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怖いに関するblanccasseのブックマーク (2)

  • 「搾取か、福祉か」知られざる"タコ部屋業界"の経営実態が明らかに→善悪とは何か考えされられる

    moja🧚‍♀️ @moja99758134 法人保険コンサルタント。銀行8年→現職8年目、中堅・中小企業、医療法人の税金対策・事業保障・事業承継のお手伝いしています。保険の相談はお気軽にDM下さい。名変プラン提案できます。趣味はジャムコ株の無限ナンピン買い。社長の保有株超えました。田ワマン在住3児のパパ

    「搾取か、福祉か」知られざる"タコ部屋業界"の経営実態が明らかに→善悪とは何か考えされられる
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/09
    「働ける者は現場に人夫貸し、働けない者は生活保護で囲い込む。生涯に渡り世話・管理をビジネスとする会社」リアルでウシジマくんの世界かよ、怖すぎるだろ。
  • 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS

    Published 2022/02/12 10:00 (JST) Updated 2022/06/13 10:05 (JST) 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年

    「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS
    blanccasse
    blanccasse 2022/02/13
    「鼻と喉の境で炎症を起こして慢性化するとうっ血状態となり、脳機能が低下して自律神経障害などを引き起こす(略・治療には)塩化亜鉛溶液を浸した綿棒を鼻や喉から突っ込み、患部をこす(る)」そら激痛で泣くわ!
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