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日本とアメリカに関するbluedayのブックマーク (2)

  • 強力な日米同盟のための我々の違いの理解ー安定した戦略的関係の維持ー – Milterm軍事情報ウォッチ

    令和2年度日米共同方面隊指揮所演習(日)(YS-79)が今まさに行われているところである。この演習を始めとして、日米共同訓練も年々回数と内容共に充実しつつあるように感じる。令和2年度の防衛白書にも「平素から共同訓練を行うことは、戦術面などの相互理解や意思疎通といった相互運用性を向上させ、日米共同対処能力の維持・向上に大きく資するのみならず、日米それぞれの戦術技量の向上を図るうえでも有益である」との記述のある通りである。 しかし、真に効果あるものにするためには、日米間に横たわる違いを理解し、乗り越えるべきものは乗り越えていかねばならないのであろう。 ここで紹介するのは、米軍の機関誌に記載されていた米軍将校(海兵隊)の記事の抜粋である。米軍内へ陸上自衛隊がどのように違うかを理解せよとの提言であるが、自衛官側も米軍のことを理解しているようで理解できていないところを明確にしなければならないのでは

    blueday
    blueday 2020/12/06
    「陸上自衛隊は信じられないほど長時間働いている...しかし...必ずしもより多くの仕事が行われることと同じではなく...会議や学術講演の最中であっても、陸上自衛隊の幹部は何の影響もなく眠りにつくことがよくある」
  • 尖閣諸島有事は、結局「日米同盟がないと日本の安全保障は成立しない」ことを示した - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そのうち出ると思いますが、中国政府がロシアとの軍事に関する非公式接触を行い、尖閣諸島を巡る問題で日中間が武力衝突になった場合にどのような趨勢となるかの意見を打診したところ、結果としてロシア軍から「序盤から日側が優勢、その後、米軍が加勢して中国軍は海軍、支援陸軍共二週間以内に壊滅的な打撃を蒙る」と回答。 当然、ロシアも尖閣諸島の領有に関する問題については二国間による解決が必要という立場であって、中立なわけですけれども、日の領土問題を巡る紛争が現実に武力攻撃の応酬となった場合、最終的に戦闘の結果を決定付けるのは米軍の参戦であるということであって、逆に言えば、日格的な小競り合いについて完全な勝利を収めることはできないということでもあります。 日の安全保障や今後の外交を考える上で、結構重要な論点を提示してくれているのが8月15日に発表された第三次アーミテージ=ナイ報告書でありまして、我

    尖閣諸島有事は、結局「日米同盟がないと日本の安全保障は成立しない」ことを示した - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    blueday
    blueday 2012/09/24
    「アメリカをアジアに引き寄せている勢力とは文字通り日本とフィリピンであり、この両国に対してアメリカへの信認を如何に減らすかを真剣に考えてくると思います」
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