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workとphilosophyに関するbigchuのブックマーク (6)

  • 近況報告:無職になりました - IT戦記

    みなさんお元気ですか?僕は少しだけ元気ではありません。じんわりとした夏の暑さを感じながらブログを書いています。 実は、数ヶ月前にスマートニュースという会社を退職しました。 しばらく無職 しばらくは就職せずに無職でいようかなと思っています。 すぐに再就職した方がいいんだろうな〜。とは思うのですが少し疲れたかも。 いい時代になったものだ 最近は AI の進化も素晴らしく、昔ソフトウェアで出来なかったことがどんどんできるようになってるなって感じます。 Rust とか、ちょうど欲しかった感じのプログラミング言語もあるし、 ChatGPT は完璧ではないけど何か新しいことを始めるときに素晴らしい洞察を与えてくれる。 時代は確実に良くなってる。そんな時代に「自分は働いていないくていいのか」と少し不安になるけれど、自由気ままにコードを書く、そんな時間が今あってのもいいのかなって思ってます。 オフトピック

    近況報告:無職になりました - IT戦記
    bigchu
    bigchu 2023/08/21
    えいえいおー
  • 420ページのビジネス書が1カ月で10万部超に 致知出版社『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』 - The Bunka News デジタル

    致知出版社の『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』(藤尾秀昭監修)が、異例のスピードで実売を伸ばしている。420ページ超、文3段組みながらも、発売1カ月で10万部を超えた。新型コロナウイルス感染症の拡大で、社会に停滞感がただよう中でも、仕事のプロフェッショナルが残した言葉に鼓舞される読者が広がっている。 【成相裕幸】 コロナ禍の閉塞打破、仕事のプロが鼓舞 「基的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。」(王貞治・福岡ソフトバンクホークス球団会長)、「仕事が面白いと思うためには、自分が当に懸けないと、絶対にそうは思えない。」(柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長)――。 『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』には1月1日から12月31日まで、1人1話ずつ2~3分で読める分量で、仕事で直面している壁を打ち破るような言葉が並んでいる。 表紙の稲盛

    420ページのビジネス書が1カ月で10万部超に 致知出版社『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』 - The Bunka News デジタル
  • ソシャゲ屋を辞めた理由

    年末だからかなんだからか、転職退職に関する話題が多い。 Advent calendarは2セット満員だし、Twitterのハッシュタグもバズったようだ。 ずっと吐き出せなかったことを、匿名で書いておこうと思う。 書ききったら思いのほか、長くなってしまった。 結論だけ知りたい人は、最後の段落だけ読んでくれても良い。 先に言っておくが、おそらく普通の人が期待するような 「ユーザから絞り上げる体制が~」だの「ゲームをバカにする姿勢が~」だの言う話は無い。 また、ここに書いた事がすべてではない。 例えば給料とか、通勤が面倒とか、そういったありふれた理由も多くある。 ここに書くのは、辞めようと思った原因の一つでしかない。 私はずっと、プログラマとして賃金を稼いでいる。 そのソシャゲ屋に入ったのも、引っ越しを機に転職した、ただそれだけの話だった。 ソシャゲ屋に絞って探していたわけではない。 ただ、ゲ

    ソシャゲ屋を辞めた理由
    bigchu
    bigchu 2017/12/08
    それだけのために入ったのかもしれない。
  • 自爆営業の実態。ノルマ達成のためボーナス使用+キャッシングで借金・・・。 | みんなのブラック企業通信簿

    体験談を読んで、この企業・職場のブラック度を投票ください。あなたの1票でブラック企業の悪行が明るみに出ます!(★が多い=ブラック企業 / ★が少ない=ホワイト企業) 辞めましょう すぐ辞めたい?失敗したくない?もう会社いきたくない? それなら…業界最安値級の総額27000円(税込)・弁護士監修・19292人の退職実績(業界No.1)・退職成功率100% ⇒「退職代行サービス ニコイチ」 年に数回の商品の自爆営業と、毎月数個の小包の自爆営業がある。 皆は給料ではなく現物支給をされているのだと自分に言い聞かせているけれど、数年も財政記しているとカタログの商品が全て一度は口にした事がある商品だらけになっている。このノルマは正社員だけでなくバイトにも課され、目標を達成できなければ時給や月給が下げられる恐れがある。実際に給料が下がりたくなかったら営業を頑張るようにと指導がある。 正社員はボーナスが出

    自爆営業の実態。ノルマ達成のためボーナス使用+キャッシングで借金・・・。 | みんなのブラック企業通信簿
    bigchu
    bigchu 2017/10/20
    労働の哲学崩壊
  • 突如として億万長者になっても「働かずに暮らす」ができない心理とは?

    By Charis Tsevis もしひょんな事から一生働かなくても十分なほどの巨額の富を手にした場合、「一生働かずに暮らす」という想像をする人は少なくないはず。シリコンバレーでは成功したスタートアップに勤めていたことから、持っていた株式が巨額の現金となって舞い込んだという実話が多く存在しますが、実際に一夜にして億万長者になった人は最終的に仕事を続けてしまう、という心理についてBBCが解説しています。 BBC - Capital - If you get rich, you won’t quit working for long http://www.bbc.com/capital/story/20161208-if-you-get-rich-you-wont-quit-working-for-long シリコン・バレーで起業家として勤めるキースさん(名字非公開)は、昔働いていたIT企業が

    突如として億万長者になっても「働かずに暮らす」ができない心理とは?
    bigchu
    bigchu 2016/12/14
    分析者、執筆者が億万長者じゃないと想定。説得力がないわ。
  • 金にも名声にも興味がない世代が仕掛けるゲリラ戦

    「才能ある若い奴らが名を売ることにも金儲けにも興味を一切持たず淡々とゲリラ戦を仕掛けてくる。対価を得て生業としている所謂”プロ”層からするとそんな若者こそが脅威であると共に興味深くもある」。 あるファッションデザイナーが言ってた言葉だけどこれはいろんな分野にも当てはまるのではないか。 「金にも名声にも全く興味がない」といった価値観が理解できない世代からすれば不気味でしようがないだろう。 プロがプロたり得る部分はもちろん残りつつも、対価を得ているからプロ・趣味だからアマ、なんて単純な境目は溶けてなくなっていくのだろう、従来の構図がプロを頂点とする山だったとするならば、今はアマチュアだらけの海の底に圧倒的な才能を持った人間が蠢いているといった感じなのかもしれない。 インターネットでみんながみんな何かしら表現や発信をする世界では「ただ消費するだけの人」がいなくなり、アマチュア表現者同士の「それ、

    金にも名声にも興味がない世代が仕掛けるゲリラ戦
    bigchu
    bigchu 2016/10/27
    価値は共感へ。か
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