1件目、千駄ヶ谷の富士塚 左が旧ロガーGT-730 千駄ヶ谷駅で電車を降り、ホームでロガーのスイッチON。 バックのサイドポケットにロガーを二つ並べて入れた。 実際に衛星を補足し、ログ記録が始まったのは、図の「出入口4」のあたり。 電源ONから3〜4分かかっている。 一方、右が新ロガーGT-740 ホームで電源ON直後に衛星を補足、首都高のガード下でもデータが飛ぶことなく記録している。 衛星補足・測位開始が非常に早い。 その後のルートを見ても、GT-740の方が実際に歩いたルートからの外れが少ない。 ビルの真下を歩いていても、ほぼ道なりにルートを記録している。 2件目、品川神社の富士塚 同様に、左が旧ロガーGT-730、右が新ロガーGT-740 京浜急行 品川駅ホームで乗り換えの待ち時間にロガーのスイッチON。 右の新ロガーGT-740は、電源ON直後、ホームにいる間から測位開始。 ホーム