た会社員男性(46)は「珍しい」と言って薦められたカフェオーレを買っていた。  同駅5・6番線ホームにも設置されたほか、2月には川崎、大船、小田

    bigchu
    bigchu 2011/01/31
    : 顔認識/おすすめって、、
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