今年1~3月にテレビ放送され、ブームを巻き起こした人気アニメ「けものフレンズ」を手掛けたアニメーション監督・たつき氏が25日、ツイッターを更新。「突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告した。 「突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と突然の告白。そして「すみません、僕もとても残念です」と心境を告白した。 アニメ「ケロロ軍曹」の吉崎観音氏がコンセプトデザインを手掛けたメディアミックスプロジェクト。ゲーム、漫画、アニメと展開されてきた。超巨大総合動物園「ジャパリパーク」などを舞台に、神秘の物質「サンドスター」の力によって動物からヒトの姿になった「アニマルガール(フレンズ)」らの大冒険を描き、ほのぼのとした作風、「すごーい!」などの“フレンズ語”が反響を呼んだ。 今年7月には「けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (5)」で第2期の制作が
前のページへ 1|2 昔と今では新人アニメーターの苦労度合いが違う ――先日別のアニメーターを取材した際に「単価を上げると手が遅くなり、本人のためにならない」という話がある、と聞きました 小谷:私自身は聞いたことがありません。ただ「頑張って仕事をした人がお金を稼げるというシステム」は必要だと思います。完全固定給にしてしまうというよりは目標達成できそうな枚数を設定しておいて、期限内に仕上げれたらインセンティブを渡すといった方法です。あと、動画担当者は待遇が厳しいという人が多いので、せめて家賃補助や交通費の上限なしについては検討してあげてほしいなと思います。 ――完全固定給制にはできないのでしょうか 小谷:アニメーターはスピードとクオリティーの両方を求められます。これには個人差もあり、こなした枚数によって評価、つまり給料が変動する歩合制というのはある意味で妥当だと思います。 ――なるほど。小谷
若手アニメーターの支援活動をおこなっている団体が、経験年数3年以内のアニメーターを対象にした生活実態調査をおこなったところ、回答した153人のうち半数以上が、家族から何らかの経済的援助を受けて働いていることがわかった。 この調査は、NPO法人「若年層のアニメ制作者を応援する会」(京都市)が、労働条件や居住形態、奨学金の返済状況などについて、インターネットを通じておこなった。回答者数は153人(男性29%、女性69%、その他2%)。同団体は12月12日、調査結果の速報版をホームページ上で発表した。 居住形態について、「実家暮らし」と回答した人は全体の35%だった。「実家暮らしでない」と回答した人のうち31%(全体の18%)は、実家から仕送りを受けていたことから、全体の半数以上になる53%が、家族からの何らかの経済的援助のもとで働いている。 「奨学金を返済しているか」という設問に対しては
ストライクウィッチーズシリーズでは長年メカデザイン・メカ総作画監督を担当していた寺尾洋之氏がブレイブウィッチーズに参加していない理由を明らかに・・・ RT こんなに反響いただいて、幸せです。…なんで関わらなくなったか、という事をきちんと皆さんに、伝えなければならないな、とずっと考えています。 — 寺尾洋之୭ (@terao9) 2016年11月11日 @terao9 もう2年くらい伝えかたを考えているんですが、シルバーリンクという会社がいかに腐っているか、という論点しか見いだせないので、大変悩んでいます。割りきって僕の主観で説明をするべきなのでしょうか。 — 寺尾洋之୭ (@terao9) 2016年11月11日 @terao9 事実というのは、多角的に見定めなければなりませんが、どう考えても理不尽不条理な事なのかもしれません。OVA1納品したあと、イチャモンつけられたあげく支払いトンズラ
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『トロン:ライジング』『トランスフォーマー プライム』――アニメファンでなくても誰もが1度は聞いたことがあるであろう世界的なアニメーション作品。これらの3DCG制作を従業員300人あまりの日本企業が手掛けていることをご存じだろうか。 その会社の名は、東京都港区に本社を置くポリゴン・ピクチュアズ。同社は1983年の創業以来、国内を中心にTVアニメや映画、ゲームなどさまざまな作品のCG制作を手掛けてきた。さらに2000年代に入ってからは海外展開を本格化させ、近年では冒頭に記したような海外有名作品の制作にも数多く携わっている。 そんな同社は2013年、複数のアーティストやスタッフを巻き込んでの制作業務を支える「パイプラインデータベース」と呼ばれる仕組みを大きく改修したという。システム刷新の背景と狙いを、ポリゴン・ピクチュアズの山森徹さん(テクノロジー部 部
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