クラウドファンディングサイトのKickstarterで目標額4万ドル(約440万円)のところを13万ドル(約1400万円)以上集めて話題となったボードゲーム「メカニカ」が、完全日本語版となって2020年1月に発売されました。「コンピューターの管理する工場で、掃除ロボットの生産ラインを組み立てて働く」というSFっぽい世界観を楽しめるメカニカを実際に遊んでみました。 メカニカ | | ANALOG GAME INDEX http://hobbyjapan.games/mechanica/ ◆内容物 メカニカのパッケージはこんな感じ。プレイ人数は1~4人、プレイ時間は45~60分に設定されています。 ルールが書かれた取扱説明書と、コインや「アルマンド-0」カードの収まった厚紙、設計図カード15枚、早見表4枚 最初から切れ目が入っているので、コインやカードはサクッと取り外せます。 工場ボード4枚。
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