法務省刑事局の公式見解によると、テンピン麻雀は問題ないらしいので「黒川基準」によるレート麻雀解禁を祝してテンピン麻雀大会を公然と実施することになりました。場所は新基準の礎を築いてくれた黒川元検事長に敬意を表して検察庁前の路上となる予定です。
「悪魔の狂暴パニック」 (BLUE SUNSHINE) (1977年 アメリカ 95分 ) ドラッグの副作用で凶暴化した人が大暴れ。 楽しいホームパーティーの最中、 1人の男がやけに女性にからみます。 主人公の青年が「君、いい加減にしたまえよ」 と男の頭をつかむとツルン、とズラが取れハゲ頭が発覚(眉毛も無し)。 ズラをばらされた腹いせか、男(ハゲ)は1人の女性に襲いかかり、 暖炉へ押し込んで焼殺。 更に女性2人を火箸で撲殺。 異様な目つきでケダモノのように凶暴な男(ハゲ)。 どうやらズラがばれて怒った、というレベルの話じゃなさそう。 主人公の青年と揉み合いになった男(ハゲ)は、 家の前でトラックに撥ねられ死亡。 青年君はなぜか全ての殺人の嫌疑をかけられて追われる身に。 その後、別のハゲによる殺人事件の発生を知った青年君は、 その犯人宅を捜査。 そこで「ブルー・サンシャイン」なるキーワードを
オーストラリア・メルボルンで先日、高層ビルから突然4人の男性が飛び降り、その姿を多くの市民が目撃するという一件があった。彼らはパラシュートで地面に降り立つと、驚く人々をよそに、用意していた車で颯爽とその場を立ち去ったという。一見、何かのスタントショーかとも思ってしまうこの話。実は、ビル上階のレストランで無銭飲食をした挙げ句、無断でビルからダイビングして逃走を図った事件の一端だった。 豪ラジオ局3AWや豪ニュースサイトNinemsnなどによると、この事件が起きたのは3月13日午後7時半頃、メルボルンにある56階建ての高層ビル「リアルトタワー」で発生。ビル55階に入る、高級フレンチレストラン「Vue De Monde」が事件の舞台となった。カクテルを飲んでいたスーツ姿の4人の男が突然店のバルコニーへ移動すると、そこで食事を楽しんでいたカップルを横目に、ジャケットの中に装備していたパラシュートを
風俗店無料案内所を無届けで営業したとして、大阪府警保安課と淀川署は18日、大阪市淀川区十三本町の案内所「タコヤキナン」従業員・高田達男容疑者(46)(大阪市淀川区塚本)を府特殊風俗あっせん条例違反容疑で逮捕、経営者の男(46)についても同容疑で逮捕状を取ったと発表した。性風俗店の紹介を禁止する同条例が4月に施行された後、同店は店先の屋台でたこ焼きを売るようになったが、府警は摘発を免れるため、たこ焼き店を装っていたとみている。 発表によると、高田容疑者は今月4日、同店で男性客(41)にキャバクラを紹介した疑い。 同店は「名案内コナン」の名で案内所を営業していたが、5月に自主廃業を届け出。6月に同市保健所の許可を得て、たこ焼き店として営業を始める一方で、店内では紹介を続けていたという。
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