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ネタとファッションと増田に関するboooboooのブックマーク (2)

  • オシャレがなんなのか、完全に理解した

    少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。 最近でいえば「黒スキニーはダサい」だ。 数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。 正直、何が何だかわからない。 オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。 理解できないものは、理解するしかない。 なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。 やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」

    オシャレがなんなのか、完全に理解した
  • 28年間、母親が買った服を着ている件

    親元にいた頃、自分で洋服を買うという発想がなかった。 近所の、しまむらをさらにグレードダウンさせたような洋品店で母が買ってきた服を、何の恥かしみもなく着ていた。 で、大学進学と同時に親元を離れても、私のマインドセットは変わらなかった。 恐ろしい話だが、大学4年間プラス大学院2年、都合6年間『ママが買った服を着続けた』 さらに社会人になっても『ママが買った服を着続けている』 服なんて暑さ寒さがしのげれば十分じゃないかと思っているのだ。洞穴に住む原始人みたいな考えである。 服は破れるまで着る。肌着は1~3年くらいでダメになるから新しいのを時々買うが、他の服は買ったことがない。 しかし最近になって『ママの買った服』が次々と耐用年数を迎え始めたのだ。高度経済成長期に造ったインフラの現状に似ている。 困っている。 タイミングが悪い。今はカネが無いのだ。 諸事あってまとまった冊数のを買わねばならず、

    28年間、母親が買った服を着ている件
    booobooo
    booobooo 2014/11/27
    親のファッションセンスを受けて今じゃ全身真っ黒
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