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ブログとインターネットに関するboooboooのブックマーク (2)

  • 【寄稿:サトウエイサク】35歳の若者が考える「人生について」 - 孤独なおちんちん

    アイルビーバック! こんにちマンコー! サトウエイサク(@Johnny6tbot)だよ? 久しぶりに「はてなブログ」に遊びに来たんだけど 何だかとってもファンキーなブログですねw んなことより僕の愚痴を聞いて欲しい あのさー。35歳を過ぎると急に周囲が愚痴っぽくなってくる現象っていったい何なの?「君の名は」の何処が面白いの?とか。インスタ映えとかバッカじゃないの?とか。最近のインターネットはつまらなったなぁ、云々。僕はこの人達がいったい何と戦っているのか全く意味が分からないんだけど、そんな風にズバッて言うと話がさらにややこしくなりそうなので、大抵は「そうだね」って答えるようにしている。 「35歳の若者」としての憂 全くこの愚痴ばかりの35歳どもは知っているのだろうか。今時の人生はおおよそ85年間もあり、35歳程度ではまだまだ残された時間の方が圧倒的に長い。だから、そう言う愚痴ばっかり言う

    【寄稿:サトウエイサク】35歳の若者が考える「人生について」 - 孤独なおちんちん
  • 新作落語「えんじょうこわい」 - カタダのペンギンな日々

    新作落語「えんじょうこわい」 町内の若い衆が集まって、 好きなべ物をああだこうだと言っているうち、 人には好き嫌いがあるという話になる。 大方のモンは虫が好かないというが、 人は胞衣(えな)を埋めた土の上を 初めて通った生き物を嫌いになるという言い伝えがある。 蛙なら蛙が嫌いになり、 蛇なら蛇。 皆で嫌いな虫を言い合い、 黙っている辰さんに 「おめえは、どんなもんが恐い?」 と聞くと 「ない」 と言う。 蛇はどうだと聞くと、 あんなものは、頭痛のときの鉢巻にする と、うそぶく。 トカゲは三杯酢にしてってしまうし、 蟻はゴマ塩代わりに飯にかける。 忌ま忌ましいので、 なにか一つくらいないのかとい下がると 「へへ、実は、それはあるよ。 それを見ると、体中総毛立って震えてくる」 「へえ、何だい?」 「一度しか言わないよ。……えんじょう」 「えんじょう?なんでぇそれは」 「へへ、実はおいら、

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