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COVID-19とライフハックに関するblanccasseのブックマーク (2)

  • 吉岡徳仁が提案する「フェイスシールド」とは?

    建築やプロダクト、インスタレーションなどを幅広く手がけるデザイナー・吉岡徳仁。日々新型コロナウイルスなど伝染病と闘う医療従事者を応援するため、この度、吉岡があるものを考案した。それが、《Easy-to-make FACE SHIELD》だ。 吉岡はこの《Easy-to-make FACE SHIELD》のテンプレートを公開。手順は、A4サイズでこの型をプリントし、硬質塩ビシートに当てて切り取り、カッターで切り込みを入れるだけ。所要時間はおよそ3分だ。ユニークなのは、その切り込みにメガネを装着して使うこと。自分でマスクを作成する際、布や不織布をどう顔に装着するか? と悩んだ人は多いと思うが、その点を吉岡はメガネを使うことで解決した。

    吉岡徳仁が提案する「フェイスシールド」とは?
    blanccasse
    blanccasse 2020/04/15
    これはお手軽。A3サイズの透明な塩ビシート(クリアファイルとか?)をテンプレ通りに切り抜き、カッターで切り込みを入れ、メガネを利用して装着。汚染されてもメガネは洗えるもんな。デザインの力って素晴らしい。
  • 段ボール仕切り越しに業務 感染者ゼロの鳥取、県職員

    鳥取県は31日、新型コロナウイルスの感染リスクを抑えるため、県庁職員の机の間に段ボールで仕切りを作る取り組みを始めた。県内で感染者は確認されていないが、職員の感染予防を徹底する。 県人事企画課によると、職員同士は目安として2メートル以上離れ、可能な範囲で向き合わない配置にすることや、向かい合う場合も机の間に段ボールやロッカーで仕切りをすることを通知。

    段ボール仕切り越しに業務 感染者ゼロの鳥取、県職員
    blanccasse
    blanccasse 2020/04/01
    これは素晴らしい!低予算で資材もすぐ手に入って誰でも工作可能で明日にも真似したいところ。上司に相談してみよう。
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