この度、初の単著「やってはいけないデザイン」が、12月16日(金)、全国の書店またはオンラインショップで発売になります。全232ページフルカラー、表紙・作例・原稿・紙面デザイン、まるまるやらせていただきました。隅から隅まで平本印の一冊でございます。ずっこけたお姉さんが目印です! 特にこんな人におすすめです 本業はデザイナーではないし別に目指してもいない なのにチラシやポスターなどをデザインしなければいけない しかも年に数回ぐらいしか作らない だけど作るならもうちょっとデザインをどうにかしたい デザイン入門書を読んだけど途中でそっと閉じたことがある 専門用語やデザイン理論は出来るだけ聞きたくない 自分のデザインのどこが悪いのかよくわからない 人が作ったデザインへのダメ出しの仕方がわからない などなど、デザインめんどくさ!と思っている人におすすめしたい本です。ノンデザイナーの方々がやってしまい
11月27日に発売された、メディアアーティスト落合陽一さんの著書「魔法の世紀」。 魔法って何のことだろう?と思った方も多いのではないでしょうか。「いまはちょうど映像から映像以外への転換点」であり、「映像の時代と、コンピュータの時代との対比で書いた本」だと語る、落合さん。 その気になる中身についてお話を伺いました。 コンピュータとは何者か? ギズモード(以下ギズ) 「魔法の世紀」の最初は、「コンピュータっていったい何者なのか?」という問いかけを紐解いていく章ですよね。 落合陽一さん(以下落合) 「ジミー・キンメル・ライブ!」に、バック・トゥ・ザ・フューチャーのマーティとドクがタイムトラベルしてきた回が、めちゃくちゃわかりやすいです。 ショーにタイムトラベルしたマーティとドクは、スマートフォンに初めて出会います。ドクは「小さなスーパーコンピュータだ…これがあれば天文学者たちは複素方程式を解くこ
「つかえるITを、世界から。」をミッションとする(株)オーシャンブリッジのファウンダー、高山知朗(のりあき)のブログです。 もともとは社長ブログとして始めましたが最近は4度のがん(脳腫瘍、悪性リンパ腫、白血病、大腸がん)の闘病記が中心です。 僕の書いた「治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ」が、今日、全国の書店で発売となりました! 一部の地域ではすでに昨日から書店の店頭に並び始めていました。昨日、近所の本屋さんを回ってみたら、ありがたいことに平積みになっていました。うれしかったので、お店の方にご了承いただいて、売り場の写真を撮らせていただきました。 こちらは天一書房 綱島店さん。レジ前の一番いい場所に平積みで置いてくださっていました! こちらはあゆみブックス 綱島店さん。健康・病気のコーナーに平積みです! あゆみブックスさんでは、棚の担当の方ともいろいろお話できて、初めてPOP
📖 多くの困窮高齢者の救済に務めてきたNPOの人が、現場経験込みで突き付けてくれる強烈な数字の数々。 高齢者という自分の未来、どうします? 現役時の平均年収が400万円前後、つまりごく一般的な収入を得ていても、高齢期に相当な下流リスクが生じることをお伝えしておきたい。 下流老人とは、いったい何か: 下流老人の具体的な指標3つの「ない」 ①収入が著しく少「ない」 ②十分な貯蓄が「ない」 ③頼れる人間がい「ない」(社会的孤立) 老後「年金+就労収入」で暮らしていけるという生活設計は、「健康であること」を前提にして成り立つものである。自分が生涯を通じて健康でいられるかどうかは、誰にもわからない。 当たり前だが、高齢期は想像以上に病気に冒されやすい。計算外の高額な入院費用や医療費、介護費の負担がのしかかれば、生活はあっという間に破綻してしまう。 事態をより悪化させている原因のひとつに、支援施策の
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 早いもので、今年も残すところあと1カ月。振り返ってみると、今年も2回ほど誤報を出してしまい(関連記事1/関連記事2)、社主としては反省しきりの1年ですが、マンガ好きとしては引き続き良い作品に出会えて満足な1年でした。 さて、今年最後の通常連載、ご紹介するのは今井大輔先生の「古都こと―ユキチのこと―」(~1巻、以下続刊/秋田書店)と「古都こと―チヒロのこと―」(~1巻、以下続刊/双葉社)。それぞれ「漫画アクション」「ヤングチャンピオン」にて連載中の本作は、掲載誌も出版社も別という「青年誌史上初」の企画として注目の作品でもあります。 「古都こと」は堀川諭吉と門脇千尋、二人の男女それぞれの視点から同じ出来事を描いた恋愛作品。その舞台が本紙のお隣・京都ということもあり(編注:虚
この文章は、2015年10月9日にシカゴで開かれたカンファレンス、 CityCode でのプレゼンテーションを書き起こしたものです。同じ内容を ビデオ と印刷向け PDF文書 でも公開しています。 — Chapter 1 私は、コンピューターやテレビゲームが身近になる前に生まれてラッキーでした。友達や兄弟と外に出て遊び、自分自身で遊びを発明するという機会に恵まれたのですから。 小枝を即座に弓や銃や剣や望遠鏡に見立てたりして、自分たちがヒーローになったりもできました。小枝は何にでもなりましたが、ブーメランにはなりませんでした。一度投げた小枝は自分で取りに行かなければならないのでね。 成長する過程のどこかで、やがてそういう風に遊ぶことが恥ずかしくなってきます。他の子供たちが「大人らしく振舞うことが格好いい」と考えているのに、自分だけが松ぼっくりを手榴弾に見立てたり、魔法の力を持っているかのよう
数学 – 円の中にひそむ関数 - 三角関数 – (三角関数の諸公式(和、差、積)3)
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