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鳥とこれはひどいに関するblanccasseのブックマーク (2)

  • 「まさか人の手によって壊されてるなんて」ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ…防犯カメラがとらえた一部始終(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    春先のこの時期、家の軒下などに見られる“ツバメの巣”。その巣を何者かが破壊する心ない行為を防犯カメラが捉えていました。 【写真を見る】「まさか人の手によって壊されてるなんて」ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ…防犯カメラがとらえた一部始終 発見した人: 「それはもうすごいショックでしたよ。まさか人の手によって壊されてるなんて思いもよらなかったので」 春の訪れとともに日に帰ってくる、ツバメ。今の時期は、子育ての真っ最中ですが“人の手で壊された”というのが、あろうことか、ツバメの巣だったのです。 現場となったのは大阪府・枚方市。深夜の駐車場には、5人の姿が・・・。先頭を歩く人物は、角材のようなものを持っています。くるりと1回転させると、建物に近づきます。そこにあったのが、子育て中のツバメの巣だったのです。 上部を突き始めた次の瞬間、ツバメの巣が破壊され、落下。慌てて避けた直後、猛ダッシュで逃

    「まさか人の手によって壊されてるなんて」ツバメの巣を角材で破壊し猛ダッシュ…防犯カメラがとらえた一部始終(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    blanccasse
    blanccasse 2022/05/25
    巣を壊すことの何が楽しいの?試しに怪獣になって寝込みを殴ってみたくなるな(燕が15〜20gだから犯人が60kgとして3000〜4000倍の体重の怪獣・・何だろうか悩)
  • 根絶計画始動、海鳥を生きたまま食べる外来ネズミ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    頭皮をかじり取られたハイガシラアホウドリのひな。南極圏に近いマリオン島で撮影。痛々しい姿から、海鳥が直面している侵略的生物の脅威が伝わってくる。200年前、なんらかの理由からアザラシ猟をする人々によって島に持ち込まれたネズミは、やがて海鳥をべるようになった。新たな天敵を警戒する能をもたない鳥たちは、ただじっと座ったままネズミに肉をかじられ、数日後に力尽きる。(PHOTOGRAPH BY THOMAS PESCHAK) ナショジオのカメラマンとして長年、野生生物を撮影してきたトマス・ペシャック氏は、悲惨な場面にも幾度か遭遇してきた。それでも、南アフリカと南極の中間に位置するマリオン島の現状を伝える映像は、それまでに見たことがない類のものだった。そこで氏は、生物多様性の宝石のようなこの島へ行き、巣に忍び込んだネズミに生きたまま皮膚をかじり取られたアホウドリやミズナギドリのひなの痛々しい姿を

    根絶計画始動、海鳥を生きたまま食べる外来ネズミ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    blanccasse
    blanccasse 2018/12/20
    なんて酷いことを!人間の持ち込んだ外来生物による絶滅の危機が、こんなにも惨たらしく現在もあるとは。なんてこと!!(激怒)
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