『悪魔の狂暴パニック』「悪魔の狂暴パニック」 （BLUE SUNSHINE） （１９７７年 アメリカ ９５分 ） ドラッグの副作用で凶暴化した人が大暴れ。 楽しいホームパーティーの最中、 １人の男がやけに女性にからみます。 主人公の青年が「君、いい加減にしたまえよ」 と男の頭をつかむとツルン、とズラが取れハゲ頭が発覚（眉毛も無し）。 ズラをばらされた腹いせか、男（ハゲ）は１人の女性に襲いかかり、 暖炉へ押し込んで焼殺。 更に女性２人を火箸で撲殺。 異様な目つきでケダモノのように凶暴な男（ハゲ）。 どうやらズラがばれて怒った、というレベルの話じゃなさそう。 主人公の青年と揉み合いになった男（ハゲ）は、 家の前でトラックに撥ねられ死亡。 青年君はなぜか全ての殺人の嫌疑をかけられて追われる身に。 その後、別のハゲによる殺人事件の発生を知った青年君は、 その犯人宅を捜査。 そこで「ブルー・サンシャイン」なるキーワードを
