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マナーと増田に関するboooboooのブックマーク (6)

  • 看護師になった妻が泣きながら帰ってくる

    追記 07/20 21:09これ書いたでしょってライン来て帰宅後にちょっと話した。 、今の職場に3日くらい前に退職希望と伝えていて手続きも進んでいるらしい。 今回はの希望の職場・地域(の地元近く)に合わせて転居して、 そのかわり私はフルリモートで働けるポジションに移動したりと色々あったから、 なんとなく言い出しづらかったようだ。 よかった、ほっっとした。 とりあえず学位がほしいということだから、大学の資料などいろいろ取り寄せの申込みした。 入学の条件は満たしてるしUoPeopleなんかいいと思うんだけどな。 が「いろんなことに興味があってどの学部に行くか迷う」と言うから、 「なにも編入じゃなくて、高校生に混じって受験したっていいじゃない。お金にならない勉強でもなんでもいいよ」と言ったら、ニカッと笑った。 なんて二人でいろいろ想像しながら話してたらもにこにこしてきて、 久々に明る

    看護師になった妻が泣きながら帰ってくる
  • とある映画館スタッフが今更ながらこの一年を振り返ってみたんだけど

    結論から言うと、映画館は閉めて補助金くれ。 これに尽きる。 去年の一月から二月は平常運転だった。 ただ、パラサイトが大ヒットしてミッドサマーが予想外に大ヒットしている間、ニュースで流れる感染の話題に若干の不安も感じつつあった。 三月になる頃には、子供向けの映画が延期になり始めた。しまじろうやアンパンマンやクレしん、ドラえもんそしてコナンなどが次々と延期になっていった。閉めなくていいのかな?映画館内にそんな空気が漂い始めていた。 三月上旬でマスクは7割ぐらいのスタッフが着用。中旬ぐらいからは着用が義務づけられたがしかし、既に市場から消えていたので消毒液もマスクも支給されず、ティッシュを中敷きに同じマスクを使い続けることに。 三月下旬から都市部の映画館が週末休館に。都会は大変だねーと愚痴りあう余裕はまだあった。 四月、ついに都市部で緊急事態宣言が。映画館も終日休館となり、地方の映画館は流す映画

    とある映画館スタッフが今更ながらこの一年を振り返ってみたんだけど
  • 伸ばし棒を抜くんじゃねえよ

    会社でのことだ。 なぜかハンマーをハンマと書くジジイがいる。なんだこのジジイ。刃牙でも読んでるのかと最初は記載ミスに笑った。 が、その後もずっと伸ばし棒を外していた。 何馬鹿やってんだこいつとブチきれそうになった。 そしてこれだけじゃなかった。 ドライバーをドライバとか、 プリンターをプリンタとか、 カレンダーをカレンダとか、 ひたすた伸ばし棒を抜く。 だというのに ボートはボトと書かないし ハードをハドとは書かない。 意味が分かんねえ。 こういう意味不明なことするジジイがすげーうざい。 早く会社を辞めてくれ

    伸ばし棒を抜くんじゃねえよ
    booobooo
    booobooo 2019/09/29
    森博嗣読んでから伸ばし棒書かなくなった
  • 大半の人間は酒の飲み方を教わらない問題

    大半の人間は周りの環境等によってなんとなく酒を飲み始めるんじゃないだろうか。 自分自身、酒との適切な付き合い方を教わった記憶がない。 以下の様な基的な事柄でさえ自分で飲んだり、見聞きしていって実感できたことであり、 守れない人間も世の中には山のようにいる。 ・酒は酒の味や料理や会話を楽しむために飲むのであり、酒を飲むために飲むのではない。 ・依存症やその他病気になるので毎日飲まない。飲み続けない。 ・酔いが回るまでタイムラグがあるので一気に飲まない。 ・がぶ飲みしない。酒はジュースではない。 ・酒は自分が飲める量を自分のペースで楽しむものある ・外で飲む前に、家で自分がどれぐらい飲めるのか把握しておく ・飲める量が多いからといって偉いわけじゃない。飲めない者を笑ったり、飲める量を誇るのは愚か者である。 ・飲める量やペースが違うのだから他人に酒を勧めない。 ・酒を勧められても断る。自分のペ

    大半の人間は酒の飲み方を教わらない問題
  • 田舎者に東京での通勤電車の乗り方を教えてやる

    しゃべらない。基しゃべらないが、満員電車で降りられそうに無い時は迷わず「降ります!」と叫べ。乗り降りの際は、扉が開く前から「俺は乗るぞ」「俺は降りるぞ」を目線と体の向きで表現しろ。ぼんやりスマホなんて眺めていると、後ろの奴が不安になって追い越しかけてくるぞ。基地外が混じってる可能性が捨てきれないので、少しぐらいムカついてもケンカするな。警察沙汰になるぞ。たまにアホみたいに急いでいる奴がいるが、死にかけの親族がいるとでも思って許してやれ。

    田舎者に東京での通勤電車の乗り方を教えてやる
  • 気分が悪い

    夕方の西武新宿線であったこと。 帰宅ラッシュ前の席は埋まっているけれど立ってる人はほとんどいない微妙に空いた車内、目の前にスーツ着た就活生らしい男が立った。 このクソ暑いのにぴっちりスーツ着て汗だくのフラフラ。 この時期決まってないのってつらいんだろうなあと思いながら、まあ知ったこっちゃないので読んでたら電話が鳴った。目の前の男。 「はい、もしもし○○です」と高めの声で出る。そのあと「ありがとうございます!ありがとうございます!」って言ってたから多分次の面接でも決まったんだろう、 「ちょっと待って下さい」とかがんで、足の間にあるくしゃくしゃの鞄を漁り始める。ペンを出して「はい!はい!」とメモを取り始める。 ここまで特に客の動きなし。と、そこに老人が現れる。 つかつかと歩み寄って男の携帯をはたき落とす。何が起こったのかわからない。通話はどうやら切れたらしく、唖然として何も言えない男。 その

    気分が悪い
    booobooo
    booobooo 2013/08/08
    爺さんの釣り
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