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エヴァと世代に関するboooboooのブックマーク (2)

  • 90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ

    いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよ なんかファンシーでカラフルなだけなのよ 実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸連続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだった ワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題 流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり 大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった 小室サウンドとかモーニング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよな そこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもね あの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよ この感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?

    90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ
  • 庵野監督がシンジ役を直接交渉…緒方恵美が演じ続けた「少年の声」、本当のスゴさ | 文春オンライン

    「あなたに演じてもらいたい」と訴えた庵野 1994年の夏、人気アニメ『美少女戦士セーラームーンS』の番組旅行に参加した緒方恵美は、宿のエレベーターの中で突然、演出家の庵野秀明に話しかけられる。 「今度新しく始まるテレビアニメの主役をあなたに演じてもらいたいと思っていたのだが、オーディション参加を断られたと聞いた。再度二次を受けてもらえないか。自分や、うちのスタッフがあなたに何か失礼なことをしたのだろうか」 要約すればそうした内容で、言うまでもなくその新作こそ『新世紀エヴァンゲリオン』、「主役」とは碇シンジ役のことである。事務所からまったく話を聞いていなかった緒方恵美は驚く。どの作品に出演するかは当時、声優の所属事務所が決定することで、必ずしも声優が決めるわけではなかったからだ。 「自分は知らなかった、この役を受けたい」と相談した緒方恵美に対し、所属事務所は「監督が声優に直接交渉するのはルー

    庵野監督がシンジ役を直接交渉…緒方恵美が演じ続けた「少年の声」、本当のスゴさ | 文春オンライン
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