はじめに ※この文章はベータ版です。随時アップデートしていく予定です。 M1 Macの開発環境 が MacPorts を採用した場合の情報+αなので、 Homebrewをパッケージマネージャとして採用した場合の情報+αを 書いています。 (なるべく被らないようにしています。) 自分の環境に入れているモノを中心にM1への対応状況をリストしています。 Homebrewで提供されているモノはそれを、Homebrewで提供されていないモノ は、インストール方法を紹介しています。 リストへの編集リクエスト、ウェルカムです。 Homebrew on M1 Mac Rosetta2を使えばIntel Mac用のパッケージ(x86_64)をそのまま利用 できますが、その場合、管理するパッケージ全て、Resetta2でIntel Mac用の Homebrewパッケージ(x86_64)のバイナリを変換して動作