タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

よみものと映画とこの世界の片隅にに関するbluedayのブックマーク (2)

  • この世界の片隅に | ele-king

    監督・脚:片渕須直 出演:のん、細谷佳正、稲葉菜月、尾身美詞、小野大輔、潘めぐみ、岩井七世、牛山茂、新谷真弓 / 澁谷天外 原作:こうの史代『この世界の片隅に』(双葉社刊) 制作:MAPPA 配給:東京テアトル 公式サイト http://konosekai.jp/ 昨日の世界と普通 『この世界の片隅に』は、広島を、原爆を描かないがためにつくりあげられた物語だった。 原作者であるこうの史代はその理由を以下のように述べている。「戦争を描くには、空襲や糧難などで、いつ自分が死ぬかわからないヒヤヒヤした状態、死と隣り合わせの日常を体感できるような街じゃないといけないので、戦災があった街であれば、広島以外のどこでもいいと思って、いろいろ構想を練っていたんですけれど、あるとき、呉にしたらいいんじゃないのかなと」(福間良明ら編『複数の「ヒロシマ」』2012年)。 私たちがこの映画と対峙するとき、日づ

    この世界の片隅に | ele-king
    blueday
    blueday 2017/01/17
    水原哲が「海軍兵学校へ志願」つてそりやあ作品の誤読以前に無知が過ぎる。
  • 『「この世界の片隅に」』

    イラストレーター&コミックエッセイスト ハラユキ公式ブログイラストレーター・ハラユキの公式ブログ「スイキョー日記」。主にお仕事紹介&子育て&道楽メモ。旧仕事名カワハラユキコ ​めずらしく2回つづけて映画の感想ですよ〜。 あとからじわじわきた。 ------- ちなみに、映画自体もあとからじわじわくる系。 このまえ感想を書いた「湯を沸かすほどの熱い愛」もそうだったけど、物語の大事な部分が多くを語られない映画って、想像の中で映画の世界観がさらにふくらんでいくよね。終演後から、頭の中でスピンオフ映画の上映がはじまるようなかんじ。(いい方を変えれば、どちらも観客の想像力やリテラシーがそれなりに必要な映画とも言える) そして、映画を観ながらふと、「ああ、私って戦争を知らないなあ。全然知らない。この世に映画やドラマがなかったら、私はもしかしたら戦争をもっともっと機械的にとらえて生きてきたのかもしれない

    『「この世界の片隅に」』
    blueday
    blueday 2016/12/07
    4歳児の感想には真理を衝かれた気分。あと、テンプレ平和教育の行き着く先も戦争を機械的に捉へる事につながるのではないかと思つたの。
  • 1