タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • 冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO

    中山です ソリューションアーキテクトとして、AWS環境の利活用をお手伝いするお仕事をしています。 まれによく見るAWS環境 とりあえずこれを見てほしい。 これが絶対にだめと言いたいわけではないです。 一時的な検証環境だったり、とにかくスピード重視でサービスをデリバリーさせる必要があったり、サービスの提供者側が何ら責任を負わない・障害時のビジネスインパクトが無い(そんな状況あるのか?)という前提があったり、状況次第ではこれで十分な時もあると思います。 しかし、一般的な業務システムやサービスの場合にはいろんな意味で不十分でしょう。 では、このような環境をどのように育てていくとよいでしょうか。 この記事では、そんな育てかたの一例を紹介していきたいと思います。 なお、記事はくっそ長いです。 ちなみに、最終的にはこうなります。 文字が小さすぎて読めない! ちょっとそこのハ○キルーペ貸してくれーw

    冴えないAWS環境の育てかた α | DevelopersIO
  • 3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO

    突然ですが、以下の機能がそれぞれどういうものか すべて ご存知でしょうか? CloudWatch ServiceLens X-Ray CloudWatch Contributor Insights CloudWatch Synthetics CloudWatch Container Insights CloudWatch Logs Insights CloudWatch メトリクス Metric Math 検索式 カスタムメトリクス CloudWatch ダッシュボード CloudWatch 異常検出(Anomaly Detection) CloudWatch 埋め込みメトリックフォーマット CloudWatch アラーム 異常検出に基づいたアラーム 複合アラーム 私はわからなかったですね。ここ 1〜2年のCloudWatch系のアップデート量は凄まじいなと個人的には思っていて、Cloud

    3〜4時間でAWSの監視系のサービス一気に学べたらコスパ良いと思いませんか | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 はじめに AWSを全く知らない状態で入社して5年が経過、中途採用のAWSエンジニアの育成リーダーを1年間担当しています。 どのように勉強したのかを聞かれる機会が増えました。(優秀な人ばかりなので、すぐ一人前になって行きますが...) 今更ながら、自分がAWSに関するスキルアップために実践したことについてまとめてみました。 どなたかのお役に立てれれば光栄です。 目次 実際に触ってみるためにAWSアカウントを用意して試す AWS Black Belt Online Seminar シリーズを見て学習する 一度は読むべきブログ(私個人の選定) JAWS-UGの勉強会に参加する AWSRSSフィードを見る SNSの利用してみる AWS資格勉強する 必要に応じてインフラスキルの底上げする 試したらブログでアウトプット まとめ 実際に触ってみるためにAWSアカ

    【社内資料公開】AWSに関するスキルアップ方法と一度は読むべきブログの紹介 | DevelopersIO
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
  • 【Alexaデバイス祭り】沢山のAlexa製品が発表されたのに一番注目されたのが通信規格だった件 #AlexaDevs | DevelopersIO

    せーのでございます。 今回は先日のAmazon デバイスカンファレンスとその前後にてたくさんのAlexaに関する事柄が発表されました。 色々と魅力的な製品が出たわけですが、世間が一番ざわざわしたのは付属として発表されたAmazon独自の「通信規格」でした。何がそんなに気になるのでしょう。またAlexaとどういう関わりがあるのでしょうか。深堀りしてみたいと思います。 新デバイス まずは一気に発表されたAlexa関連製品を一気にご紹介します。 Echo Studio 僕らの骨壷が帰ってきました。 Echo StudioはDolby Atmosと連携したHi-Fiオーディオスピーカーです。以前Echo Sub(別名「骨壷」)というEcho連携のウーファーがあったのですが、今回は形は似ているもののその中身は5スピーカーを搭載する360 Reality Audio対応のデバイスです。「帰ってきた骨壷

    【Alexaデバイス祭り】沢山のAlexa製品が発表されたのに一番注目されたのが通信規格だった件 #AlexaDevs | DevelopersIO
    bk246
    bk246 2019/12/10
    低価格AlexaデバイスやAWSへの投資を見てると、「Amazon Sidewalk」「Project Kyper」も実現できるんだろーなーと思える
  • 以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO

    ども、ゲストブロガーの大瀧です。 クラスメソッド在籍中の2018年2月頃社内向けにDNS勉強会を全4回で開催したことがあり、そのときの資料がひょこっと見つかったので公開してみます。(正確には第3回は聖剛さん担当だったので一緒に公開してもらいました、感謝。) 第1回 DNS入門 : DNSのしくみ、キャッシュ 第2回 DNSコンテンツサーバー : DNSサーバーの分散構成とゾーンの委任 第3回 DNSセキュリティ : DNS関連の攻撃手法とDNSSEC 第4回 AWSDNSサービス : Route 53とAmazon DNS DNSについての理解を深める一助にしていただければと思います。現職(SORACOM)でももちろん超重要な技術です! 第1回 DNS入門 スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第2回 DNSコンテンツサーバー スライド共有サービス終了に伴い、公開終了 第3回 DNS

    以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | DevelopersIO
  • Webサイトの画像の取り扱いでやってしまう10の間違い | DevelopersIO

    現在のWebサイトで画像が占める役割は大きいです。最近では画像がWebサイトの全帯域幅の60%以上を占めています。最先端のWebデザインの場合、さらに顕著でしょう。Pinterestのレイアウトのように、画像の豊富なソーシャルWebサイトにおいては、この数字は 85% 以上 (!) にまで上ります。 帯域幅は、残念ながらコストのかかるものです。トラフィックの多いWebサイトでは帯域幅がIT費用の大部分を占め、ホスティングやストレージの費用をも容易に上回ります。さらに、そのような大量のトラフィックは時間がかかるため、サイト訪問者がWebサイトを開いた際に画像の読み込みで長く待たされる可能性があります。 一方ではITのコスト、もう一方で読み込み時間による閲覧者の喪失を考えると、今どのようにオンラインで画像を管理しているかよく見直したくなるでしょう。このように、1秒ごとにWebサイト全体のコンバ

    Webサイトの画像の取り扱いでやってしまう10の間違い | DevelopersIO
  • 【書評】『ITエンジニアの英語術』- 必要なのは5秒でチャットする力 – | DevelopersIO

    はじめに 海外旅行大好き chicca です。 英語で話したいけど、何を言ったらいいかわからない。 頭では思いつくけど、単語が口からでてこない。 このような経験は英語学習者が一度は通る道ではないでしょうか? そんなときにお勧めながこちらです。 ITエンジニア英語術/Amazon ITエンジニアが現場でチャットのやりとりをすることをベースに早く英語を話すコツを紹介しています。 英語を難しく考えすぎず、シンプルに会話を進められるようになる1冊です。 見出し PROLOGUE 世界で通用する英語力が身につく5秒チャット CHAPTER 1 短くして5秒チャット CHAPTER 2 分割して5秒チャット CHAPTER 3 言い換えて5秒チャット CHAPTER 4 質問して5秒チャット CHAPTER 5 短縮して5秒チャット EPILOUGE 5秒チャットの先にあるもの ポイント 読んでみ

    【書評】『ITエンジニアの英語術』- 必要なのは5秒でチャットする力 – | DevelopersIO
  • とにかく英語が話せるようになりたい!エンジニアがチャレンジしているおすすめ英語教材12選 | DevelopersIO

    クラスメソッドでは空前絶後の英会話ブーム。社内でシェアされ、支持が多かった英語教材(書籍・アプリ・サービス)を12選してみました。 とにかく英語が話せるようになりたい! 俺は英語を勉強したいわけじゃない。英語で会話できるようになりたいんだ!! ということで、現在クラスメソッドでは 空前絶後の英会話ブーム が到来しています。そのきっかけはオンライン英会話・レアジョブを法人契約したことに始まります。今ではSlackのChannelの参加者も120人超となりました。 その主な目的はズバリ ビジネスで使うこと。 海外のカンファレンスに参加してエンジニアと話をしたり、海外発祥のサービスとビジネスパートナーになったり。または英語技術ドキュメントを完全に理解して使いこなす…などなど、いまやクラスメソッドにとって英語は必要不可欠となりました。 現在、クラスメソッドでは月に1回の英語についてのLT大会を開

    とにかく英語が話せるようになりたい!エンジニアがチャレンジしているおすすめ英語教材12選 | DevelopersIO
    bk246
    bk246 2019/07/05
  • 【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO

    今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思

    【GWにおすすめ】サーバーレス開発部でおすすめされた技術書を17冊紹介します | DevelopersIO
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
  • 青山公士氏著「ドラゴンクエストXを支える技術」を読んでみた | DevelopersIO

    現在サービス中のMMORPG「ドラゴンクエストX」に関する技術書籍が刊行されました。電子書籍によるKindle版の配信も併せて行われています。 Amazon.co.jp:ドラゴンクエストXを支える技術 ── 大規模オンラインRPGの舞台裏 (WEB+DB PRESSプラスシリーズ) ドラゴンクエストX、及び今回刊行された書籍の筆者、及び書籍の特徴について、実際に購入及び読了した上で触れてみます。 ドラゴンクエストXについて ドラゴンクエストシリーズのナンバリングタイトル10作目にして、オンライン専用タイトルです。 今年4月に掲載された「開発・運営だより -第41号- 」にて サービス開始当初に「10年間続けたい」と発言していた とありつつ、既に6年の歳月が経過しています。対応プラットフォームにも変化が現れており、現時点では以下の通りとなっています。日付は開始日です。 WiiU 2013年3

    青山公士氏著「ドラゴンクエストXを支える技術」を読んでみた | DevelopersIO
  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
  • オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO

    西澤です。AWS上にシステムを移行する上で、毎度のようにご相談を受けるのが、S3へのファイル転送をどうするか?という問題です。ビッグデータの元となる大量のファイル、RDBのダンプファイル、その他のバックアップファイル等を含め、安価で堅牢なS3にまずはデータを格納し、そこから自由に利用したいというユーザの希望を実現する為に、まずは何よりもS3にファイルを持っていかなければなりません。 今回は、過去のブログも遡りつつ、これまで試してみた各種転送方式をご紹介し、それぞれのユースケースを整理しておこうと思います。また、この記事は書きっぱなしにするのではなく、今後必要に応じてメンテナンスもすることで、再利用できるような記事に育てていきたいなと思っています(執筆時点での意気込みであり、何かを保証するものではありません)。 前提 Amazon Kinesis Streamsを利用するようなリアルタイム処

    オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO
  • 1