屋外にも設置可能! 防水・防塵仕様のワイヤレスセキュリティカメラ「Arlo」 2015/09/18 藤山哲人 リーズナブルなWebカメラを使ってセキュリティシステムを構築しようとなると、サーバを24時間稼動する必要があったり、専用ソフトを探してインストールしたり、電線が届かなかったりで……なかなかやっかい。しかし、専門業者に依頼すると、目玉が飛び出そうな金額になる。かといって簡単なものにすると、オモチャか!というほどチープになる。 そんな帯に短し襷に長しというWebカメラを使ったセキュリティシステムだったが、NETGEARから発売されたArloがすべてを解決した。 カメラは防水・防塵仕様で屋外への設置も可能。ワイヤレスで配線不要の上に、電池交換は半年に1回だけ。しかも自分でサーバを用意することなく、スマホやPCを使って世界中のどこからでも監視できるというスグレモノだ ワイヤレスで自由自在!
12月26 Baidu IMEとは何なのか!?──やっと「百度」ときづいた(笑)──いかにもシナらしい強引さ カテゴリ:インターネットパソコン 無料IMEの新手であるBaidu IMEというのがやたら接近してくる。フリーソフトをインストールすると一緒に入ってこようとする。拒む。新手のIMEに興味はあるが無遠慮なのは好きではない。なんだかやたら図々しい無料ソフトだ。こういうのは当然フリーソフト側に金を払うのだろう。フリーソフト制作者もダウンロードされるたびにお金が入ってくるならこんなうれしいことはない。 お世話になっているライブドアブログにも接近しているようで、ブログをアップすると、無事完了の合図に毎回こんなのが出る。 これはちょっとひどいと思う。こういう少女アニメキャラみたいなものが好きなひとは楽しいだろうが、Baidu IMEとも、こんなキャラとも接したくない私には、ブログアップのたびに
デンマークのセキュリティベンダーSecuniaは25日(現地時間)、アプリケーションの脆弱性を調査するソフト「Secunia Personal Software Inspector」(以下、「Secunia PSI」)を公開した。Windows 2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「Secunia PSI」は、PCにインストールされたアプリケーションの脆弱性を調査するソフト。インストールされたアプリケーションの情報と、同社のデータベースとを照合し、脆弱性が含まれているバージョンが存在するかどうかを調査する仕組み。世界中のユーザーから報告される情報などをもとに構築されたデータベースを参照するため、世界的に有名なアプリケーションをはじめ、日本国産のアプリケーションにも数多く対応している。 たとえば自動アップ
Secunia delivers software security research that provides reliable, curated and actionable vulnerability intelligence. Organizations can expect to receive standardized, validated and enriched vulnerability research on a specific version of a software product. Secunia Research supports four solutions:
こんにちは!やまもと@テスト番長です。 先日Googleからプロキシ型の脆弱性発見ツール「ratproxy」が公開されました。 これは触らないと!ということでCygwin上で動かしてみました。 ratproxy http://code.google.com/p/ratproxy/ cc1:error: unrecognized command line option "-Wno-pointer-sign" ので、 Makefileの23行目 CFLAGS = -Wall -O3 -Wno-pointer-sign -D_GNU_SOURCE のところから-Wno-pointer-sign を消して再チャレンジします。 すると今度はこの警告が出ます。 *** WARNING: flare-dist/flare binary is not operational. *** Plea
ブラウザが多用されるようになり、ローカルのアプリケーションだけだった時代では想定されなかったセキュリティリスクが出てきている。そして、それらの問題に対応するべく様々な情報がインターネット上に掲載されている。 レポート だが一般ユーザはもちろん、ITに詳しい人であっても、それらの情報を活用しているとは言い難い。情報を元に、どのような施策を行うか、それが重要だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRatproxy、グーグラーが開発したWebアプリケーションセキュリティ査定ソフトウェアだ。 Ratproxyはいわゆるプロキシとして動作するソフトウェアだ。デフォルトで8080を使って立ち上がる。後はブラウザのプロキシを設定して、様々なサイトを閲覧すれば良い。結果はログファイルに吐き出され(ファイル名を予めしておく必要がある)、その結果を解析してレポートを作成してくれる。 実行中 検査する項
専門家が高く評価する無料アンチウイルスを入手 強力な無料アンチウイルスを入手して、ウイルスやマルウェアからデバイスを保護しましょう。簡単なダウンロード操作を 1 回実行するだけで入手できます。
【OS】 Windows 98/ME/2000/NT/XP/VISTA/7 但しサーバー機は動作不可能 【重要】Windows 98/MEをお使いの方は以下を参照ください。Windows98/MEの今後・・・ 【メモリ】 128MB以上推奨 【HD空き容量】 50MB以上 (注 avast!4についてのお問い合わせへの質問へはお答えすることができません。質問等は掲示板へ宜しくお願い致します。PR背中ニキビ avast!4は無料でありながら、市販ソフトと同等以上の性能を持っています。 ですが、他の無料ソフトと同じく、セキュリティ三大機能と呼ばれる 1. 【ウイルス 対策機能】 2. 【スパイウェア 対策機能】 3. 【ファイヤーウォール】 の内、【ウイルス 対策機能】しか持ち合わせておりません。他の対策には個別にソフトを導入する必要があります。 WindowsXP sp2には【ファイヤーウォ
Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vistaに対応したアンチウイルスソフト「AVG Anti-Virus Free Edition」の日本語版がついに先ほど、ようやく公開されました。家庭内で個人的に非商用で利用するのであれば無料です。 いろいろと機能的な制限はあるものの、常駐させることが可能で、なおかつ定期的にパソコンの中をフルスキャンさせたり、あるいは右クリックから任意のファイルをスキャンするといったことも可能ですし、メールの送受信時に自動的にスキャンしてチェックすることもできます。なので、とりあえずアンチウイルスソフトに払うお金がないという人には最適なのかも。 というわけで、実際にインストールして使ってみました。 ダウンロードは以下から可能です。 AVG - AVG Anti-Virus Free Edition ダウンロードしたらクリックして実行 「次へ」をクリック
スウェーデンのLavasoftは7日、スパイウェア駆除ソフトの最新版「Ad-Aware 2007 Free」を正式公開した。現在同社のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロード可能で、非商用の個人使用に限り無償で利用できる。Windows 2000/XP/Server 2003/XP x64に対応しており、Windows Vistaへの対応は8月末の予定とのこと。 「Ad-Aware 2007 Free」は、パソコン上に組み込まれてしまったスパイウェアを検出・駆除できるソフト。システム上の重要な場所だけを素早くスキャンする“Smart Scan”と、すべてのローカルドライブをスキャンする“Full Scan”という2つのモードを選択してスパイウェアのスキャンを行える。 前バージョン「Ad-Aware SE Personal Edition」からはスキャンエンジンが一新され、未知のスパイ
ハードディスクを暗号化するフリーソフト TrueCrypt スポンサード リンク ・TrueCrypt http://www.truecrypt.org/ 今年は企業の内部統制の徹底の年である。ハードディスク上の重要なデータは暗号化するように、会社から指示された人も多いと思う。TrueCryptはハードディスク上に比較的簡単に、パスワード管理できる暗号化領域を作成し、仮想ドライブとして運用するセキュリティ対策ソフトである。AESなどの高度な暗号アルゴリズムでデータを守ることができる。 既存のハードディスクドライブを丸ごと暗号化することに抵抗を感じる人は多いと思う。暗号化することで、動作が遅くなったり、アプリケーションが動作しなくなったりするのではないかという不安がある。TrueCryptは、ファイルをドライブとして利用可能にすることができるので、安心して導入できるのが素晴らしい。 具体的に
漏れなく作る ReadMeに必要な項目がまとめられたエディタです。項目を埋めていくだけでReadMeが出来上がります。 漏れなく作る オフィス内で利用する文書(特に外部宛)は作成を繰り返す内、定型が出来上がってくる。それにより、網羅的に、素早く文書を作成することが可能になる。 そしてそれはオフィスに限らず、ソフトウェア作者にとっても同じようだ。 今回紹介するフリーウェアはれ~どめ~えじた~、ReadMe作成支援ソフトウェアだ。 れ~どめ~えじた~では基本項目(ソフトウェア名、バージョン等)や長文項目(インストール方法や免責等)が列挙されており、その中の必要なものだけ埋めればReadMeが出来上がる。 また、項目の並び替えやHTML出力時のテンプレート修正も可能だ。こうしたツールを使えば、抜けた項目がないかと言った確認作業も軽減される事だろう。 予めテンプレートが用意されている事で作業軽減を
CtrlキーとShiftキーとEscキーの同時押しで起動するタスクマネージャを使うと、「プロセス」のところにいくつも「svchost.exe」というのが見えます。一体これはなんだろう?ということで怪しがって削除してしまったり、強制的に終了させてウインドウズごと強制再起動させられたりといった目にあった人もいるかと思います。 また、時々この「svchost.exe」がCPU使用率100%になってしまい、困っているが一体何が原因なのかわからない場合があります。そういった際に「svchost.exe」の正体を探る方法を知っていると問題解決に役立ちます。 というわけで、「svchost.exe」の正体を探る方法を紹介します。 Svchost.exe の説明 要するに、「svchost.exe」とは起動時に読み込まれる「サービス」であるわけですが、以下のタスクマネージャの例を見てもわかるように、一体ど
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