スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが見せてくれた冊子。それは、世に出ることがなかった、"幻のジブリ映画"の企画書でした。劇場用アニメーション映画で、テーマは"戦争"。制作しようとしていたのは「火垂るの墓」を手がけた巨匠・高畑勲監督でした。"幻のジブリ映画"が伝えようとしていた "戦争"とは...。 東海ドまんなか!「いまに戦争を伝える 愛知発"幻のジブリ映画"」(2022年12月9日放送)
昨年は夫に勧められてファーストガンダム、ガンダムユニコーン、∀ガンダムを見た。 今年も勧められるままに、もっといろんなガンダムを見た。見ている途中の作品もいくつかある。 これにより、ガンダムは1979年という自分にとって大昔の時代に作られたアニメなのに、今日に至るまでガンダムの名を冠した作品が作られている理由を理解することができた。 ここには見てきた作品と一緒に感想を書いていく。 Zガンダムファーストから7年でこんなにも作画が進化するのか!?めっちゃ動くしめっちゃキレイじゃん!!すっげぇ!!!!という感動があった。 鬼滅の刃や新海誠作品などを金曜ロードショーで見て、はぇ〜最近のアニメは美麗だなーすごいなーと思うことは度々あったが、何故だかその時よりもZガンダムを見た時の方が強い感動をおぼえた。 しかしショッキングなシーンは多かった。 まずお母さんが死ぬ。何あれ。見ててさすがに両手で口を押さ
小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気 拡大 作家の宗田理氏(89)が5日、都内で行われた「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」ベスト10結果発表会に出席。85年に出版し、女優・宮沢りえ(45)の主演で映画化もされた小説「ぼくらの七日間戦争」が、来年にもアニメ化される予定であることを明かした。 「ぼくらの七日間戦争」は、12万人を超える小学生の投票で8位にランクイン。宗田氏は「僕はあと3日で90歳になります。今までいろいろと子どもたちの本を書いて、この本は今から30年以上前。それが今でも読んでいただいて、こんな賞をもらえるのは本当にありがたいと思っています」と喜んだ。 その上で、「子どもたちのやりたいことは、昔も今も変わらない。それをつくづくと感じます」と分析。さらに「親子3代にわたって読まれているようです。来年はアニメになると言ってますが、どういう
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