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セクハラとジェンダーに関するboooboooのブックマーク (3)

  • V6井ノ原のこと好きでも嫌いでもなかったけど会見みて無理になってしまった…

    例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも

    V6井ノ原のこと好きでも嫌いでもなかったけど会見みて無理になってしまった…
    booobooo
    booobooo 2023/10/03
    イノッチもまた被害者であり加害者なのだと思った会見でした
  • 「芸能界の性加害」水原希子のコメント全文 | 文春オンライン

    昨今の芸能界、映画界の性被害を聞いて感じている事は、元々芸能界はこういう側面がずっと存在していて、ようやく変革の時期を迎えているんだとポジティブに捉えています。 この業界に入ってから自分に起きたハラスメントは、以前自分のインスタグラムなどでもお伝えしてきましたが、それ以外にも男性監督から言葉のセクハラにあたるような事や、指導されている中で嫌な思いをした事は数え切れないぐらいあります。相手はもしかすると無意識に言っていたのかもしれませんが、私の中ではずっと無念の気持ちが残っています。 それ以外にも芸能界の知人や役者の方から現場で嫌な思いをした話を聞く事があります。 今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。 私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事

    「芸能界の性加害」水原希子のコメント全文 | 文春オンライン
  • 【暴走する老人の愛と性欲】職場の高齢男性にガチ恋されてしまった体験談がなかなかにキツかった - Togetter

    10年ほど前、人当たりのよさそうなおじいさんが、職場のマネージャー(既婚女性)に一目惚れし、毎回必ず握手を求めていましたが、偶然同じ誕生日である事を知ってからは「運命だ!」と思いだして暴走が始まりました。 その後、他の常連客に「俺、あの子と握手するだけで射〇しちまうんだぁ///」と言い出したりマネージャーが妊娠し(もちろん旦那さんの子供)退職する事になったのを知った時は「俺の子だ!!俺とあの子の愛の結晶なんだ!!」と大騒ぎし大変な事になりました。

    【暴走する老人の愛と性欲】職場の高齢男性にガチ恋されてしまった体験談がなかなかにキツかった - Togetter
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