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ブックマーク / webrandum.net (3)

  • ATOKで英単語変換時に、すべて大文字・小文字の状態で変換する方法

    この記事の要約単語を変換してタブ表示(spaceでもtabでもどちらでも可能)変換候補にフォーカスした状態で0を押して「カタカナ・英字」タブに切り替え目的の変換候補を選択してenter 自分の場合「wp」と入力して変換すると「WordPress」と変換されるように単語登録しています。 これは「wordpress」でも「Word Press」でもなく、「WordPress」と表記するのが正しいので、正しい表記をラクに入力できるようにしている工夫です。 普段の文章ではこれで何の問題もないのですが、例えばURLに「WordPress」と含ませたい場合は、全て小文字にするので「wordpress」と小文字にすぐに変換したいです。 しかし、普通の変換では「WordPress」「wp」「WP」「Wp」くらいしか候補に出てきてくれません。 かといって、わざわざ全て手入力で「wordpress」と入力する

    ATOKで英単語変換時に、すべて大文字・小文字の状態で変換する方法
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2022/05/04
    「wp」と全角入力をしてスペースを複数回押して「0」を押すと、変換候補に全て大文字小文字の候補がでてくる
  • ATOKで住所の入力をラクにする方法(郵便番号や町名からの住所変換)

    ATOKにはデフォルトで「住所変換」用の辞書が用意され、住所をすばやく変換できるようになっています。 住所の入力って上から順に入力していこうとすると、結構面倒ですし、市区のあとはミスタイプの可能性もあります。 面倒なことは、機能に頼ってしまいましょう。 郵便番号から住所へ変換日本語入力モードで「100-0001」と郵便番号を入力してtabを押すと、その郵便番号の住所に変換できます。 1つ注意しなければならないのが、間のハイフン「-」が半角である必要がある点です。 日本語入力モードのままハイフンを入力しようとすると「ー」と全角の長音が入ってしまい、これだと郵便番号だと認識してくれず、下の画像のようになってしまいます。 それを避けるために、日本語入力モードで最初の三桁である「100」を入力し、そのあと英語入力モードに切り替えて「-」と残りの4桁の「0001」を入力します。 町名から住所へ変換住

    ATOKで住所の入力をラクにする方法(郵便番号や町名からの住所変換)
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2022/05/04
    ひらがな入力で、「100-0000」のように入力、変換候補から選択
  • ATOKで変換候補に表示させたくない単語は「抑制単語」ではなくcontrol + Dで単語の削除をする

    Google日本語入力に限った話ではありませんが、単語登録画面には「品詞」という項目が設定されています。正直なところ、わざわざ設定するのが面倒なので、すべてデフォルトの「名詞」のままにしてしまうがちですが、設定しておくと品詞ごとにソートができますし、品詞によっては単語変換時の挙動が少し変わったりします。今回はその挙動の違いについてまとめておきます。品詞の設定方法Google日本語入力の単語登録ツールを表示すると、「品詞」項目があるので、そこから品詞を選択して登録します。辞書ツールの場合は「品詞」カラムに... この設定をしておくと「宜しくお願い致します」のように漢字だと堅苦しくなってしまう変換を「よろしくお願いいたします」しか変換されないようにできます。 また、「お願い致します」の「致します」に関しては堅苦しい云々ではなく適していないとのこと。 「いたします(=いたす)」のひらがな表記は「

    ATOKで変換候補に表示させたくない単語は「抑制単語」ではなくcontrol + Dで単語の削除をする
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2022/05/04
    変換候補をクリアする場合は、Ctl + D
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