タグ

会社とトイレに関するboooboooのブックマーク (4)

  • 清掃会社人材不足でマジでヤバい

    当に人手が足りないし、の手も借りたいぐらい人手不足になった結果、外国人を雇う事になった。 もう外国人を雇い続けて1年になるが、これが頗る評判が悪い。 仕事の漏れややり方に不備があるので指摘しても、カタコトの日語で「ハイ、ワカリマシタ」とは返ってくるが何度言っても改善されない。 社に早く日人雇ってくれ仕事が回らんと伝えても改善されず。金がないんだろう。発注側も安い清掃会社を使いたいので、もうこのまま安い清掃会社の従業員として致命的なミスでもして、「少し値が張ってもまともな清掃会社を使おう」と思わせるのが俺か社会的役割なんじゃないか?とさえ思った。 またとある日、外国人が自分の入館証をトイレに誤って流したと言っていた。意味がわからん。流す前に気づくだろ普通。トイレじゃなくて誰かをビルに入れるために横に流したんじゃねえか?とさえ思った。 入館証トイレ流しの件と再発行の話がビル管理会社に

    清掃会社人材不足でマジでヤバい
  • 27歳にして会社で漏らすとは思っていなかった

    あまりにもショッキング過ぎたので書かせてほしい。匿名じゃないと残せない。 十年以上前に風邪の時に下痢でやらかしたことはあるが、今回はそんな言い訳が通用しない。 まず、私は元々は便秘気味で、3,4日出ないのは当たり前だった。出る時もそこそこの硬さを保ったブツが出てくるのだ。別に腹が張るとか辛いわけでもなかったし、精々将来痔が心配なだけであり、生まれ持っての性質だと思っていたため特に恒常的な対策は取っていなかった。 それがここ最近、ダイエットの一環として生活を見直して体にいいとされているものを片っ端から取り込んでいった。そのせいか長くても2日あれば出てくるようになった。 しかもこれまで体験したことない柔らかさで、狭い出口を無理矢理押し広げるような硬いブツでは無い。柔らかく出口を傷つけずに優しく通過する、しかし最低限の形は保ったままのブツが出てくるようになったのだ。 非常に喜ばしいことだが、こ

    27歳にして会社で漏らすとは思っていなかった
  • 愛されていたことに今更気付いた

    じいさんは無口な人だった。水道工を定年するまでやっていて、頑固な職人気質。 両親が共働きだった俺は保育所に通っていて、婆さんが迎えに来れないときはじいさんが会社のマークの入ったオンボロ軽トラで迎えに来てくれていた。 小さい頃、俺はじいさんが苦手だった。じいさんからはいつもタバコの匂いがしたし、保育所であったことを話しても「ほうか。」「ほうね。」と一言二言しか返してくれないじいさんより、婆さんが迎えに来てくれればいいのにと思っていた。 じいさんは野球が好きで、オンボロ軽トラではいつもラジオがかかっていて、広島東洋カープの情報が流れていた。 ある日じいさんが珍しく「カープの練習を見に行こう。」となぜか俺を連れ出した。家の近くにカープの二軍練習場があって、そこに期待の若手が入ったらしい。 野球がよく分からなかった俺は苦手なじいさんと二人きりは嫌だなぁと思いながら、さりとて嫌だ嫌だと泣きわめくのも

    愛されていたことに今更気付いた
  • 目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 - ライブドアニュース

    > > 目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 2015年9月1日 11時30分  年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。  人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。  元吉興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。  大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です! *  *  *  人は、相手の行動を見てその人を判断する。そして、イラッとしたり、「この人と合わない」「この人、うっとうしい」と、思ったりする。  わたしも、同じだった。  でも、これからは、 「行動の裏には、その人の価

    目からうろこ! 子どもがトイレを流さない理由を知り反省 - ライブドアニュース
  • 1