モバイルアプリサービス部の浜田です! Google Developer Relations チーム の鈴木拓生さんが企画されたキャンパス・ツアーに参加して、Google のオフィスの中を見せていただきました。 2 日目に Google のカフェで催されたディナー・パーティから I/O の会場に戻る道すがらの短い時間ではありましたが、見せていただいたものをお伝えします。 ついに開催! Google I/O 2019 に初参加してきた #io19 #io19jp メイン・キャンパス前 Google のロゴがちらっと見えます。 現在の最新版、Android 9 のコードネーム Pie のドロイド君。 今回の Google I/O 2019 で新機能などが発表された Android Q がリリースされたら Android lawn statues に送られてしまうのでしょうか。 メイン・キャンパス
2019年5月6日(現地時刻)Google I/O 2019のKeynoteからAndroid開発に関係するトピックをお届けします。キーノートの動画も公開されました。デモは理解の手助けになるのでぜひ気になるトピックの部分を見てください。 Google I/O 2019 Keynoteの様子 ※現地通信環境が悪くて画像のアップロードは随時実施しています(結構のんびりなのできょう一日ぐらいリロードするかんじでお楽しみください。日本時間5/8 8:00ごろに本記事分の画像追加が終わりました…!) キーテクノロジーの紹介 社会的意義が広がるGoogleの事業 現代ではAndroidをはじめとしたモバイルデバイスはバージョンやOSの差こそあれ、誰もがもっとも長く一緒にいる情報媒体になっています。これまで以上に利用シーンも増え、対象者も広がっています(家族、とくにリテラシーが身につく前の子どもであった
TOP > Article Theme > イベントレポート > キーワードはオンデバイス。「Google I/O 2019」で発表されたAI関連注目トピックまとめ Googleは日本時間の5月8日に、アメリカはサンフランシスコで開催中の開発者向けイベント「Google I/O 2019」を開催。Google Pixel 3aや、Nest Hub、Nest Hub Maxなど注目の発表があった。本稿では、AI関連で注目すべきトピックをまとめた。 オンデバイスでの機械学習を可能にするFederated Learning基調講演で気になったのは、「オンデバイス」というキーワードだ。 機械学習を使用する諸々の機能を、オンデバイスで完結させることを繰り返し強調していた。機械学習の処理を可能な限りデバイス上で行うことで、プライバシーとセキュリティの担保と、処理速度を上げるのが狙いだ。 Googleは
Web 開発チームの宍戸(sisidovski)です。現在カリフォルニアの Mountain View で開催されている Google I/O 2018 で、日経電子版が Web パフォーマンス改善のセッションで事例として紹介されたので報告させてください。 何が紹介されたの 電子版モバイル Web https://r.nikkei.com が、パフォーマンスの最適化事例として紹介されました。既にいくつかの資料やカンファレンスで公開していますが、r.nikkei.com はパフォーマンスを最重要の KPI として、例えば以下のようなパフォーマンス向上のためのベストプラクティスを愚直に検討・実行しています。 アセットの圧縮 HTTP キャッシュ 画像サイズ、フォーマット、最適化 遅延ロード Resource Hints による先読み ルーティングベースの JS/CSS ファイルの分割 サードパ
2018年5月8日(現地時刻)に開催されたGoogle I/OのKeynoteからAndroid関係のトピックをお届けします。 ※現地通信環境が悪くて画像のアップロードは随時実施しています(一日ぐらいのんびり更新するのでお楽しみください) 5月8日16時51分(現地時刻):Developer Keynoteのまとめを更新しました! すべての機能に入るGoogle AI Androidの機能を紹介するまえに現在の技術的なトレンドについて理解しておく必要があります。2017年のGoogle I/OでもAI Firstとして提唱されたAIを活用した取り組みがベースとして存在しています。マシンラーニングをはじめとした画像処理技術の発展により 医療分野では医者の診断を手助けし、病気の早期発見に成果がでてきています。 また人々の生活に近いアクセシビリティ分野でも重なった音声も個人ごとに認識して複数の人
Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30170,816 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと
Googleが広告ポリシーを変更して、消費者向け金融商品の「ペイデイローン」を表示しないことを明らかにしました。ペイデイローンを取り扱う金融業者からは早くも反発の声が上がっています。 Google Public Policy Blog: An Update to Our AdWords Policy on Lending Products http://googlepublicpolicy.blogspot.jp/2016/05/an-update-to-our-adwords-policy-on.html Google to ban payday loan advertisements - The Washington Post https://www.washingtonpost.com/news/the-switch/wp/2016/05/11/google-to-ban-payda
こんにちは、川田です。Googleはここ最近、デスクトップ向けWebに対して、ほとんどの関心を失っているように見えます。HTML5ブームも過ぎて、やることがなくなってしまったのでしょうか?……いえいえ、そうでもありません。昨今の待ったなしで進む技術革新の中で、彼らは「ある問題」と戦っているようです。 Webは「モバイル」中心の時代へ移っていく すでにご存知の方も多いと思いますが、GoogleのビジネスモデルはWebに強く依存しています。2014年1Qの決算で、Googleは全売上の約68%が自社のWeb系サービスの広告収入であり、約22%はAdsenseなどの他のWebサイト向けの広告であると報告しました。Webに依存したビジネスが実に9割を占め、1日に約120億円の収入をWebから得ています。もっと簡単に言えば、Webだけで、タイの国民全員の給料分ぐらい稼いじゃってます。当然、Webの進
今出ないってことは、もうすぐ来るってこと、か? Google I/Oのキーノートが終わり、3時間に及ぶ発表ではAndroid TVとかAndroid Auto、Android Lといった新ネタが披露されました。でもキーノートの前に噂になっていたのに、言及されなかったこともあります。何が不明なままだったのか、こちらでまとめます。 一般ユーザー向けグーグルグラス これまで開発者向けの「Explorer Program」とされてきたグーグルグラスは、そろそろこのGoogle I/Oあたりで一般ユーザー向けに発表されてもいい気がしてました。すでにリデザインもされてるし、Explorer Program自体も少しずつ開かれつつあります。もうテストは2年もやっていますし、Google I/Oの聴衆にもグーグルグラスユーザーがやたら多かったんですが、それでもまだグーグルには確信がないんでしょうか? グー
Googleが毎年開催している開発者向けの一大イベント「Google I/O」が2014年6月26日に開催されました。今回は直前に発表された「Android Wear」をどのメーカーが出すのか、「Android 5.0(Lollipop)」「Nexus 9」は果たして発表されるのか、など多くの期待が集まった中、さまざまなデバイスやサービスが発表されています。 Google I/O 2014 https://www.google.com/events/io Google I/O 2014 - Keynote - YouTube イベント開始前の会場はこんな感じ。 何やら巨大なマシンが登場しました。 大きなマシンがイベントのカウントダウンを開始。 そしてついにイベントが始まりました。 壇上にはスンダー・パチャイ氏が登場。 85カ国から100万人以上の人がイベントのライブストリーミングを視聴中。
When the founders of Sagetap, Sahil Khanna and Kevin Hughes, started working at early-stage enterprise software startups, they were surprised to find that the companies they worked at were trying…
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