【PSVR】月面着陸をVRで体験する『アポロ11号』 VRは、一人称で環境や状況を体験することで、物語の登場人物のような体感を得られます。その性質からドキュメンタリーや報道などに使用されるケースも増えており、中東・アルジャジーラやニューヨーク・タイムズ、日本では朝日新聞などがVRを利用しています。 本日ご紹介するPlayStation VR(プレイステーションVR・PSVR)ソフト『アポロ11号』は、歴史上はじめて月面着陸に成功した飛行計画「アポロ11号」を題材としたVRドキュメンタリーです。 本作『アポロ11号』はNASAの資料と音声を利用しており、当時の記録をそのまま再現するような工夫がなされています。そのため、人類初の月面着陸や、アポロ11号の歴史をVRで楽しみながら学ぶことができます。 物語の登場人物のような体験 『アポロ11号』は、1962年に米国ライス大学でジョン・F・ケネディ
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。2月6日(火)のオンエアでは、プラネタリウムクリエイターの大平貴之さんが登場。「VRプラネタリウム」について語りました。 ギネス認定されたプラネタリウム「MEGASTAR(メガスター)」を開発したことでも知られる大平さん。新たに大平さん監修によるVRプラネタリウム「MEGASTAR JOURNEY(メガスター・ジャーニー)Powered by ABAL」が、東京タワーでスタートしています。 臨場感のある体験型VRプラネタリウム。その魅力を大平さんが語りました。 「時空エレベーターという、無限に上にあがっていくジャックと豆の木のようなエレベーターが東京タワーを突き抜けて、そのまま宇宙に上がっていきます。月まで行くと、足元に地球があって月面を歩く体験ができます。その後アクシデントが起きて、宇宙の果てに飛ばさ
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