タグ

ゲームと文字に関するboooboooのブックマーク (2)

  • 「カブトクワガタ」は日本のゲームアクセシビリティの革命である

    3行で 「カブトクワガタ」に搭載されている読み上げ機能によって、画面を見ることができない全盲のプレイヤーがゲームを楽しめるようになっています。 視覚に障害を持つプレイヤーだけでなく、未就学児や、文字を読むことに困難を抱える人など、色々な属性の人がプレイできるようになっていると思います。 システム面・技術面の両方において、「カブトクワガタ」は日ゲームアクセシビリティに革命をもたらすポテンシャルがあり、その事実が、開発者を含めた多くの人に知られることを臨みます。 ※最終更新: 2023/07/27 カブトクワガタってなんやねん カブトクワガタ は、Nintendo Switchゲームです。クワガタやカブトムシを育てて戦うRPGです。2023年3月15日にリリースされました。 なにがすごいのか ほぼ全ての文字を読み上げる このゲームは、画面に表示されるほぼ全ての文字を読み上げてくれます。

    booobooo
    booobooo 2023/03/21
    笑って見てたゲームだけどポテンシャル半端なかったんだな
  • 東京から30分で行ける廃墟 川崎駅前にそびえ立つ巨大ゲーセン「ウェアハウス川崎」のダンジョンっぷりがやばい

    川崎駅の近くに存在するアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」をご存じでしょうか? 香港の廃墟「九龍城」を再現した内装が特徴で、ネットでも「電脳九龍城」としてしばしば話題にのぼる有名店。ネットの画像や、電車の車窓からちらりと見える、その怪しげな外観にグッと来た人も多いのでは。 それにしても、一体なぜこんなゲームセンターを作ろうと思ったのか……? 筆者も以前から気になっていたのでお邪魔してきました。 夜の取材だったこともあり、夜の闇に浮き上がる古びた外観はホラー映画そのものです ※ウェアハウス店内は撮影禁止ですが、今回は取材のため特別に撮影許可をいただいています いざ、電脳九龍城砦の門を開かん 尋常ではないほどサビついた古い建物に、怪しく輝く「ウェアハウス」の文字。18歳未満立ち入り禁止の看板に少々緊張しながら入口をくぐると、「電脳九龍城」のネオンが輝くさらに怪しい扉が現れます。その扉を

    東京から30分で行ける廃墟 川崎駅前にそびえ立つ巨大ゲーセン「ウェアハウス川崎」のダンジョンっぷりがやばい
  • 1