流血…自転車の男性、車道で転倒 頭から血を流し「立てない」 偶然近くを通った高3が保護、安全確保し通報 男性のために、近くの集会所から椅子を運んできた 強豪サッカー部でインターハイ出場もした18歳「当然のこと」
年々盛り上がりを見せてきているハロウィン。10月31日の渋谷はハロウィンを楽しむ人々で溢れ返りました。しかし、楽しむだけ楽しんで、ゴミを残して帰った心無いオバケも多かったようです。 [ada] 来年からハロウィンいらないね 「来年からハロウィンいらないね。」その言葉に込められた気持ちに多くの人が共感し、@A_Lv7さんのツイートは現在7万回以上リツイートされています。 来年からハロウィンいらないね pic.twitter.com/12hAGvyJQ8 — ぺぇ眼 (@A_Lv7) 2014, 11月 1 それもそのはず、渋谷に残されたのは、ゴミ、ゴミ、ゴミの山でした。 渋谷でハロウィン楽しむだけ楽しんで、ゴミはポイ捨て。だって… 本当ありえない。 pic.twitter.com/LeOv6bxicU — 鈴木あや (@techi_techi) 2014, 11月 1 渋谷のトイレの洗面台が
香港で民主的な選挙を求めて抗議活動を続けている学生たちを支援するためとして、北京の天安門広場などに集まって抗議しようという呼びかけがインターネット上で広まり、中国の警察が一部の場所で警戒を強化しました。 ツイッターでは、今月8日から「香港の人たちを支援しよう」と雨傘が香港での抗議活動の象徴となっていることにちなんで「北京時間のきょう午前10時から午後5時まで、手に傘を持って天安門広場を占拠しよう。広場の警備が厳しければ、王府井にあるハンバーガー店に移ろう」という呼びかけが始まり、中国本土でもインターネットを通じて広がりました。 このうち天安門広場は連日、大勢の警察官が警戒に当たっていて、11日は特別変わった様子は見られませんでしたが、観光客の中に疑わしい人物がいないかどうか、警察官らが目を光らせていました。 一方、繁華街の王府井にあるハンバーガー店の周囲には、ふだんと違って多くのパトカーが
民主的な選挙を求める抗議活動が続く香港では、週末の11日も学生や市民が道路で座り込みをする一方、抗議活動の長期化に批判的な一部の企業が大学に圧力をかけたとみられる動きも明らかになり、混乱が収まる見通しは立っていません。 香港では、民主的な選挙を求める抗議活動への参加者がここ数日は減っていましたが、事態打開を目指して予定されていた対話を政府が見送ったことから、学生らの反発が強まり、10日夜開かれた集会には再び数万人が集まりました。 週末の11日も、学生や抗議活動の継続を支持する市民が香港中心部の3か所の幹線道路に座り込んでいます。 このうち、政府庁舎の周りには1000人ほどが集まり、傘が今回の抗議活動の象徴となっていることから、折り紙で小さな傘を折る人の姿などが見られました。 一方、香港メディアの報道によりますと、一部の地元企業が香港の3つの大学に対し、「学生らが道路を占拠する行動に失望した
この件。 前ソウル支局長起訴 「韓国は先進国とは思えない」橋下氏が痛烈に批判 産経新聞 10月9日(木)11時49分配信 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領に関するコラムをめぐりソウル中央地検に名誉毀損で在宅起訴されたことについて、維新の党共同代表の橋下徹大阪市長は9日、「非常に恐ろしい。先進国、民主主義の国とは思えない」と批判し、日本政府に「全力を挙げて毅然とした対応を取り、韓国にもっと民主主義を重んじてもらうよう申し入れなければならない」と注文した。 橋下氏は「選挙で選ばれた公選職が批判を受けるのは当然。表現の自由を重んじる国なら公選職への名誉毀損(の適用)は可能な限り狭める」と指摘。 「こんなことが許されるなら、僕なんかメディア全部逮捕ですよ」と述べ、在宅起訴を非難した。市役所で記者団の取材に答えた。 また、大阪府の松井一郎知事は9日、「(政権に)批判的
47人が死亡し、戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火で、長野県は行方が分からない登山者が現時点で16人いることを明らかにしました。 警察や消防、自衛隊は現在、捜索を中止していますが、天候や火山活動の状況を見ながら再開する方針です。 長野県は3日午前10時半から会見し、災害対策本部の青柳郁生危機管理監が行方が分からない登山者が午前9時の時点で、16人いることを明らかにしました。 警察にはこれまでに安否が分からない人の情報が500件以上寄せられていたということですが、この中で登山届や登山口などの駐車場に止まっていた車、それに一緒に登っていた人や家族からの聞き取りなどをもとに総合的に判断し、現在も16人が御嶽山にいる可能性が高いと説明しました。 そのうえで、この人数は今後も変動する可能性があるとしています。 一方、16人の名前については特定できているものの家族の要望などから公開を控えるとしてい
九州電力は2日、再生エネルギーの新規契約を中断したことについて、鹿児島県内の事業者向けの説明会を鹿児島市鴨池新町の県市町村自治会館で開いた。定員の200人を大きく上回る約550人が詰めかけ、九電は急きょ追加の説明会を同市与次郎2丁目の九電鹿児島支社でも開催した。 九電によると、鹿児島県内で太陽光・風力発電の新規契約への回答保留は約1万5千件に上る。説明会で九電側は「九州の太陽光発電量は全国の4分の1を占め、他地域より急速に再生エネが加速した。このままでは電力の需給バランスが崩れ、安定供給できなくなる」などと説明。保留した契約が将来どうなるのかについては「なるだけ早く示したい」と述べるにとどめた。参加者からは「時期を示せ」「自己破産したらどうしてくれる」と怒号も上がり、会場は騒然とした。 九電は3日も午後1時半から県自治会館で説明会を開く。 ◆「老後どうなる」「無責任」 「このままで
生後まもない赤ちゃんの皮膚に保湿剤を毎日塗ると、アトピー性皮膚炎になるリスクを30%減らすことができたとする研究成果を、国立成育医療研究センターのグループが発表しました。 特定の方法にアトピー性皮膚炎の予防効果があると証明できたのは、これが初めてだということです。 この研究を行ったのは、国立成育医療研究センターの斎藤博久副研究所長らのグループです。 グループでは、アトピー性皮膚炎になった家族が1人以上いる、生後まもない赤ちゃん118人を無作為に半分に分けました。 そして、一方のグループの赤ちゃんには、一般の薬局などで売られている保湿剤を毎日、全身に塗り、もう一方のグループでは皮膚の乾燥している部分にのみワセリンを塗りました。 そして8か月後に調べたところ、保湿剤を塗った赤ちゃんのグループでは19人がアトピー性皮膚炎になったのに対し、ワセリンを塗ったグループは28人で、保湿剤には発症のリスク
北海道南幌町(なんぽろちょう)の事務員女性(47)方で、この女性と母親(71)の遺体が見つかった事件で、道警は1日、高校2年生の三女(17)を殺人容疑で緊急逮捕し、発表した。三女は「私がやった」と容疑を認めているという。道警は動機やいきさつを詳しく調べている。 道警によると、三女は9月30日深夜から1日未明ごろにかけ、自宅にいた2人を刃物で切りつけるなどして殺害した疑いがある。 捜査関係者によると、三女は当初、「(敷地内の)離れで寝ていて気づかなかった」と話していたが、その後、犯行を認め始めた。捜査員が三女を同行して女性方から約5キロ離れた公園を捜索したところ、包丁のような刃物が見つかったという。道警は凶器とみて調べている。 2人は1階と2階の部屋にそれぞれ倒れており、室内には荒らされたような形跡があったという。現場は札幌市中心部から東に約25キロの閑静な住宅地。 通学する高校の教
なぜ、人手不足感が強まっているのに賃金が上がらないのか。 我々の見立ては、建設や小売りなど一部業種の特殊事情が賃金の伸びを抑制しているというものだ。以下では、そう考える理由を述べることにしたい。 「小売り」「接客」「建設」「専門サービス」で賃金低迷 まず、人手不足感を示す欠員率をみる際には、2つの点に注意する必要がある。 1つは、欠員率の水準が業種によって異なることだ。事実、足元における建設や製造の欠員率は2%台だが、小売りは3%半ば、専門サービスや医療、情報などに至っては4%を超えている。 では、欠員率が高いほど人手不足感が強まっているかといえば必ずしもそうではないのが、もう1つの留意点である。専門サービスや医療などは、過去の景気拡大局面でも総じて高い欠員率となっている。これらの業種は、他の業種に比べて常に人手不足感が強いということになる。したがって、賃金上昇率への影響を見る際には、単に
住友商事は29日、2015年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比96%減の100億円になる見通しだと発表した。従来予想は12%増の2500億円だった。米国タイトオイル(シェールオイル)開発プロジェクトで減損損失1700億円が発生するのが主因。年間配当(前期実績は47円)は未定とする。従来予想は50円だった。今期は豪州の石炭事業でも300億円の減損損失、ブラジルの鉄鉱石事業でも同500億円
長野、岐阜県境にある御嶽山の噴火で、山頂付近に残された人たちの救助活動が難航している。 警察は「心肺停止の状態」で発見したと発表している。被災者の身が案じられるが、果たしてどのような状態なのだろうか。海外メディアでは日本独自の表現だと説明している。 海外メディアでは「死亡」「遺体」と断定的なところも 御嶽山が噴火したのは2014年9月27日11時52分。週末だったこともあり、山頂付近は約250人の人でにぎわっていたと推測されている。 捜索の進展とともに、被害状況が明らかになり、29日14時30分現在で32人が心肺停止の状態で発見された。その後に救出、搬送が進み、28日夜に同様の状態で運ばれた4人の男性と合わせて、10人の死亡が確認された。あくまで心肺停止の状態と死亡した人は別に数えられている。 御嶽山の噴火は海外メディアでも大きく取り上げられているが、「心肺停止の状態」の報じ方は大きく違う
御嶽山の噴火のニュースを聞いたとき、噴火というだけで驚いたが、その後しばらくよくわからない状態でいた。変な言い方だが、何がわからないのかわからないという感じだった。 御嶽山は以前にも噴火した。1979年(昭和54年)に水蒸気爆発したときは前橋にも灰が降った。休火山と見られていた御嶽山が噴火したということも合わせて大きなニュースだったが、人的な被害が出たという記憶はない。だが、今回は被害が出たらしい。(追記:記憶違いで当時は「死火山」と見られ、これを機会に「死火山」「休火山」がなくなった。) 当初けが人は少なくとも8人、4人が灰に埋まっているといった報道(参照PDF)だったので、それほど人的な被害はないだろうとも思っていた。ただ、山頂に150人以上取り残されているとの報道(参照)もあり、被害者は膨らむ可能性はあるなと思った。いずれ、水蒸気爆発の影響で溶岩流ということではないさそうだ。 被害者
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