仙台放送は8月3日、緑内障の早期発見に寄与できるスマートフォン用のゲームアプリ『METEOR BLASTER(メテオブラスター)』を発表した。現在iOS/Android向けブラウザゲームが体験版として公開中だ。 『METEOR BLASTER』は、宇宙空間を舞台としたスマートフォン向けシューティング系ゲーム。片目ずつ計5分間取り組むだけで、ユーザーの視野の状態を簡易判定することができるという。短時間かつシンプル操作のゲームとして視野の状態を確認し、緑内障の早期発見に寄与できるとのことだ。 プレイヤーは、一人称視点で画面中央に迫り来る隕石をビーム砲で粉砕する。操作はシンプルで、中央の照準に隕石が入ったら右下のSHOOTボタンを押して撃破。時折キラっと現れる光の玉は左下のCAPTUREボタンで捕獲する。なお、プレイの際は画面から30cmほど離れて、片目ずつおこなう必要があるとのこと。片目につき
ファミコン時代の迷作「たけしの挑戦状」が、スマートフォンアプリとして復活することが分かりました。うそだろ……。 「たけしの挑戦状」は、ファミコン全盛の1986年、「あのビートたけしが監修を手掛けた」という鳴り物入りで登場。しかし「スナックで酔いつぶれて妻と離婚する」「宝の地図を日光にさらして1時間待つ」などあまりに斬新すぎる謎解きやゲーム内容で、当時はクリアできず挫折するユーザーが続出。一部では「伝説のクソゲー」とも呼ばれました。 今回のリメイクは、タイトーの名作をスマートフォンでリリースする「TAITO CLASSICS」シリーズの一環。説明文では「まさかの追加コンテンツを携え、新たな姿となって登場!」とうたっていますが……追加コンテンツとは……? 「たけしの挑戦状」は「TAITO CLASSICS」シリーズの第2弾タイトルとして、2017年夏にリリース予定。第1弾の「タイムギャル」はす
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